容姿・経歴・その他メモ

バスケの場所はポイントガード（IGLなので司令塔）で全体に声を掛ける場所。なので、声かけは基本の基本であり、視野も広い。
声が良く通り、うるさいくらい。
性格は元気な性格で後輩や同期によくうざ絡みに行っては返り討ちにあう。（はよ練習に戻れと言われたり、役割違うでしょと一蹴されたり。）
公式戦などのフィードバックは彼女主導でしている。
身長はバスケ部にしては平均的なのでリバウンドにはあまり向いてないし、ガタイも良くならなかったので競り合いにもアドがない。
基本的に切り込む訳ではなくサポート寄り
「よろしく！」
「どんまい！速攻決めよ！」
「0度任せた！」




みんなのことを見ていたからこそ、気付いてあげるべきだった。抗いようのない運命？そうだったとしても私は気付くことが出来たのかもしれない。そう考えても帰って来ない。それが運命。あーあ、私だったらなぁ...
心に本人も気付いてない闇の部分が覚醒した時に肉体にもろに露見してしまった。いつでもしまったりいつもの見た目にする事はできるけど、侵蝕率が上がるほど抑えられなくなる。100超えると落ち着くまで元の肉体に戻すのは難しい。
表面上性格はあまり変わらないように見える。
覚醒した影響で、バスケをやっていて重宝していた「声」に関して強くなった。あと、みんなの元に駆けつけて手助け出来るように足もかなり早くなった。ただし、サポート主軸の動きに加えて自我を伴った動き方に人格が変容した。（本来がそうだった。）
「サポートする。いけ」
「次は殺す。絶対、」
「この声を使ってあいつを殺してみんなを守る。これが一番だよね？ね？そしたら誰も死なないからさ。」

アポロン
オルフェウス
10月14日生まれ

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