ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

栅 夜楼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

身勝手な与奪Herrschaft栅 夜楼シガラ ヨル

プレイヤー:こいこい

年齢
17
性別
星座
身長
175
体重
血液型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
逃亡者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+58
未使用
34
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 おぎゃあと泣いた日には手を叩いて喜んでもらえたさ。この異質さを。
親の理解
経験 壊せ壊れろ全て壊す。行き着く先は一体何処だ?
力の暴走
欲望 奪うなら奪われる覚悟をしろ。
復讐
覚醒 侵蝕値 どうやらこの力は一等気に入られたらしい。何故だか知らないけど。
生誕 17
衝動 侵蝕値 全部憎い全部壊れろ全部死ね全部全部全部!!
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格 侵蝕率が99%を超えた際、あらゆる判定のダイスを+5個、攻撃の攻撃力を+5する。ただし、バックトラックでのダイスを‐1個する
Dロイス 遺産継承者
S ”研究者”一色寵子 信頼 憐憫 受け継ぐからさ、きちんと。
あさひ 同情 憐憫 おはよう。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値−Lv
黒の束縛 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+5の射撃攻撃 1点でもHPダメージを与えた場合そのラウンド間対象の行動値を−[Lv*3]する 同エンゲージ不可
黒星の門 5 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
「同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」と記載されたエフェクトでも同エンゲージ可能となる 組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個
魔王の理 3 メジャーアクション シンドローム 2
攻撃力+[Lv*2]
因果湾曲 3 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)にする 1シナリオLv回
黒の咆哮 4 メジャーアクション シンドローム 4 80%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*4]する ただしダイス‐2個
屑鉄の橋 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
俺が歩く場所が道です
偏差把握 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
何処に何が居ても何を隠してもすぐ分かる

コンボ

ペチペチのアタック

組み合わせ
コンセントレイト:バロール黒の束縛黒星の門魔王の理
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+6
8
1
11
100%以上
4+7
7
1
13
+戦闘用人格
4+7+5
7
1
13+5

C値−Lv
攻撃力+5の射撃攻撃 1点でもHPダメージを与えた場合そのラウンド間対象の行動値を−[Lv*3]する 同エンゲージ不可
「同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」と記載されたエフェクトでも同エンゲージ可能となる 組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個
攻撃力+[Lv*2]

広めのペチペチのアタック

組み合わせ
コンセントレイト:バロール黒の束縛黒星の門魔王の理因果湾曲
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+6
8
1
11
100%以上
4+7
7
1
13
+戦闘用人格
4+7+5
7
1
13+5

C値−Lv
攻撃力+5の射撃攻撃 1点でもHPダメージを与えた場合そのラウンド間対象の行動値を−[Lv*3]する 同エンゲージ不可
「同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」と記載されたエフェクトでも同エンゲージ可能となる 組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個
攻撃力+[Lv*2]
組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)にする 1シナリオLv回

80↑のゴリゴリアタック

組み合わせ
コンセントレイト:バロール黒の束縛黒星の門魔王の理黒の咆哮
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
4+6-2
8
1
11+16
100%以上
4+7-2
7
1
13+20
+戦闘用人格
4+7-2+5
7
1
13+20+5

C値−Lv
攻撃力+5の射撃攻撃 1点でもHPダメージを与えた場合そのラウンド間対象の行動値を−[Lv*3]する 同エンゲージ不可
「同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」と記載されたエフェクトでも同エンゲージ可能となる 組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個
攻撃力+[Lv*2]
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*4]する ただしダイス‐2個

広めの80↑のゴリゴリアタック

組み合わせ
コンセントレイト:バロール黒の束縛黒星の門魔王の理黒の咆哮因果湾曲
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
4+6-2
8
1
11+16
100%以上
4+7-2
7
1
13+20
+戦闘用人格
4+7-2+5
7
1
13+20+5

C値−Lv
攻撃力+5の射撃攻撃 1点でもHPダメージを与えた場合そのラウンド間対象の行動値を−[Lv*3]する 同エンゲージ不可
「同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」と記載されたエフェクトでも同エンゲージ可能となる 組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個
攻撃力+[Lv*2]
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*4]する ただしダイス‐2個
組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)にする 1シナリオLv回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 154 0 0 154 34/188
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿・性格

片目を隠した重々しい紺色の髪に嫌に目を引く爛々とした深緋の眼。少しオーバーサイズのジャンパーの裾は擦り切れ、スニーカーは長らく履きこんでいるのだろうか薄汚れている。
鉄屑とガラクタで出来た高台の上に立ち、いつもどこかを見つめてゆうくり笑っている。ころころけたけた。かと思えばす、と表情が抜け落ちたり何もかもが憎いと言わんばかりに感情に任せてものに当たったり。またかと思えば「ああ悪い」なんて言って笑みを浮かべて接したり。

