“一属一種”渡邉創(エネミー)
プレイヤー:もとはる
- 年齢
- 49
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 180
- 体重
- 80
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- +50=81
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -144
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 父親も母親もそうだったよ。文句あるか?
|
結社の一員 |
経験
| 体のあちこちを弄り回されたよ。ありゃあひでえもんだった。
|
実験体 |
邂逅
| そりゃああの天才はオレとはちげぇよ。見たらわかるだろ。
|
同行者 |
覚醒
| 侵蝕値
| フン。くだらんことだ。
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| オレだってされたんだ。されて当然だろ。お前も。
|
加虐 |
15
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | 2 |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 亜純血
| 懐旧 |
/
| 憎悪 |
|
......気持ちわりィ。
|
協力関係
| 浅井武
| 尽力 |
/
| 不信感 |
|
バケモンが、オレを使ってみせろ。
| |
家族
| 渡邉香織
| 庇護 |
/
| 偏愛 |
|
ホンットにかわいい娘だぞ!
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラックドッグ
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた判定のクリティカル値-LV |
| アームズリンク
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個。 |
| ライトニングリンク
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 4
| リミット
|
前提条件《アームズリンク》。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力に+[LV*4]。HP-5 |
| スパークウェッジ
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
| ―
|
組み合わせた攻撃が命中した場合、次の攻撃の対象に渡邉創を含まない場合、その対象に[LV*3]点のダメージ。 |
| 伸縮腕
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃の射程を視界に変更する。このエフェクトを組み合わせた判定のダイス-[3-LV]。 |
| 怒涛の大蛇
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 4
| リミット
|
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の対象をシーン(視界)に、射程を視界に変更。シナリオ1回。 |
| バリアクラッカー
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 4
| 80%
|
ガード無視。装甲値無視。1シナリオLV回。 |
| 異形の刻印
| 10
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
最大HP+[LV*5]。侵蝕率基本値+3 |
| 雷鳴の申し子
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 5
| ピュア
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[最大HP-現在HP]。1シナリオLV回。このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時、HPが0になる。 |
| 環境適応
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 0
| ―
|
どんな環境にも適応することができる。 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
混沌なる者の槍
|
| 20
| 白兵
| 〈白兵〉
| -2
| 12
| 4
| 至近
| 複数のシンドロームのエフェクトを組み合わせた場合、判定ダイスに+3
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 7
| 247
| 20
| 0
| 274
| -144/130
|
容姿・経歴・その他メモ
まぁ、イカレたヤツはどこにでもいるっつぅ話だな。
オレはまぁ貧乏な家に生まれたんだよ。ヘンな親だったよ。
物心つく前の話らしいんだけどな、オレたち家族三人はある組織に「雇われた」んだ。あんなクソ貧乏な家庭、今じゃどこも雇っちゃくれねェからな。ホントに棚ぼただったんだよ。
オレは人並みに教育を受けて、親は二人とも働きに出る。そんな毎日だったな。
終わるのはいつも突然だ。中学に上がる前、ぐらいだな。親が帰ってこなかったんだ。代わりにその組織の人が家に来たんだ。
オレ、「家族三人が『雇われた』」って言ったよな?その通りなんだが、正確には「買われていた」んだ。
親が帰ってこなくなった次の日からオレは毎日毎日体をいじくりまわされてとある実験に使われた。
その実験は、「研究価値の高い『亜純血』を、人為的に作り出す」っていうマジでイカレた実験だ。両親もそれで死んだらしい。
何回も泣いたさ、枯れるほどにな。体もボロボロで、心もボロボロで、つらくて、さびしくて。
終わるのは本当に突然なんだ。今度はオレの希望になったけどな。
オレが22の時だ。組織が壊滅した。UGNの突入でな。組織の幹部は逃げたが、俺と同じように実験台にされた奴らで生きてたやつは全員無事だった。研究データがUGNに押収されたときにオレの研究についても聞いてみた。
成功していた。オレの実験は成功していた。オレの親父とおふくろの失敗は無駄にならなかったんだ。
報われた、気がした。
その時、オレを甲斐甲斐しく世話してくれた看護師がいたんだけどな、それが今の妻だ。
そっから幸いなことに二人子供が生まれてな。健康で可愛い娘たちだ。
UGNに助け出されて以降、亜純血だったオレは研究の後遺症観察とか亜純血の研究もかねてUGNで働くようになった。だから食い扶持には困らなかった。日中は資料の整理をしたり、たまに霧谷さんに頼まれる仕事に足を運んだり。夜は家に帰って妻と一緒に子供の世話だ。忙しかったけど本当に幸せだったよ。
36の時だったな、霧谷さんが突然俺のとこに来てこう言ったんだよ。
「あの組織の幹部が見つかりました。来てくれますか?」って。
そりゃあ行くだろ。俺の10年を奪い取ったやつだぞ?ぶん殴らないと気が済まねぇ。それにヤツが俺の娘たちに興味を示さないわけもないしな。娘たちを傷つけて利用しようとするならなおさらぶちのめさなきゃならねぇ。
ただ単独で突っ込むわけにもいかないからな。UGNの作戦に乗ることにした。
その時に総指揮をしたのが呆けた顔したあの男、浅井武だった。
幹部どもの確保とその護衛の始末は本当にあっさり、こちら側に一切の被害を出さずに終わった。
浅井の指揮は完璧だった。終始淡々と、戦闘員全員の能力を最大限活用していた。
オレは気になった。コイツが何でオレの「作られた」能力まで完璧に理解して使いこなせるのかってな。
だから作戦の後、会うたびに浅井を観察したり、浅井に直接聞いてみたりした。
そして何回か一緒に仕事をしたときにふと気づいたんだ。
アイツ、本当によく見て物事を判断しているってな。それこそオレみたいな普通の人間には到底まねできないくらいにはな。
アイツの理想は知ってる。オレは全然同情も共感もしねぇけどな。
でもアイツの行動は仲間がいる前提で成立させている。オレはそのために仲間を守り切るアイツに心を動かされた。だからオレはアイツに力を貸してやることにした。
そうしてたらアイツから仲間や家族を守るすべを学べる日が来るんだよ。いつかな。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
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