ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

テオ・エバンズ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

テオ・エバンズ

プレイヤー:れいま

自由登録 基本ステージ

おや、私に会いに来てくれたのかい? それじゃあお茶にでもしようかねぇ!」

年齢
19
性別
星座
蠍座
身長
175
体重
60
血液型
AB型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
サラマンダー
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+54
未使用
183
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 僕は生まれてはいけなかったのさ。
疎まれた子
経験 海外生活(学生)or平凡への憧れ(UGN,FH) もしも僕が普通であったなら、よくいる学生のように楽しい学校生活を送れていたのかもしれないね。
邂逅 殺意(邂逅)or殺戮(欲望) この世界の全てを憎み、殺し続けなければならない。
覚醒 侵蝕値 どうして僕ばかりがこんな目に遭うのだろうか? 僕は、この先ずっとこいつ等の言いなりになるのか? 我慢していた怒りが爆発し、チカラに変わった。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 わかっている。わかっているさ、結局僕はいつだってひとりだ! 掛け値なしに僕に笑いかけてくれる人間等いやしない! ——お前だって結局は"あの人たち"と同じだろう?
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神2 社会4
シンドローム0+2 シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム3+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
親戚 自身の父母 感服 憎悪
同僚 好意 不安 君はそれでも僕を避けたりしないんだから、不思議だね。 仲良くなりたい、なぁ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 -9 0 0 0 1 183/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

FT

 静かだなと思った。
 ひとりでいられる時ほど楽なものはない。
 彼らがいれば楽しいけれど楽ではないから。
 
 ソファに横になって考えていると突如鳴ったコール音にスマホを手に取り、ディスプレイに表示された名前に液晶を押した。

 「Hi. どうかしたかい? トラブルかな?」

 何時ものように彼は笑う。笑う。
 心の奥底に昏い感情と思考と――全てを仕舞いこんで。
 
  ————""、テオ・エバンズの日常。

●概要
 元は資産家に仕えている一家で産まれた庶子。生まれつきのオッドアイと庶子という事で父親からも母親からも疎まれ、真っ当ではない生活を強要させられた。いつか許されると思っていたものの一向に改善される事は無く扱いが酷くなっていく一方で中学生になった時に強い怒りでチカラを覚醒させ、父母やその場にいた使用人諸共抹殺してしまう。
 たまたまそこに居合わせてしまった(FH/UGN)の一員は此方に気づきにっこりと笑った少年にまずいと察知し保護をする事になった。以降は(FH/UGN)に協力をする事を条件に少年に寝食を与え、人並の感情を教え……等色々な施しをすることになるが、衝動に抗えず暴走状態になると酷い妄想に陥る挙句に人に対しての殺意が強すぎるため、かなり厳重な取り扱いが必要となってしまう。
 普段は特に表立って動くことがないが駆り出されれば嬉々として参戦してくる。
 当時テオには名前が無かったのでその時の(支部長/セルリーダー)に付けられた。名字も戸籍を偽造してつくられている。

●性格
 穏やかで優しくいつもにこにこと笑う青年。自分を尋ねてきた人物にお茶やお菓子を振る舞うのが好きで部屋のよくわからない空間からお菓子やティーバッグを出してくる。それはFHでもUGNでも同じ様子で「私はソラリスだけどお茶はいるかい?」等と冗談交じりに言いながらお茶の準備をする。裏でサポート役として動くことが多いため少しつまらないようだが、自分の危険性をありとあらゆる人から説かれカウンセラーまでつき、学習したことから自分の危険さを十分に理解している為か文句をつけたりすることは無い。
 ただ仕事になると話は別で特に表仕事では淡々とこなしていく場面が多い。それは暴走しないようになるべくレネゲイドをコントロールするようにしていたり、自身の殺意をコントロールするためであり決して悪い事ではないが普段とのギャップが凄いとよく驚かれる。
 経歴から一般人に対して関わりたくない様子であるものの昔と比べたら落ち着いた方で、オーヴァードも表仕事が少ないためにあまり関わる事がないが自ら関わろうとする意志を見せている。


●能力



●その他
 普段の一人称は「私」 衝動に駆られたり心がブレると「僕」になる。
仲間とお茶をする事が好き。甘い物と紅茶、珈琲を好み何でも用意してくるが意外とグルメなところがある。
 苦手なものはインスタントとジャンク。人混みも苦手。嫌いなものは人というかこの世界。かなり矛盾している事を言う。

INGM:ギラギラ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
作成段階 50+4

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