“bonehead”リオン
プレイヤー:イスタルシア
isuta
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 160
- 体重
- 軽め
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | アメリカ旅行中に両親が死亡した。事件のショックで当時のことはよく覚えていない。母国では両親と一緒に死亡したことになっている。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | アメリカは元々、両親の仕事の関係でしばらく滞在したことがあった。そのため、母国語ではないが、会話は困らなかった。 | |
| 海外生活 | ||
| 邂逅 | 命の恩人であり、師でもある「ノーマン」に武術の指導を受けている。主に精神面をきたえたり、自衛のためであり、戦闘自体は好んでいない。 | |
| 師匠 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 家族が全員殺された現場から救助された。ひとり生存していたこと。どうやら、この場で覚醒していたことより、「死」により生還したのだと思われている。もしかしたら感染し、生き延びた可能性もあるが真実は不明。(どちらでも解釈できるよう侵蝕値の高い”死”を設定) |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 衝動を抑えることができなかったときは、人はすべて滅んでしまえばよい、と常に考えていた。理性的になることができるようになった今では、もうこのようなことはない、はずだ。 |
| 憎悪 | 18 | |
| その他の修正 | 3 | 原初の黒+3 |
| 侵蝕率基本値 | 39 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | +1=2 | 調達 | ||
| 知識:レネゲイド | 3 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 輪廻の獣 | ― | 自動判定以外の判定を失敗させる シナリオ1回まで使用でき、使用時にタイタスを一つ昇華しないと使用できない 暴走を受けた時、白い仮面をつけるが、この状態でもジャーム化しない限り理性は失わない | ||||
| エデッサ・ウェヌス | 友情 | / | 不安 | エデッサちゃん。自暴自棄になっていた自分を救ってくれたので、いつか恩返しをしたいと思っている。僕の大切なともだち。 | |||
| ノーマン・サマリー | 尊敬 | / | 疎外感 | マスター。彼がシアラを守るように、自分もエデッサのために、何かができればいいと思っているので、その立ち位置にあこがれている。 | |||
| サー・ランナウェイ | 感服 | / | 隔意 | 教官。UGNで自身の能力を最も把握している人物。自分の能力は暴走時こそ真価を発揮する、と、自ら暴走状態になるため、不思議な石をくれた。人を傷つけたりしたくないんだけどな。でも、力のことをむやみにばらしたりしないことには感謝してます。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| アスクレピオスの杖 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ||
| 対象のHPをLvD+対象の侵蝕率÷10(端数切捨て)点回復する | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| 飢えし影 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 視界 | 1 | |||
| 攻撃力+Lv+2の射撃攻撃 | |||||||||
| 原初の赤:サイコメトリー | 1 | メジャーアクション | 〈情報:〉 | 1+1 | |||||
| <情報>判定と組み合わせ可能 ダイス+Lv+2 | |||||||||
| 原初の黒:ライトスピード | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5+2 | 100% | ||
| 使用回数のあるエフェクトを取得した場合 基本侵蝕+3 メインプロセスで2回メジャーアクションを行える 判定のC値+1 シナリオ1回 | |||||||||
| 極光螺旋 | 3 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1~5 | 80% | ||
| メインプロセスの間、攻撃力を+[消費した侵蝕値*Lv(最大20)] シーンに1回 | |||||||||
| 道化の出し物 | 1 | オートアクション | 自身 | 至近 | 1 | ||||
| エフェクトによって発生する事象の外見だけをほかのエフェクトに偽装するエフェクト 見破ろうとする場合、観察者の知覚とあなたのRCで対決する | |||||||||
| まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | 視界 | 1 | |||||
コンボ
【精神統一】
- 組み合わせ
- 極光螺旋
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 1~5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
攻撃力を+[消費した侵蝕値*Lv(最大20)]
護身術(影)
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ウロボロス+飢えし影
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 3
- 3
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 3
- 4
- 5+3
影で作られた爪を師匠より学んだ武術で操作し攻撃する
暴走時:攻撃ダメージ+2D
ヒール(至近)
- 組み合わせ
- アスクレピオスの杖
