“Dis Pater”廻 灯輪
プレイヤー:小織
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 177
- 体重
- 65
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ハヌマーン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父に捨てられてから日常は大きく変わってしまった中で、UGNに見つけてもらったのは奇跡だと思う。 | |
---|---|---|
父親不在 | ||
経験 | 父に多額の借金を押し付けられ、豪華6畳半のアパート暮らしから学校のクラブ棟暮らしになる。許すまじ。 | |
大転落 | ||
邂逅 | ヨハンになけなしの畳を燃やされた。以来クラブ棟の生活スペースには茣蓙が敷いてある。おのれ。 | |
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 借金の取り立てにきた人物が言った。「悔しいなら面白いものを見せてみろ」と。その人の目を見たときに何かが変わっていくのがわかった。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | こんなことばかりやってられるか!俺はハワイのプライベートビーチでバカンスをするんだ!! |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 3 | 《精鋭》のため |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | +5=7 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 精鋭:射撃 | ― | 定した技能レベルに+5する。浸蝕率基本値+3。 | ||||
出自 | 父親 | 親近感 | / | 憎悪 | いつか殺す | ||
シナリオロイス | / | ||||||
不死川 千 | / | ||||||
夏目 紗凪 | / | ||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
集中力を発揮するエフェクト。クリティカル値を-LVする。(EA P129) | |||||||||
ダークマター | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
魔眼に集中する。メインプロセスの間、バロールのエフェクトを組み合わせたダイスを+LV個する。 | |||||||||
魔眼槍 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
魔眼そのものを変形させて、武器とする。1点でもダメージを与えた場合対象にバッドステータス硬直を与える。(EA P33) | |||||||||
一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
敵に近づいて攻撃。全力移動後白兵攻撃ができる。 | |||||||||
瞬速の刃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
重力によって操る武器の速度を増大させる。判定ダイスを+[LV+1]個する。(EA P75) | |||||||||
暗黒の槍 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | ― | ― | 3 | ― | |
装甲の隙間を貫くように重力を集中させて攻撃を行う。5点のHP消費。1シナリオにLV回まで。(EA P29) | |||||||||
マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
攻撃力+[LV*10]する。判定ダイスは-5個。1シナリオ1回まで。(EAP77) | |||||||||
軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | ― | ― | ||
偏差把握 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ||
《意志》に成功すると見つけられる |
コンボ
Cronusの鎌
- 組み合わせ
- 《CR:バロール》+《一閃》+《瞬速の刃》 (+《暗黒の槍》)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+4+3
- 8
- 7+-4
- 10
- 100%以上
- 2+5+4
- 8
- 7+-4
- 11
- 2+4+3
■メモ
マイナー:《魔眼槍:2》+《ダークマター:5》/浸蝕値:7
攻撃対象に影響する可能性のあるもの
・バッドステータス《硬直》 ※魔眼槍
最果てのPluto
- 組み合わせ
- 《CR:バロール》+《一閃》+《瞬速の刃》+《暗黒の槍》+《マシラのごとく》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+4-5+3
- 8
- 7+-4
- 30
- 100%以上
- 2+5-5+4
- 8
- 7+-4
- 41
- 2+4-5+3
■メモ
マイナー:《魔眼槍:2》+《ダークマター:5》/浸蝕値:7
装甲無視でダメージ算出
HP-5
攻撃対象に影響する可能性のあるもの
・バッドステータス《硬直》 ※魔眼槍
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
魔眼槍の大鎌 | 白兵 | 〈白兵〉 | -4 | +[LV+7] | 5 | 至近 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 164 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
キャラクター
「安心しろ、峰打ちだ。まぁ動けないと思うが。」
「今度は当たると痛いぞ。当たったらな!」
「生活のためとはいえ、余分に疲れた気がする……次のバイトがあるのに!!」
淡々とした話し方をするが、全然冷静沈着な感じじゃない。なんなら感受性豊かで表情がコロコロ変わる。
普段は公立高校に通い、校内のクラブ棟に住み着いている。
父の借金は雪だるま式に増えており、たびたび銀行口座からも勝手にお金を引き出されているので常に金欠。
その金欠っぷりは通っている学校の制服も購入できないほどで、普段は中学校のジャージを着ている。
そのため不用意な出費を嫌がるが、仕事で必要なものに関しては血の涙を流しながら支払う。
来歴
物心ついたときから父と6畳半のアパートで二人暮らしをしていた。
こじんまりした小さい部屋とはいえ今思えば豪華な暮らしだったと思うが、父親のせいでろくな思い出はない。
物心ついたときから母の顔は知らず、父とたまに遊びに来る祖母と暮らしていた。
優しい祖母からは「ママは遠くに引っ越したんだよ」と聞かされており、いつかお母さんに会いに行くんだ!と幼いながらに貯金をしていた。
しかし、父にその貯金箱の存在が見つかると「ママはもう死んでしまったんだよ~!」と衝撃的事実を突きつけられ、悲しみに暮れているうちに貯金箱を奪われた経験がある。
(父「だからこれはパパが何倍にもしてあげるから預かっておくね^^」)
また、中学生になると知らない大人がアパートの部屋で家具の差し押さえをしており、どういうことだと聞いてみれば父は多額の借金を抱えており、その担保にアパートの中にある家具家電、家賃の敷金礼金などなど1円でも金になるものを突っ込んでおり、その中には自分も含まれていた。
内臓でも売り飛ばされるのかと思っていたが、実際にはレネゲイドウイルスの感染を受けてオーヴァードに。
しばらくその借金取りの組織に属していたが、あまりの重労働に耐えかねて逃走。
手持ちの金も売り飛ばすものもなく、野垂れ死ぬ直前に偶然通りかかったUGNエージェントに保護される。
これを機にUGNエージェントの一員に加わることになった。
そしてオーヴァードとFH組織の存在を知り、自分はFH組織のうちの1つに売られたのだと察する。
UGNに所属してからは定期的に入る給料、無理のない労働環境に感謝しながら日々働いている。
しかし、せっかく振り込まれる給料も借金返済と生活費に消えていくため、家賃の節約のため学校内のクラブ棟で暮らしをして、収入源を増やすためいくつかのアルバイトをしている。
それなのに雪だるま式に増えていく借金と勝手に引き落とされる通帳残高、そして任務の必要経費で常に彼の財布は軽い。重力が財布にもつけられたらよかったのに。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | 2022/3/13 | 厚顔無恥のアルビデル | 塩分過多 | もっちはっぱ |