ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日色 亜海 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽はまた昇る(ネバーギブアップ)日色 亜海(ヒイロ アミ)

プレイヤー:とうふバーグ

私は、誰かを護る為に戦います
そうじゃなかったら、化け物と変わらないから」

年齢
20
性別
星座
天秤座
身長
159cm
体重
55kg
血液型
A型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
輸入店店長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ずっと、お父さんは私たちを捨てたんだと思ってた でも、それは違った
父親不在
経験 自分の力を、レネゲイドを甘く見ていた この力は危険だけど、それでも何かを守る力に変えたい
力の暴走
邂逅 自分の危機に手を差し伸べてくれた人が居る 今度は、どこかの誰かに私が手を差し伸べる番だ
恩人
覚醒 侵蝕値 呼び起こされた力、受け継いだ力、望んで居なくとも植え付けられてしまった力だ
感染 14
衝動 侵蝕値 この力を全力で時はなったらどうなるのか そんな好奇心が抑えられなくなる
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC4 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 あなたの攻撃の対象がオーヴァード(ジャーム含む)の場合、そのダメージロールを+2Dする。この効果が適用されたメインプロセスの終了時に、あなたはHPを3点失う。このDロイスの効果はあなたの攻撃に常に適用される。ただし、対象に攻撃が命中しなかった場合、あなはたこのDロイスの効果でHPを失わない。
“母親”日色 空見子 幸福感 悔悟 愛すべき母親で、できることなら長生きしてずっと一緒に居て欲しいと思う
“教官”小田 真司 尊敬 劣等感 彼がいなければ、志半ばで死んでいたかもしれない ああいう大人になりたいと思う

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
①コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-[LV]する(下限値7)。
②光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で行える。
③破滅の光 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
「攻撃力:+2」の射撃攻撃を行う。この攻撃では、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。
④滅びの光 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3
攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。攻撃の対象が「対象:単体」の場合、この効果は適用しない。
⑤マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。1シナリオに3回まで使用できる。
⑥振動球 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
「攻撃力:+LV」の射撃攻撃を行う。この攻撃では、対象の装甲を無視してダメージを算出する。
⑦援護の風 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定のダイスを+LV個する。1ラウンドに1回使用できる。
猟犬の鼻 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
嗅覚と視覚を直結し、においの粒子や細菌、ウィルス、粉塵などを見分けることができるようになるエフェクト。どんなに細かい粒子でも電子顕微鏡並みの制度で“見る”ことができ、さらに一度でも“見た”においや粒子を覚えておくことができる。

コンボ

グロリアスバースト

組み合わせ
⑥ ⑦使用時
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
8
4
12
100%以上
10
7
4
16

装甲無視、1シーンにLV回まで使用可能

シャイニングバースト

組み合わせ
⑥ ⑦使用時
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
10
7
4
36

装甲無視、1シナリオに3回まで使用可能

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
8 152 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

〇過去

生まれながらに味覚障害で、シングルマザーの家系で育つ
彼女が物心つく前に父親が出奔し、母親曰く、父はやらなければならないことがあり、それに私たちを巻き込めないから置いて行ったのだと聞かされていた
そうして貧困な家系で幼少期を過ごし、母と自分で支え合って生活をしてきた
だが、手持ちの少ないお金の一部は自分の味覚障害の治療に当てられ、常に貧困は解消しなかった

そうして育った13歳のある日、彼女の元にUGNと名乗る機関が現れる
あなたの体質と父親のことについて話があると
怪しいと思ったものの、彼女は指定された場所へと向かった
そこで聞かされたのは、世界の裏側とレネゲイド、彼女も父から感染したオーヴァードであり体質はそれが原因だと
そして、UGNには父が関わっており戦いの中で死去したこと
戸惑うばかりの彼女には多額の遺産と遺言書、そして、形見となった写真入れを渡される
遺言書には、置いて行った母と自分のことだけが書かれており、ただ一度たりとも抱いてあげられなかったことを悔やんでいると書かれていた

そうして、彼女は自らの意志でUGNの施設へ向かい、エージェントとして訓練を受け、戦う道を選ぶ
だが、今まで眠っていた力を使った瞬間、彼女の肉体を破壊し始め、暴走を経験する
そこで、とっさに当時の教官は身を挺して彼女を救うため、暴走する光の嵐の中へ飛び込み、見事救出する
レネゲイドの、オーヴァードの恐ろしさを自らの身で体感した彼女は、一層努力をすることにした
父親から受け継いだこの力は傷つけるばかりではないことを証明したいと思ったからだ

〇現在

性格は明るくて活発、ポジティブな姿勢が特徴的
レネゲイドで他人を傷つける存在を嫌い、話し合いで済むのであれば、それで良いと語ることも多い
しかし、見た目が人間であってもジャームに対話は無駄であるということを強く理解しており、そのためであれば彼女は力を全力で使うと決めている
彼女は、護るために戦うというのが口癖で、不必要な衝突を避ける傾向が強い

生まれた頃に父親のレネゲイドに影響され覚醒し、その影響で味覚障害を患っている
そのため、食事は匂いが良いもとで、辛いもの(辛みは味覚ではないので感じる)を好んでおり、一味唐辛子を持ち歩いている
その経験を活かして海外の食品を取り扱う輸入店を運営している
なお、彼女の給料はほとんど貯金と親への仕送りに当てられている

〇戦闘スタイル

光の針を大量に生み出しそれを射出、刺さった場所で炸裂させることで内側から焼く攻撃を特技としている
ただし、連続で稼働させるのは苦手で、長時間の戦闘を不得意とする
しかし、殲滅力は高く、固まっている集団には特に効果を発揮する

彼女のレネゲイドは特殊な対抗種と呼ばれるものだ
これの影響で彼女は幼い肉体に損傷を受け、味覚を失ってしまっている
また、力を開放すればするほど彼女の体を蝕むこともあり、UGN上層部は彼女にできるだけの戦闘の回避に務めるよう連絡している
しかし、戦力としては重要であるため、この指令は形骸化しつつある

〇チラシ裏

両親について

母は日色 空見子、父親は日色 陸
陸はレネゲイドの拡散後、すぐにオーヴァードになっていた様で、覚醒していたゆえにFHが接触、その際に世界の裏側を知り、戦いに空見子と生まれたばかりの亜海を巻き込まないために出奔する
その後はUGNに所属しており、FHとの戦い中で命を落とし、その遺言である資産を託す際の調査で亜海がオーヴァードであることをUGNが付き止める
母である空見子があくまでも一般人として生活を続けるために、UGNは極秘裏に亜海と接触することとしたのである

“教官”小田 真司

亜海のレネゲイドコントロールを担当した支部のエージェント
本人に戦闘力はほとんどなく、諜報員としてUGNに所属している
そんな彼だったが、亜海が能力を暴走した際は迷わず光と風の嵐の中に飛び込み、その中から亜海を救出している
亜海に、どうして危険を冒してまで助けてくれたのかと問われた際には、護るために戦っている自分が、仲間を見捨てるわけにはいかないからだと語っている
この精神は亜海にも受け継がれており、彼女の口癖に影響が出ている
現在は日本を離れ、海外のUGN支部で教官専門として活動しており、亜海とはメール等で連絡を取り合っている

亜海の体質について

亜海は生まれたばかりに父親の影響で発症した対抗種の影響で味覚障害を患っている
これは、幼い彼女の体内で対抗種が荒れ狂っていた影響で、味覚を失う以外の影響が無かったことは、むしろ幸運と呼べる状態である
しかし、彼女としてはコンプレックスの一つであり、また、この体質の治療と調査は彼女の貧困を加速させた原因でもある
そたのめ、一時期はこの体質を毛嫌いしていたが、現在はこの傾向はない
なぜなら、これは父から受け継いだ意志であり、ギフトであると、今は考えているからだ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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