ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

環 ラン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

環 ランたまき らん

プレイヤー:なめ

オイラ何でもするよ!
雑用だって、盗みだって、殺しだって」

年齢
12
性別
星座
獅子座
身長
135
体重
痩せ
血液型
B型
ワークス
ストリートキッズ
カヴァー
ストリートキッズ
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+108
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ずっとひとりぼっちだから寂しいな。
天涯孤独
経験 最後にご飯食べたのいつだったっけ?
ストリートキッズ
邂逅 今までたくさんの人が仲間になってくれたよ。でもあっちはオイラのことを仲間だと思ってなかったみたい。
仲間
覚醒 侵蝕値 ある日を境に、急に体が強くなった気がする!
感染 14
衝動 侵蝕値 寂しいよ。オイラを1人にしないでよ。
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達
運転:2 情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 生還者 バックトラックのダイスを+3。
両親 慕情 疎外感 オイラを捨てた結果、ちゃんと幸せになれたのかなあ?
ビスケット 大好き 貴重 幸せのかたまり!

メモリー

関係名前感情
主人 ズィーベン 幸福感 本当に世話になったぞ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中、【肉体】を使った判定のダイスを+[LV+2]。素手以外のアイテムが使えない。
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更。攻撃力+[LV×2+8]。ガード値1。
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン中、対象への攻撃のダメージが+[LV×3]。範囲攻撃はできない。
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 リミット
《ターゲットロック》の上昇値に+[LV×5]。自身は暴走する。
神獣撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 80%
《完全獣化》中のみ。攻撃力+[LV+2]D。メインプロセス後に《完全獣化》解除。
一閃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動を行う。
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値−LV。下限7。
獣の力 5 メジャーアクション 白兵 対決 武器 2
攻撃力+[LV×2]。
獣王の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
《獣の力》の攻撃力アップを[LV×4]に変更。
鋭敏感覚 1 自動成功
動物の能力を発揮。
真偽感知 1 自動成功 2
嘘を見破る。

コンボ

RUN!

組み合わせ
《コンセントレイト:ハヌマーン》《一閃》《神獣撃》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 19 204 0 15 238 0/238
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

「ねえねえ、次は何すればいい?」
「オイラ役に立ったでしょ? 褒めて褒めて!」
「お腹空いたなあ。何か落ちてないかな?」


魔街で親に捨てられ、1人で生きてきた孤児。
性格は元気で愛想がよく、とても人懐っこい。
教育は何一つ受けていないため、学はまったくない。

身寄りがないため、これまでに様々なグループに身を置いた。
スラム集団の雑用になったり、犯罪グループの小間使いとしてこき使われたり、ある時はFHのグループに入って下っぱとして悪事を働かされたこともある。
善悪の判別はついておらず、ただただ誰かの言うことを聞いて命を繋ぐことを最優先に生きている。

どこかに身を置いては捨てられ、またどこかに身を置いては捨てられを繰り返し、今に至る。
もう誰にも捨てられたくないから、ランは異様に人懐っこく、移り変わる主人達に健気に献身し続けている。1人は寂しいのだ。いつも誰かに「何でもするから仲間に入れて」と自分を売りつけている。
生まれてから一度も愛情らしい愛情を受けてこなかったことも、ひとりぼっちを嫌う性格の一因とも言える。

非常に過酷な環境だが、自分が不幸だとはまったく思っていない。
幸せだった経験がまったくないので、今の自分の境遇が当たり前のことだと思っている。人から雑用として底辺の扱いを受けることにも、まったく疑問を抱いていない。

大好物はビスケット。
主人達からのおこぼれや、ゴミ捨て場からたまに拾える嗜好品。
ビスケットは大好きだがとても貴重なため、手に入ったらたいそう喜ぶ。
最近のマイブームはビスケット型の雲を見つけること。
とはいえ、丸い雲じゃなくても「砕けたビスケット」だったり「焼くのに失敗したビスケット」だったりこじつけるので、もはや何でもありである。

《魔街に入った経緯》
6年前、とある犯罪者の男女が魔街に逃げ込んできた。その2人にはすでに子供がおり、子供を含めた3人で魔街に流れ込んできたのだ。
その子供こそランだった。

犯罪者の男女が外の世界で雑に生み落とした子供だったため、大した愛情もなく、ただただその存在を鬱陶しがられていた。
元々生活は苦しかったが、逃げた先の魔街では当然その困窮は悪化し、ついにはランは親から捨てられてしまった。

そしてランは6歳にして、魔街という無法地帯で、たった1人で生きていく他なくなってしまったのだ。

そこから6年間、ここまでなんとか命を繋いでいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2025-01-29 Be @ St@r 21 K
2 Outl@w Ro@d 25 K
3 D@y By D@ybre@k 28 K

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