ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“煤けた背中” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

煤けた背中グレイバック

プレイヤー:間高健

年齢
40代
性別
星座
不明
身長
180cm前後
体重
不明
血液型
不明
ワークス
工作員
カヴァー
放浪者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
30
常備化ポイント
16
財産ポイント
8
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+130
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
権力者の血統
経験
喪失
邂逅
殺意
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正4
侵蝕率基本値40

能力値

肉体4 感覚3 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃11 RC 交渉1
回避1 知覚1 意志 調達7
情報:軍事1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
超血統 《フルオープン》の最大レベル+2、レベル+1[LM P72]
仲間 遺志 悔悟
伊庭宗一 執着 憎悪
名無し"ブロンディ" 連帯感 脅威

メモリー

関係名前感情
“早撃ちの”ジョニー 懐旧
“向こう見ずな”ビリー 悔悟
“肝っ玉女”ボニー 純愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アタックプログラム 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃判定の達成値を+Lv*2する。[EA P37]
フルオープン 8 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 7 ピュア
そのラウンドの間、自身の攻撃のダメージ+[(Lv)D]。ただし、効果中は移動できず、移動させられる効果も受けない。[UA P32]経験点修正:-5点]
ハードワイヤード 7 常時 自動成功
ブラックドッグ専用アイテムをLv個常備化する。侵蝕基本値+4。[EA P40]
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
装甲値無視、ガード不可。シナリオLv回。[EA P41]
マルチドローン 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
偵察用の小型ドローンを搭載する。[UA P32]
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
硝煙の臭いを数百メートル以上離れた場所からでも探知する事ができる。[UA P43]
サバイバビリティ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
少ない食料、水、休息で長時間活動することができる。[UA P44]
無面目 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァード特有の反応を隠す。必要なら、〈知覚〉判定を行う。その際の達成値+Lv。[EA P133]
マーキング 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 効果参照 至近
オーヴァードのみが判別できるマークを残す。[EA P133]

コンボ

ワンショット・ワンキル

組み合わせ
《フルオープン》使用後)《アタックプログラム》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10
11+28
8D+4
100%以上
3
10
11+30
9D+4

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 0 4 20m [IA P27]
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ロックオンサイト*7 ハードワイヤードで取得。射撃判定の達成値+14[IA P109]
デモンズシード 3 《フルオープン》の最大レベル+1、侵蝕値+1(反映済み)[IA P64]
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 情報:判定の直前に使用。達成値+2。シナリオ3回。[IA P40]

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 42 160 3 45 260 0/260
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 拳銃一つでアメリカ大陸西部を渡り歩く、名もなき流れ者のガンマン。その背中はいつも砂と風に煤けており、人々は彼をグレイと呼ぶ。
 かつて、その拳銃の腕前を見込まれ、UGNの要請で敵対組織を単独で壊滅させた過去がある。しかし本人は、その功績すら語らない。彼の来歴を知る者は誰ひとりいない。
 無口で不愛想な男だが、受けた恩は決して忘れず、理不尽な蹂躙を見過ごすこともない。
 気ままな放浪生活を続けながらも、何かを守るべき時には迷わず銃を抜く。
 荒野暮らしの粗雑な外見とは裏腹に、食事の際は完璧なテーブルマナーを披露する。また、射撃時の癖はどこか“某国の工作員”を思わせる洗練を帯びており、彼の正体について様々な噂が絶えない。
 今日もまた、砂塵と陽炎の彼方からグレイは現れ、そして消えていく。
 その煤けた背中が何を背負っているのか――本人だけが知っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 130

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