HO、プロフィール、経歴、シンドローム

シナリオハンドアウト

Dual Calamity　PC1
高原悠はオーヴァードの適性があるとみられる少女だ。
同じ学校に通うキミは、UGNから彼女の監視を依頼される。
悠は大人しく真面目な少女で、幽霊部員ばかりの天文部でひとり活動している。
そんな悠の様子が、突如変わりはじめていた。
※《Dロイス：賢者の石》指定取得

プロフィール

N市在住。国際環境情報大学付属高校(ルルブ1参照)的な学校に通う2年生。部活は剣道部▶帰宅部。
現在はUGNのイリーガルとして活動している。
根は真面目だが、どこか斜に構えたティーンエージャー。

実家は代々政治家の輩出が多い。UGNとの繋がりも若干あるらしく、家族にはオーヴァードとなったことをざっくり共有されている。
幼少期に関西で過ごしていたため、そちらの言葉が混ざったり混ざらなかったりする。
（PLがやると絶対エセ関西弁になるため、エセ関西弁地雷の人がいたら消える設定）

経歴

数か月前、廃社に御神体として祀られていた賢者の石を取り込み、適合したことでオーヴァードとして覚醒。
それを契機にオーヴァード絡みの事件へ巻き込まれてN市支部に保護され、以後は戦いに身を投じるようになる。

その時に出会い、彼を廃社に導いた女性は都築京香の同位体であるが、本人はその正体を知らない。都築京香とも特に面識があるわけではない。

シンドローム

ブラックドッグ＋ハヌマーンのクロスブリード。
ハヌマーンの操る振動に電撃を乗せることで、局所的な衝撃波を生み出すことができる。

覚醒当初は竹刀や日本刀を使い、これらを叩きつけて戦っていたが、電撃の伝達効率が良くなく、火力に難があった。
現在は特殊加工を施したワイヤーウィップを最適化。武器としてだけでなく、端末のように扱うことで火力と応用性を高めている。
鞭特有のエネルギー集中も相まって、攻撃を与えた後に雷鳴のような音が遅れて響く。

これ以上身体に何か入れたくないという気持ちが強いので改造の手合いは断っている。

履歴

シナリオハンドアウト

Memorial Blossom　PC1
水城美香はキミの幼馴染だ。３年ほど前に彼女はこの街を離れたが、偶然思い出の場所──街のシンボルである”桜の主”で再会を果たした。久しぶりに話す美香はどこか寂しそうに見えた。
キミの知らない３年間、美香にいったい何があったのだろう？

成長

Memorial Blossom
経験点を22点使用。
◎ 技能
白兵 lv4 → 白兵 lv6
調達 lv1 → 調達 lv2
噂話 lv2 → 噂話 lv3
◎ エフェクト
音速攻撃 lv1 → 浸透撃 lv3（リビルド許可いただきました）

成長

Dual Calamity
経験点を25点使用。
◎ 技能
学問 lv1 → 学問 lv2
◎ エフェクト
スタートダッシュ
マグネットムーブ

セッション履歴