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 5
- 3
- 5
対象のHPを2(3)D+対象の侵蝕率÷10(端数切捨て)点回復する
サイコメトリー(コピー)
- 組み合わせ
- 原初の赤:サイコメトリー+コンセントレイト:ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 2(4)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 1+3
- 100%以上
- 1+4
- 1+3
<情報>判定と組み合わせ可能 ダイス+Lv+2
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 怨念の呪石 | 20 | その他 | セットアッププロセスに使用する。バッドステータスの暴走を受ける。この暴走を受けている間、攻撃ダメージを+2D。侵蝕率+3。1シーン1回。 サー・ランナウェイからもらった石。戦うためのものなので、邪魔だと思っているけど、力が必要になった時には、サーには感謝することになる。 | ||
| ストレインジフェイズ | 15 | その他 | 技能RCのエフェクトを使用した攻撃の判定ダイスを+3 | ||
| 思い出の一品 | 2 | その他 | エデッサからもらったヘアピン |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 5
| 114
| 35
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿
白髪、細見、表情はほとんど前髪に隠れている。
元は黒髪だが、両親の死亡時のショックで白髪となっている。
影の力を解放すると、髪色が染まる。
性格
人見知りでおとなしく、争いごとを好まない。
他の心無いUGNチルドレンからは医療トランク、と言われることもしばしば。
助けを求められれば、敵すら助けてしまうお人よし。
自分のことは「ぼく」、他人の頃は年下であっても「〇〇さん」と呼ぶ。
エデッサのことは大好きで親友だと思っている。
経歴
〇年前(正確な年数はシナリオの設定が困らない程度に合わせる、少なくとも1~2年以上前と想定)アメリカへ両親と旅行中に、事件に巻き込まれ、家族は全員死亡、ノーマン・サマリーに救助された。
その際にオーヴァードに覚醒していたことが判明したため、家族と一緒に殺されたら覚醒し復活したところ保護された、と思われている。
オーヴァードに覚醒し、不安定だったこと、そして、代わりに保護してくれる人が母国に一人もいなかったこともあり、両親と共に死亡したことになり、孤児院に保護されることになった。
一時は、人類は滅んでしまえばいい、と引きこもっていたが、エデッサとのかかわりで救われた。
エデッサのために、という想いで武術を習ったり、回復の能力を磨いているうちに、誰かの助けのために力を使いたいと思うようになった。
UGNチルドレンとしての彼は、仲間の治療や情報収集など支援担当の位置づけ。
戦闘能力については、自衛できる程度、とまわりから思われているが、一部の教官(や師匠)は本気を出せば、戦闘もできるという評価。
攻撃するときは、師匠から学んだ武術を影で作った腕で振るうのだが、他人を傷つける力は過去の自分と思い出させるためきらっている。
そのため、彼が攻撃的に能力をふるうとしたら、それは守るべきものを守るときだけとなる。
このこともあり、エデッサを含めたまわりのエージェントたちからは、戦闘員として認識はされていない。
エデッサからもらったヘアピンは心の支え。
自称「モルフェウスのオーヴァード」。そのため、自身の能力はヒールや、サイコメトリーだと言い張っている。
後方支援役であるエデッサの近くにいるため後方支援の能力者だと言い張っているのかもしれない。
※不穏なハンドアウトにも見えるので、結構設定に穴を作っています。GMに好きにいじってもらって構いません。
※覚醒前でも後でもほかのPCと接点が合ってもよいです。
ウロボロスとしての設定
(恐らく世界観的にウロボロスが見つかる前のことになると思うので、)当初は能力の調査で、モルフェウスの能力者だと思われていたと思います。
能力の検査で目の前のオーヴァードと同じものを作り出したり、傷をいやす能力を使用していたため。
ただし、シナリオ的な問題があるかもしれないので、ウロボロスのシンドロームやDロイスがUGNに把握されているかはGMにお任せします。
Dロイス「輪廻の獣」が把握されていない場合は、最大の特徴である暴走時の白い仮面が表情を隠す前髪に隠されているため、とします。
元々は、衝動によって、人を憎んでいたが、エデッサとの絆で、レネゲイドのコントロールができるようになり、その後の、Dロイスの覚醒のおかげで、暴走時にも理性的になれるようになったような形です。
暴走時の仮面は顔の上半分を覆う、白いキツネの仮面。
覚醒前の設定
日本人。
本名、理音。
子供の頃アメリカに滞在していたことがある。
名前の由来は両親の名前を一文字ずつ取ったというよくある話。
引っ越しが多かったこともあり、友人はあまりつくらないようにしていたため、ほどほどに距離を取って接する性格。
親戚はおらず、両親死亡と共に、天涯孤独の身となる。
転勤族だったこともあり、故郷もない。
ということになっている。必要に応じて改変に応じます。
データの調整
あまりに弱すぎて日和りましたが、できれば近接にしたいので、ライトスピードをハンティングスタイルなどの移動エフェクトにして、飢えし影をシャドースクラッチに変えたい。
もっというと、極光螺旋を無形の爪牙にかえたいけど。。。あまりにひどいことになるので、せめてダメージグローブか。
と思ってましたが、日和りましたので、変えずにいきます。
モルフェウス成分をもるために、技能を下げて、大好きなエフェクト「サイコメトリー」を取得しました。
恐らく戦闘時のダメージは
ミドルで30点
クライマックスで40弱
上記に極光螺旋が載せれればそちらを加算
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| バビロンの杯 | 34 | ||||
| GM:えんぴつさん PL:ものぐささん 抹茶Gさん ジャンさん 銀さん | |||||
| バビロンの杯 | |||||
| クリア | |||||