ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

カドック・ゼムルプス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“永久凍土”カドック・ゼムルプス

プレイヤー:シモン

年齢
18
性別
星座
身長
174
体重
57
血液型
ワークス
カヴァー
UGNチルドレンC
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
大失態
邂逅
ビジネス
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避1 知覚 意志1 調達6
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 蛇王の外套
父親 憧憬 憐憫 とても優しい人だった。もうあまり思い出すこともなくなったけどね
アナスタシア 純愛 悔悟 彼女は僕の恋人だ。共に、将来を誓い合った
渡我ベリル(とが・べりる) 好奇心 猜疑心 証拠はないが彼が悪党だとういう確信がある
雨木龍子 尽力 恥辱
真白キリエ 憧憬 不快感
バーバンシー 親近感 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリ値ーLv
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
従者作成 最大HP[Lv×5+10]能力値3 1シーン1体 従者がいる限り判定ー3 *特異体で獲得経験点修正:-15点]
原初の赤:血の絆 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 3+1
従者をシナリオ終了時まで維持 1シナリオLv回 
氷の塔 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
攻撃力+[Lv×3]の射撃攻撃 同一エンゲージ不可
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 4 ピュア
判定ダイス+Lv 装甲無視
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動 移動距離を[Lv×2m]
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングエフェクト 1ラウンド1回

コンボ

氷雪魔術:雪崩

組み合わせ
氷の塔結合粉砕コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
8
6
21
100%以上
3+6
7
6
24

従者召喚時ダイスー3

妖精魔術:雪崩

組み合わせ
氷の塔結合粉砕コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
8
21
100%以上
3+6
7
24

従者版

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 -1 0 12 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
蛇王の外套 防具 0 0 7 ウロボロスのエフェクト獲得
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
特異体 20 他のエフェクトを1つ1レベルで習得する。*赤色の従者獲得
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 20 130 20 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

彼は一般家庭に生まれたが、ジャーム災害に巻き込まれ孤児としてUGNに引き取られた。
UGNチルドレンとしての彼はそこまで目立った存在ではなく、それでも様々な任務を解決していった。

そこで彼はある少女と、自らの運命と出会う。
少女の名はアナスタシア、ある大富豪の娘であり、彼が任務で護衛をする相手であった。

彼女との日々は彼の荒んだ心を癒す日々であった。
彼女との日常は彼が初めて人間らしい生活を送れた。

だが、その生活も長くは続かなかった

彼は、失敗した。

守り切ることができなかった。

彼女を死なせてしまった。

下手人を打倒すことはできたのは何の慰めにもならないだろう。
彼は彼女を失ってしまったのだ。

彼も後を追おうと思った。
彼女のいない世界など何の意味もないとそう思った。

だが、その時
死んだはずの彼女が彼に語り掛けてきた。

「あら、私を幸せにしてくれるのはないの?」

それは紛れもなく彼女であった。
彼は困惑したがそれ以上に喜びに包まれた。

彼があずかり知らぬところではあるが、彼の絶望がレネゲイドウイルスに変化を及ぼし死者の蘇生、否、死体の操作に成功したのだろう。
だが、目の前の存在が何であれ、彼にはどうでもよかった。

また、彼女と話すことができる。
また、彼女と触れ合える。

彼は今度こそ誓うのだった。
彼女と共に生きることを。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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