“妖精皇”園田 秋菜
プレイヤー:とうふバーグ
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 167cm
- 体重
- 54kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 格闘家
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラム=ストーカー
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 尊敬する偉大な父 でも、もっと一緒に居てくれてもいいのになって思う時がある | |
|---|---|---|
| 政治権力 | ||
| 経験 | 私には必ず果たしたい約束がある その日が来るまで、私は日常を手放すつもりはない | |
| 約束 | ||
| 邂逅 | 突然変わった私に戸惑う人は多かったけど、その分心配してくれる人たちも居た | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 欲しいと思った あの妖精のように、誰かを護れる強い力を あの怪物のように、誰かを殺してでも生き残る力を |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 想像したんだ 誰にも負けない姿を、誰にも奪われない姿を、誰にも譲らない願いを |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 6 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=1 | 調達 | 2 |
| 知識: | 1 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 業師 | ― | あなたは自身の取得するオプショナルシンドローム以外に属するシンドロームの「制限:100%」のエフェクト、もしくはオプショナルシンドロームに属する「制限:80%」のエフェクトをひとつ、1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。なお、取得できるのはひとつのみであり、他のエフェクトを取得することはできない。また、この効果で取得したエフェクトに限り、最大レベル-1の修正を受けない。ただし、選択したエフェクトの侵蝕率は+2される。選択したエフェクトが「タイミング:常時」の場合、あなたの侵蝕率基本値に+3する。 | ||||
| “親友”青山 瑶 | 友情 | / | 隔意 | 疎遠になった親友 いつかまた、一緒に居られる時間が増えたらいいなと願うばかり | |||
| “父親”園田 心平 | 尊敬 | / | 不安 | 私と一緒に戦うことを選んでくれたお父さん でも、一緒に居る時間は減ったし、お母さんだって心配してる | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ①コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-LV(下限値7)。 | |||||||||
| ②鮮血の一撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[LV+1]個する。ただし、あなたは2点のHPを消費する。 | |||||||||
| ③渇きの主 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合、あなたのHPを[LV×4]点回復する。ただし、この攻撃は素手か《赫き剣》によるものでなければならない。 | |||||||||
| ④赫き剣 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 使用時に[LV×2]以下の任意のHPを消費する。そのシーンの間、あなたは武器を作成し、装備する。 | |||||||||
| ⑤破壊の血 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 《赫き剣》と組み合わせて使用する。《赫き剣》で作成する武器の攻撃力を+[LV×3]、ガード値を+5する。ただし、あなたはHPを2点消費する。 | |||||||||
| ⑥ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 1 | ― | |
| あなたは戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| ⑦妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目ひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| ⑧オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
| あなたが行う攻撃の命中判定の直前に使用する。その攻撃力を+[使用している武器ひとつの攻撃力]する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に選択した武器は破壊される。 | |||||||||
| 成長促進 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| 領域内の植物に因子を埋め込み、成長させるエフェクト。どの程度まで成長させるかは、あなたが設定できる。GMは必要と感じたなら、〈RC〉による判定を行わせてもよい。 | |||||||||
コンボ
レゾリューション
- 組み合わせ
- コンセントレイト:Br+鮮血の一撃+渇きの主
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9
- 8
- 6
- 28
- 100%以上
- 10
- 7
- 6
- 33
- 9
最大値を記載
スコーチ
- 組み合わせ
- 赫き剣+破壊の血
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
武器を作成して、装備
HP消費量で攻撃力が変わり、LV×2点と2点のHPを消費する
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 赫き剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 8+消費 | 0 | 至近 | 作成時に消費したHPが攻撃力に加算される |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:噂好きの友人 | 1 | ||||
| コネ:要人への貸し | 1 | ||||
| 思い出の一品 | 2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 13
| 167
| 0
| 0
| 180
| 0/180
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
〇現在
性格は明るく穏やかで、基本的に誰にでも分け隔てなく接する
美化委員で元剣道部所属だったが、オーヴァードへ覚醒後に剣道部は退部している
その後はUGNイリーガルとして活動し、訓練を欠かさない姿は部活時代からの習慣として続いている
また、割と我が強くあまり他人に相談しないことが多い性格で、彼女を知る人からは頑固と評されることもある
その分、自分を律するということをかなり心掛けており、かなり自分に厳しい目標などを課していることが多い
覚醒時に部活を退部した際、その理由を他の部員に話さずに退部した件で、当時の部員たちと関係がかなり悪化してしまっている
ただ、事情を知らない昔からの親友だけは変わらず接しようとしてくれているものの、彼女と剣道部の関係を悪化させないために距離を取っている
当然、レネゲイドに関わらせないという目的もある
それでも、多少は連絡を貰ったり会話や相談をすることもあるが、剣道部に所属していた時ほど一緒に居る子とはなくなってしまった
そんな折、彼女からお揃いのブレスレットを贈られた
頑固な自分が距離を取る理由は知らなくとも、いつまでも友達だという証だという
そんな親友のためにも日常を守らなければならないと決心している
美化委員は1年の頃に所属先の委員を選択しなくてはならずに所属したもの
理由としては、あまり忙しくなく、人手がなくても回るので部活を優先できるからというものだった
ただ、現在はレネゲイドに関わらない時は積極的に活動に参加しており、力仕事なども担当できるので喜ばれている
もっとも、突然剣道部を辞めているため、何かあったのだろうかと噂され、少し壁がある関係となっている
しかし、担当の教師はかなり親身にしてくれており、おかげで関係が悪いわけでもなく、新しい日常を手に入れている
〇過去
恵まれた体格から幼少期から運動が得意で、両親も色々な習い事へと向かわせた
しかし、熱中できるほどのものがなく、長続きしなかった
そんな中、母親の友人から勧められた剣道を始めてみたところ、これが性に合ったのか打ち込むようになる
元来の自分に厳しい性格からかなりの実力をつけ、周囲からも一目置かれ、中学時代は全国大会の常連となっていた
同じ剣道仲間にも恵まれ、充実した日々を過ごしていた
そんな中、突然夜道で怪物に襲われた
部活の帰り道で、いつもの日常から突然の恐怖へと叩き落された
身体も動かせず、声も出せないから助けも呼べない
死ぬしかないのかと思ったときに、ふとよぎった
――自分も目の前の怪物のような存在なら、勝てただろうか?
