“逆光の双弾”青木 澄
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 19
- 戦闘移動
- 24
- 全力移動
- 48
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 9
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
借り
| ヨハン・C・コードウェル
| 感服 |
/
| 恐怖 |
|
もう一度会えれば迷いもしないのに
| |
ライバル
| Angelica Castillo Romano
| 信頼 |
/
| 疎外感 |
|
記憶を取り戻してから自分から距離を取っている
| |
ターゲット
| 矢神秀人
| 好奇心 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
敵
| 春日恭二
| 好奇心 |
/
| 脅威 |
|
| |
新入り
| 桜馬ヶ鵺斗
| 親近感 |
/
| 憐憫 |
|
| |
エージェント
| 月影満久
| 連帯感 |
/
| 侮蔑 |
|
| |
誰?
| 雷門真弓
| 同情 |
/
| 侮蔑 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エンジェルハィロゥ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
| 小さな塵
| 3
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
|
| ハンドレッドガンズ
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
|
| ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
|
| マルチウェポン
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
|
コンボ
フルライトジャケット
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《ペネトレイト》《マルチウェポン》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 8
- 8
- 14
- 100%以上
- 8
- 7
- 17
装甲値無視、《ハンドレッドガンズ》使用後
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
拳銃
| 6
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -1
| 3
| ―
| 20m
|
|
ハンドレットガンズ
|
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| LV+4
| ―
| 30m
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
強力なオーヴァードを人工的に生成することを目的としたFHの施設で生み出される。
施設内で研究の第一人者であった両親が進んで澄を実験に用い、自我も芽生えぬうちから覚醒した。
ほとんど生まれながらにしてオーヴァードとなった澄は幼いながらもFHとして積極的に活動し、
7歳になる頃にはその強力な才能と幼い容姿を武器に活動しはじめていた。
しかし9歳になる頃、施設がUGNに襲撃される。
戦闘員だった澄は当然その場で戦闘に参加したが、強力なUGNのオーヴァードたちを前に、施設はほとんど壊滅状態、攫われた子供の振りをしながら最後まで残っていた澄が不意をついて攻撃に出るも、当然一人だけでは限界があり、窮地に立たされる。
そんなとき、ヨハンが現れた。
彼はたった一人でUGNの連中を圧倒すると、唯一生き残っていた澄をそのまま「ガキの面倒までは見れない」と言ってその場に放置する。
「何も知らない子供の振りでもしてUGNの連中に付け入れ、その内に噛みついてやればいい」と笑うと、そのまま消える。
戦闘後に連絡が途絶えたことを心配したUGNに保護され、言われた通りにしてみたが、すぐにFHの戦闘員として活動していたことを見抜かれ、ソラリスの作った薬により幼少期の記憶を封じられる。
しかし、ノイマンとして覚醒した際にFHの頃の記憶を思い出し、そのまま脱走を試みるものの、あっさり捕まってしまった。
「僕をそのままにしておくとまた裏切りますよ」
と告げたものの、そのままUGNの構成員として置かれている。
自分自身、思い出したFHとしての活動と、記憶を失っていた状態で過ごしたUGNの日々、どちらを取るべきなのか、どちらに惹かれているのか自覚できていない。ただ、ヨハンへの借りを返さなければという気持ちがある。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
| 2021/10/06
| クランブルデイズ
| 14
|
|
|