ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御影 シュウ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒キ凶鳥(レイヴン)御影 シュウ(みかげ しゅう)

プレイヤー:shi電

自由登録 基本ステージ shi電
年齢
14
性別
星座
双子座
身長
158cm
体重
割と軽い
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNイリーガル(元FH)
ブリード
トライブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
オプショナル
ブラックドッグ
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 なんて事ない、本当に普通の家庭だった
安定した家庭
経験 全ての終わりで全ての始まり
大事故
邂逅 短い間だったけど"センセイ"からは色々教えて貰ったね
師匠
覚醒 侵蝕値 巨大な影に全てが呑み込まれ消えて行った……ただひとりを除いて
感染 14
衝動 侵蝕値 ボクはね、ボクが怖いんだ。
恐怖 17
その他の修正9実験体+5 ハードワイヤード+4
侵蝕率基本値40

能力値

肉体1 感覚1 精神10 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正4 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体(ロストナンバー) 能力値を合計4点上昇させる。精神+4。基本侵蝕値+5。
固定 家族 懐旧 無関心 かつての僕の日常の象徴
固定 センセイ 尊敬 脅威 ボクに戦い方やレネゲイドについて教えてくれた師であり敵
シナリオ 治癒の力を持つ少女 親近感 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv。(下限値7)
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同じ技能で扱う武器の攻撃力をふたつ合計して使用可能。命中判定-[5-Lv]
ヴァリアブルウェポン 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3+1 リミット
攻撃に使用する武器と同技能の所持武器をLv個分選択。攻撃力に+[選択した武器の合計攻撃力]する。
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身 至近
専用アイテムからLv個常備化。アームブレード*4選択。侵蝕率基本値+4。
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
組み合わせた判定を【精神】で行う。 1ラウンド1回使用可能。
影絵芝居 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
任意の形や大きさの影を作り、操る。
シャドウダイバー 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 2
影を媒体に感情を読み取る。あくまで感情だけである。
闇夜の鳥(やみよのからす)(RW) 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
影の中に潜り込み動き回れる。光を当てられたりするとバレる。

コンボ

百才ノ影

組み合わせ
CR:ウロボロス無形の影
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10+1
7
100%以上
10+1
7

「大体のことは出来るよ?やり過ぎると自分を見失うからあまり濫用するなって言われてるけど」

双刀影

組み合わせ
CR:ウロボロス無形の影マルチウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10+1
7
5+-3
28
100%以上
10+1
7
5+-2
28

「得物が二つあれば攻撃力も2倍……そんな小学生のような発想を現実に出来るのが修練の果てに身に付けた技術だね………まぁもっともボクはそれを真似てるだけだけど」

4

組み合わせ
CR:ウロボロス無形の影マルチウェポンヴァリアブルウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10+1
7
5+-5
42
100%以上
10+1
7
5+-4
56

「腕が二つしかないなら増やせばいいのさ」

5

組み合わせ
CR:ウロボロス無形の影マルチウェポンヴァリアブルウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
10+1
7
5+-8
68

「奥の奥の手ってヤツだね、思い付いたのは最近だけど」

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード*4 白兵 〈白兵〉 -1 9+5 3 至近 この武器による攻撃はガード値-5。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ドロップアウト 5 エンブレム/その他 UGN以外のエンブレムを経験値を支払い取得する。【最強の一振り(ウェポンマスタリー)】選択。
最強の一振り(ウェポンマスタリー) 15 エンブレム/その他 武器をひとつ選択、使用時に選択した武器の攻撃力+5。【アームブレード】選択。
学園帰り(アカデミアン) 5 エンブレム/その他 選択した能力での判定時D+1個。【精神】選択。
デモンズシード 3 その他 選択エフェクトの最大Lv+1、侵蝕値+1。
ヴァリアブルウェポン選択。
調達予定

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 126 28 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「日常という光が眩く輝けばこそ、非日常という影もまた濃く黒くなっていく……このふたつが交わらないようにするのが今のボクの役目ってところかな?」

概要

MM地区支部に協力しているUGNイリーガル。
白い肌に小柄な体を包む黒い服、黒い髪の間から見える宝石のような赤い瞳が特徴の中性的な少年だが元FHマスターエージェント、CN(コードネーム)"マスターシャドウ"だったという異色過ぎる経歴の持ち主であり、インフィニティコードと深い関連性のあるウロボロスシンドロームということも合わせ現在もUGNから監視対象として扱われている。
本人は仕方のない事と受け入れてはいるが見られっぱなしも疲れるのでよく影の中に潜り込んで監視の目を欺き、後日こっぴどく説教を喰らうのが定例行事と化している。

