ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

バートリ・ラースローネ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ストリゴイ(エルダーズ)バートリ・ラースローネ

プレイヤー:tanakyo

年齢
?(推定300歳以上)
性別
星座
不明
身長
体重
血液型
不明
ワークス
エージェントA
カヴァー
刑事
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
+70=99
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
+-2=5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+69
未使用
22
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 エリザベート・バートリーに監禁されていた娘が身籠っていた
チェイテ城
経験 錬金術師ヘルシングとの賢者の石?の研究の日々
錬金術師との旅
邂逅/欲望 石仮面の秘密を追い、日本でかけがえのない相棒に出会った
藤堂あきら
覚醒 侵蝕値 エリザベート・バートリーの持つレネゲイドウイルスに感染した
生誕 17
衝動 侵蝕値 エリザベート・バートリーの吸血衝動が影響している
吸血 17
/変異暴走
その他の修正3
侵蝕率基本値37

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:馬1 情報:UGN1
情報:K市+1=1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 吸血鬼
血の兄弟 共鳴 恐怖 PU エリザベート・バートリー ヘルシング 吸血鬼のパス
今の家族 幸福感 不安 WH 村瀬いのり 藤堂あきら と同居中

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赤き聖餐 1 セットアッププロセス 単体 至近 3
係数5のリザレクション シーン1回
抱擁 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
非オーヴァードの蘇生 覚醒可能性あり
異形の刻印 7 常時
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 4
赫き剣 1 マイナーアクション 3
係数3+8
血の兄弟 2
生命治癒 1
かぐわしき鮮血 1
ソウルスティール(予定) 0

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
白兵 〈白兵〉
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
鉄織 15 防具 -2 0 4 同エンゲージ-5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ぶれっすど 15
供儀の石仮面 20
思い出の一品 2 今は亡き新藤雅彦がくれた文化祭の整理券

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 9 118 50 0 177 22/199
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

奇妙なことに良く巻き込まれる。UGNと刑事の2足の草鞋を履いてる。相棒の藤堂あきらとともに頭を抱えている姿が署内では度々目撃されている。自分の一族にまつわる石仮面の謎を追っている。
後のⅣ:Undead Emperor バートリー家最後の生き残り

「バートリーの女として退くわけにはいかないわ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下経歴

17世紀頃生誕。当時のハンガリーでバートリ一族は有力な家であったが、とある事件がきっかけで翳りを見せた。エリザベート・バートリーがレネゲイドウイルスに感染したことである。彼女は教養豊かで慎ましやかな“理想の淑女”とでもいうべき女性だったが、友人の錬金術師から鑑定を依頼され送られた仮面の形をした遺物を調べた際に感染してしまった。

吸血衝動に魅入られ残虐な行為を繰り返した話は有名だろう。

17世紀初頭に監禁されていた娘の一人が脱走したことで明るみに出たのだが、その際に脱走した純潔な娘が身籠っていた赤子こそがラースローネであった。

数年後、生まれながらに異常な生命力や鋭敏な感覚など特異な体質を持っていることを知った悪魔崇拝者たちに攫われて儀式の生贄にされかける。彼女を取り囲んでいた信徒たちは皆狂気に陥っていた。ラースローネの命と引き換えに何かを企んでいたようだが、ヘルシングと名乗る錬金術師によって救われる。彼女は中東の石仮面を回収したヘルシングと共に行動するようになった。

生命の神秘を探求するグノーシス派の組織に所属していたヘルシングだが、自身の老衰と共にラースローネの不死性を確信するようになった。彼に不死性を分けてほしいと懇願された結果、ラースローネは彼に血を分け与えることでレネゲイドの力を感染させた。
その際に彼との間に生まれたパスは今もなお微かに知覚できる程度には残っている。稀にパスにノイズが走ることがあるため常に把握できるわけではない。

18世紀に入った辺りでヘルシングと袂を分かつこととなる。その後今に至るまでは各地を転々としながら石仮面にまつわる謎を調査していた。

現代、石仮面の調査の一環で日本で刑事として奇妙な事件に多く携わっている。ヘルシングがいない今、藤堂あきらは現在唯一腹を割って話せるほどに仲の深い人間であり、彼女の心のよりどころである。



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アウレオルス・ヴァン・ヘルシング
生命の神秘を探求する錬金術師。錬金術の極致と言われている“賢者の石”を自らで作り出すことに執心していた。
組織に所属するムーサイと呼ばれるあらゆる知識を蒐集している占星術師から教えられた様々な文献に登場する赤い粉、石、液体、角錐等が賢者の石と関係するのではないかと考えた彼は当時密かに信仰を集めていたある悪魔教に目を付けた。不老長寿のための儀式と称して彼らは各地から攫ってきた特異な子供の血を絞り出し結晶化させた赤い粉末を聖体に混ぜて信者たちに食べさせていたのだ。
悪魔教を調査している中で出会ったのがラースローネである。身寄りのない彼女を哀れんだヘルシングは共に過ごすようになった。

彼らから押収した赤い粉末を素材として彼は何とか賢者の石と思われる結晶の生成に成功した。彼は探求のために石を自らに埋め込んだが、老衰を抑えきれなかった。

共に過ごすラースローネが常軌を逸した生命力を持っていることに徐々に確信した彼は彼女に血を分けてくれと懇願し、オーヴァードとして覚醒した。1世紀がたったころに自分の不死性に恐怖した彼はラースローネと仲違いしてしまう。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
Episode1:Crystal Heart 20
Episode2:Blood Beast 23
Episode3:Crimson Egg 22

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