容姿・経歴・その他メモ

髪

赤（元は黒）

瞳

赤（元は茶）

肌

小麦色

通常は居酒屋を経営しつつ情報収集をしているエリート（？）エージェント。
炎をまとった獣の腕から繰り出される拳で戦う。戦闘時は髪が狼の耳のように逆立ち反転目になる。本人はこの姿を好ましく思っておらず必要以上に戦闘をしたがらない。
レネゲイドウイルスの存在を嫌悪している。もし自分が覚醒しなければ人生は今より幸せだったのではないかと常日頃思っている。しかしこの力が暴走し誰かを傷つけることが無いようにUGNに仕方なく入ってる。
兄と妹が一人ずつおり、兄はオーヴァードに覚醒しており支部長、妹は会社の社長をしている。
性格は疑い深く物事を悪い方向へ考えがち。しかし、好きな相手には本心を打ち明けるほど好意的になる。基本的にオーヴァード相手には冷ややかな態度をとる。
オーヴァードになってもなお幸せそうに暮らしている兄をうらやましく思っている。


コバルトプランにて
まだファルシュ君をRBという理由から嫌悪していた時期。
ファルシュ君にいじられたり騙されたりと色々あったが最終的に妻を殺したインディゴをファルシュ君らと協力し打倒する。

パーフェクト・グレイにて
ファルシュ君に対しちょっとデレ始める。
病院前にいたがろうまる君を最初は嫌々ながら保護したが、彼の境遇を聞いていくうちに守ってやらねばと感じ始めるようになる。
ひびでくんの事を半田君たちにいつ伝えるべきか色々あったけどファルシュ君と半田君の対立、黄梅さんの大人な対応を見れてすごかった・・・出羽さん本人はヒヤヒヤしていただろうけど

アウトサイダーアクシズにて
黄梅さんとパーティーに参加。
青山で買った一張羅のスーツを着て参戦。
黄梅さんの腕と目がない事に驚きながらも黄梅さんやいびつさんと共に謎の男や黄梅さんの体をもとに戻す方法について調査することに。怪しい男の素性をほとんど聞かずに会話を終了させる、ここぞというところで攻撃を外すなどエリート（？）エージェントっぷりを見せた。

セッション履歴