性格は割と大人しく、言われた指示には(その指示の筋が通っているなら)素直に従うと元FHとは思えないい子っぷりを見せるが生死感はとってもシビア。
無二の親友でも裏切ったり、ジャームになったりしたら悲しみはすれど容赦無く殺すしそういうことが出来てしまう自分にどこか諦念を感じている。
そういう思考なのもあり友人はあまり作ろうとしないし、UGNの指示で学園島(アカデミア)に通わされたこともあったが三日で行かなくなるなど困った問題児である。

因みに好物は辛い物全般。
曰く色々調整されて味覚がボケてるから痛覚のほうが感じ取りやすいとのこと。

能力

かつてのCN(コードネーム)"マスターシャドウ"の異名通り、影を操る力に特化している。
影を操作し直接ぶつけるのは勿論のこと影の中に潜る、自身が影となり擬態化するなどの搦手。ウロボロスの模倣能力とノイマンの分析能力を組み合わせ敵対者のあらゆる戦法をまるで影法師のように真似る、自身の持つ得物を影に写すことで全く同じ性能の武器として投影し手数を増やすと言った正面戦闘も高いレベルで可能とマスターの名に恥じない能力を備えている………がそれだけの力を手に入れた代償は重く、数々の調整や人体実験を繰り返された結果、UGNによって保護された時には五感の殆どが失われ、精神操作と模倣能力を酷使した影響もありかなり記憶が混濁している危険な状態だった。
現在はUGN医療班の尽力もあり語感や記憶もある程度まで取り戻されているがレネゲイドの活性度合いで再び同じ状態になる可能性もあると緊急事態を除き全力での能力の使用を禁じられている。

経歴

元々彼は普通の一般家庭の生まれだった。
両親と妹とどこにでもいる四人家族の長男、それがオーヴァードとなる前の彼である。
キッカケはある日の学校での遠足の帰り。
バスに乗りこもうとした直前でFHがウロボロスの因子を用いて引き起こした大規模なレネゲイド事件に巻き込まれ多数の死傷者が出るなかただひとり覚醒。貴重なウロボロスシンドロームに覚醒したオーヴァードとしてFHに回収され人道から外れた実験、改造、調整を施され過酷な鍛錬と任務の果てにマスターの名を冠するまでに至ったという。
その後、神奈川近郊にてある任務の過程でUGNエージェントと知らずに交流、彼の中で何かが変わり始める。
そしてUGNとの激突の末に敗北。
レネゲイドの侵蝕が極めて危険な領域に達してはいたが医療班の奮闘によりジャーム化一歩手前で保護されることとなった。
そして色々な縁もあり、現在は自身を保護してくれた人らもいるMM地区にて過ごしている。
UGNに協力的なのは曰くカラスの恩返しとのこと。
余談だがUGNで新たに名乗っているCN(コードネーム)は単純に黒い格好をしてるから……というのもあるがFHからUGNへと渡って来た(裏切った)という自身の経緯も兼ねて"ワタリガラス"の英名を名乗っている。
「やっぱりCN(コードネーム)ですし、名は体を表す感じの方がいいでしょう?」
冗談っぽく言うが笑ってくれる人は居なかった。

光と影の境界線

御影シュウという名前は彼の本名ではない。
多少の記憶を取り戻した彼が言うにはもっと日向に居そうな、眩しくて、暖かそうな名前だったとのこと。
だが彼がその名を再び名乗ることはなかった。
朧げながら思い出した記憶の中の自分が今の自分とはあまりにもかけ離れており、それが自分だと受け入れる事が出来なかったからであり、それをしたらもう居ないかつての自分が生きた証を奪うことになるから。

「名乗ることは簡単だけど、今の"ボク"にはその資格はないよ」
「だってその名前と想い出はかつての"僕"のモノだから、日常という光の中で生きてきた"僕"の証だから」
「その光から焼き写された影法師である"ボク"が手にする事は赦されない」
「誰が許しても、"ボク"自身が許せない」

少年は今日も(非日常)より(日常)を見守る。
本当は自分の存在なんて消してしまった方が世界の為だと思いながらも。
でも自分が消えてしまったら己の内にある『日常(ヒカリ)の記憶』も消えてしまうと知っているから。
だったらせめて生きてるうちは頑張ろう。
"僕"の分まで"ボク"は生きる。
"僕"が見たかった、過ごしたかった綺麗な光を日常を、"ボク"はこの目で見続けよう。
いずれ世界の日常が崩れ去ると知りながらも、それでも、見守り続けよう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
イージーエフェクト分+4点
1 2023/5/13 エレウシスの秘儀 maro けだものノブカツおろか

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