キャラ01
プレイヤー:おにしやれい
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 父がUGN日本支部の副支部長。ノイマンのピュアブリード/二卵性の病弱な妹がいる。 | |
|---|---|---|
| 権力者の決闘/双子 | ||
| 経験 | 父が高校1年生春に死別。 | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | 父が亡くなった時、暫くは支部長の資金援助があった。彼は「良いよ」と言ったのだが、 | |
| 借り | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 2 | 意志 | 調達 | ||
| 知識:科学 | 1 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 光の手 | 1 | メジャーアクション リアクション | 2 | ||||||
| 卓越した感覚で光の操作を行うエフェクト。このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える。 | |||||||||
| コンセントレイト:エンジェルハィロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| 破壊の光 | 2 | ||||||||
| ミスディレクション | 1 | ||||||||
| 絶対の独孤 | 1 | メジャーアクション | |||||||
| マスヴィジョン | 4 | ||||||||
| 七色の直感 | 1 | ||||||||
| 天使の外套 | 1 | ||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- <光の手><コンセントレイト><破壊の光><絶対の孤独>
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 3
- 3
- 100%以上
- 6
- 3
- 6
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:噂好きの友人 | 1 | 0 | コネ |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 5
| 119
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
父について:
父は堅物だった。故に俺に対しては常にノータッチだった。俺が昔欲しいものをねだった時も、決して買ってくれることはなかった。(ま、代わりにこっそり母が買ってくれたから良いけど…。)
父は冷酷非情な一面があり、支部長のサポートをいつもしていた。支部長の隣には番犬のように父がいて、父のことを恐れていた職員も実は多かったらしい。
目つきが鋭く堀も深い。シュっとしたスーツが似合う父だった。
今となっては分からないが、おそらく父はシンドローム上前線に立てなかったことが嫌だったのだろう。だからこそ二人の子供には戦闘面に適したシンドロームを望んでいた。だからこそ副支部長の権限を利用して「レネゲイドウイルス」の研究を活性化させることになる。子供に望むシンドロームを発現させようとしたのだ。
その研究の実験台に俺達双子を利用したんだ。いや、父はこの実験の成功を妄信していたんだ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |