ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水縹 声 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“先生”水縹 声みはなだ こえ

プレイヤー:りょう

年齢
30
性別
星座
身長
180
体重
ひょろ
血液型
A型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
N市立の小学校教師
ブリード
トライブリード
シンドローム
ハヌマーン
ノイマン
オプショナル
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
+6=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+61
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
平凡への憧れ
邂逅
幼子
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志3 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
リザ・コーウェン 誠意 悔悟
武井剛 尊敬 悔悟 N市前支部長
霧谷雄吾 尊敬 不安
炎城啓一郎 連帯感 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 2 常時
行動値+Lv×3
アドヴァイス 4 メジャーアクション 〈交渉〉 4
C値-1、ダイス+Lv
領域の加護 2 メジャーアクション 〈交渉〉 2
攻撃力+Lv×2
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3
対象3体に。シナリオLv回
援護の風 4 オートアクション 2
判定直前に使用。ダイス+Lv。ラウンド1
ウィンドブレス 2 オートアクション 2 リミット
援護の風使用時、達成値+Lv×3
嵐の渦 2 セットアッププロセス 単体 2
ラウンド間対象の行動値-Lv×3

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ミーミルの覚書 5 一般 任意のコネに変化
ホームベース 15 エンブレム/一般 シーン開始時に使用。シーンに登場するPCのHPを全員全快する。シナ1
サラウンドレポート 5 シーンに登場しているPCが行う情報判定ダイス+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 6 160 25 0 191 0/191
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

N市支部長。N市の小学校に勤める教師。
N市うまれ、N市育ち。いままでにN市でおきた大量のレネゲイド関連事件のどれかに巻き込まれて高校2年生のときに覚醒。エージェントとしてやっていけるくらいの能力はあったものの、学生生活を放り出すつもりはさらさらなかったし、学校の先生になるという夢があったので普通に進学して大学にも行った。
大学卒業後は母校の小学校の教員に就職する。このときにイリーガルから正式なUGNエージェントにもなった。夢もかなえたので今まで好きなようにやらせてくれていたUGNに協力してもいいかなって思った。

5年前に発生したジャームの大規模討伐任務の際に当時のN市支部長が重傷を負い、支部長およびエージェントを引退することになってしまう。その後任として支部長になった。
どっちかというと指揮官タイプ。前支部長が前衛で暴れるタイプだったため、けっこういい感じのコンビだった。仕方ないとわかってはいても、自分も彼と肩を並べて戦えていたら、こうはならなかったんじゃないかなぁ、とかたまに考えている。
今の支部のメンバーは、今回こそは、失いたくない。教え子でもあるし、なおさら。


身長が高くてそれなりに整った顔をしているのでませた女の子にきゃっきゃされたりもする。
「ねーせんせーってインスタとかやってんの?」「どこで覚えたの…やってたとしても教えないよ!」「えー!」
なお運動はそんなでもないしスタミナもないので、男子生徒からはそこそこの割合で舐められている。
「せんせーでっかいのにドッジボールへたくそー!」「なんだとー?!」「わぁ怒ったー!!!」
小学校の教員免許のほかに、中学高校の国語教員の免許も持っている。
コードネームは「先生」。安直だが、支部の子供たちが自分のことを複数の名前で呼び分けられないだろうなと思った結果そのままコードネームにすることにした。
PC1、PC5のどっちかの担任の先生になりたい(願望)

ミストレス◎/カブト●/タタラ


1話終了時
支部長であると同時に先生である、を両立するのがめちゃくちゃむずい。でも自分なりにふたりに届くように、真摯に話すようにしいているので、あとはふたりが頑張って喧嘩するだけだーーー諦めないで頑張ろうねーーの気持ちでいる。
まわりの大人()たちはちゃちゃいれつつ見守ってくれるし自分でみきれない部分のサポートも(何も言わなくても)してくれるのでほんとに感謝している。支部の"玉"で守りたいと思ってる存在なら前に出さなきゃいいっていうのは自分でも重々承知の上なので刺さないでほしいナ……

リザ・コーウェンについて
新任教師かつ新米UGNエージェントだったときに自分のクラスに潜入してきたFHエージェント。転校生を受け入れるなんて初めてだから緊張するなぁ、でもこのクラスにも担任である自分にもはやくなじんでもらって、楽しく学校通ってもらいたいな!とか思ってすごしてたら当時の支部長に「きみんとこの学校にFHエージェントが潜入してるみたいだぞ」といわれてめっちゃ動揺した。震える手で調査をすすめたら「きみんとこの学校」どころか「きみんとこのクラス」だったし、ある意味普通の子供よりも目をかけていた子だったのでしっかりショックを受けた。
結果的に双方の本当の立場はお互いの知るところとなってしまい、敵対は避けられないと思われた。が、UGNとFHという所属の前に、ふたりは「先生」と「生徒」であり、短い期間でありながらそこには信頼関係が結ばれていた。そのおかげもあって、事件は比較的円満に解決した。
支部長からは「リザをUGNに引き抜いたらどうか」ともいわれていたし、それもいいかもしれないと考えたが、結局は水縹が伝えたのは「UGNに、僕のところに来たいと願うなら、叶えることはできる」という言葉だった。相手が子供だとしても、子供だからこそ、居場所を決めるのは自分ではないという考えは、今でも変わっていない。

2話終了時
たぶん彼は今までに、前支部長をはじめとしたUGNの人間にさんざん「甘っちょろい」と言われてきたんだと思う。本当は立ち去ろうとするFHエージェントを笑って見送るなんてしちゃいけないのはわかっているし、それによって自分に処分がくだるであろうことも全て理解したうえで「生徒の意志を尊重するために」同じことを繰り返している。
もちろん、危険なことに無謀につっこむだとか、「意志」がみえないと思ったことは普通にとめる。「意志を尊重したい」と「危ない目にあってほしくない」は彼の中では両立している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
2025/8/11 1話 31
2025/9/27 2話 30

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