そして、願ってしまった
――あの怪物のようになってでも、死にたくない
それに答えるように願いは叶った
数十分後、UGNと名乗る人達がやって来た
最初は自分が加害者だと思っていたようだったが、すぐに疑いが晴れ、手当をと説明を受けた
――もう、みんなと一緒に竹刀を握ることはできないのだろう
そう、言われなくても理解できてしまった
家に帰宅してすぐに退部届を用意し、次の日には提出して仲間たちには辞めるとだけ伝えに行った
最初は心配されたが、頑なに訳を話さない私に苛立ったのか、言葉が荒くなっていった
――今日からもう、ここには関わらない方が良いだろう
そうして彼女たちとはずいぶんと距離が離れてしまったが、きっとお互いにその方が幸せなのかもしれない
私は怪物なのだから
〇戦闘スタイル
片腕に植物を這わせ、そこに血液を纏うことで強化した剣を武器に白兵戦を行う
この時、軽微な獣化も発動しており、剣をもつ右手から肩までが昆虫のようになり、肩からは昆虫の羽のようなマントも生まれる
この姿を本人が「妖精」と称していたためコードネームの由来になっている
剣道で培った剣術がベースのため、勢いよく叩き切るという戦い方が基本
本人の運動能力が高いことから肉体操作より、武器の作成や威力上昇に能力を向けている
また、発症したオルクスは植物の操作に長けており、常に能力の使用に困らないように植物の種とミネラルウォーターを持ち歩いている
〇チラシ裏
“親友”青山 瑶
同い年で、幼少期の剣道場の頃からの付き合い
疎遠になった剣道部員たちの中で唯一現在も関りがあるが、前ほど積極的に会うことはなくなっている
互いを親友であり、ライバルだと認識していたこともあるほど実力は拮抗していた
突然の退部の際も、言えないけれども事情があり、自分たちを巻き込まないためだろうと何となく察している節があるため、適度な距離を取ってくれている
いつか二人だけで旅行へ行こうと約束をしており、秋菜が生きる目的の一つとなっている
“両親”園田 心平
政治官僚で、妻はキャリアウーマン
両親揃って放任的なところがありつつ、秋奈のことはしっかりと見ていてる
父親はレネゲイドのことを把握していたこともあり、自分の娘がオーヴァードになったということを聞いたときは珍しく取り乱したという
そんな中でも急な環境の変化で戸惑う母親をなだめたり、秋菜の待遇についてしっかりとUGNと話し合ったりと大黒柱として家族を守ったこともあり、秋菜からはかなり感謝されている
しかし、一人の政治官僚にできることは少ないため、基本的な活動は秋菜に一任している
元々はレネゲイドについては避けていたようだが、娘のためとあれば自らの危険を鑑みずに活動するようになった
そのため、家に居ることが少なくなってしまったことを妻と秋菜から心配されている
彼女が形どった“妖精”
秋菜が半身を変化させる妖精は、彼女が無意識にイメージした姿が現れたものである
これは、母親が昔によく呼んでくれたお気に入りの絵本に出てきた妖精が根幹にあるようだ
その妖精はみんなのリーダーになり、王様と呼ばれ、その偉大さと力で仲間たちと国を守ったというお話
最後には花になってみんなを見守り続けたという話だったそうだ
この本は試作品だったようで、彼女が販売前のものを読み聞かせていたため、一般には出回っていない絵本である
出回らなかった理由は不明だが、職員の家で読み聞かせに使用された際の評判が悪かったからという説がある
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 50 |