経歴──FH時代

「さて、何から話そうか」

FHの両親の元に産まれ育ち、FHチルドレンとして最前線を走り抜けていた青年。物心ついた頃から自由に使える力をえらく気に入っている。噛み付いてきた者は全て捻じ伏せるのが当たり前であり、それが快感であり、同時に娯楽的感覚を見出していた。
弱くて矮小な存在が鬱陶しくて面白くて醜くて可愛らしい。勝てないと理解した瞬間の表情を見るのが堪らなく心地よい。
しかしいくらどれほどの力を手にしていたとしても所詮は子供。多数の人間から追われ手を伸ばされ、心身共にズタボロになっていたところでUGNに確保されてしまった。

経歴──UGNでの生活

「えぇ?聞くの?奇特だねえ」

繰り返される人体実験の日々に苦しみ喚き藻掻き喘ぎ、毎日毎日「全て全て壊してやる」と呪詛を吐くことでなんとか正気を保っていた。UGNの全てが憎く、研究員と顔を見合わせる度罵詈雑言の数々を投げかけるほど。
そんな最中、自分を確保した人間、「一色寵子」だけは憎んでも憎み切れなかった。毎日続く拷問のような実験を続けながら頭を垂れ謝罪をする理由がわからなかった。
猜疑心と不満を綯い混ぜた感情がふつふつと大きく育ち始めた頃、転機が訪れた。
3年前、彼女の手を借り研究所を脱出。その際に囮となった一色のことがいつまでも頭の片隅に残っている。忘れてしまえばいい、切り捨ててしまえばいいと感じつつも、彼女を記憶の外へ放り出そうとするたびやんわりと爪を立てられるような感覚に陥り、今もずっと彼女の姿を探してしまう自分がいることが一番の不可解な点である。

空白の2年間について

行き場を失くし、ふらふらと色々な所を彷徨い歩いていた。時に奪い、時に盗みながら、その場その場を転々と食い繋ぐ日々。
ただひたすらに何処かに何かを求めて、彼女の姿を探して歩くだけの毎日だった。
摩耗する精神に増える追手。次第に心は荒み、不安定な精神状態になりながらも前に進むことだけは止めなかった。
だが限界はその身にあったらしく、ああもうダメか、と感じたとき。運よくアトランティスの人間たちに拾われることとなった。

Dロイス【戦闘用人格】

先ず、栅 夜楼は栅 夜楼ではない。

それは何故か?

元々気の弱い人間であった栅 絜陽あさひは随分と戦闘に適した身体であった。腕を振るえば重力が反転し、指先ひとつで相手を地に伏せさせることなど造作もなかった。
しかし、絜陽はあまり血を好まなかった。可能であれば戦は避けたいし、誰かが傷つくのは好まない。
そんな絜陽を両親を良しとせず、来る日も来る日も戦わせ、血を流させ、蹂躙する感覚をその身体に教え込んだ。
結果、絜陽は恐ろしくなり、閉じこもった。何も見たくない、何も知りたくない、何も傷つけたくない。薄らとした憎悪すら浮かんだとき、「であれば恐ろしくなくなるように」と別の人格を、夜楼を自身の中で組み上げた。
絜陽のスタイルを夜楼を受け継ぎ、最初は戦闘だけを押し付けていたが、次第に様々なものから追われ傷つけられ、全てを夜楼に押し付け眠るようになってしまった。
夜楼はそんな絜陽を嫌ってはいないが仕方のない奴だ、と感じている。主人は一体誰だと思っているのだ、と。呆れて笑うことしか出来ないのだ。
聞きかじった、覗き見ていたものを真似ているだけの夜楼では十分な力が出せていないのは少し歯がゆく悔しい、と思うことが多々あるとかないとか。元々あったらしい「遺産」のことも夜楼は詳しく知らない。それも相まって、いくら戦闘に向いた性格であれど、引き出せる力はさほど高くないのが事実である。

ゆえに、「戦闘を担う人格」は夜楼であったが、「最も戦闘に適した人格」、即ち「戦闘用人格」は絜陽に当たる。


イメソン
ENEMY/THE ORAL CIGARETTES
いっそこのまま自由に 飛び込め音のその先cruising
ハメ外す時はdopeにgrooving 文句ある奴その場で吊るし

MONSTER/KIRA
But baby, I was born to do the killing

マザーランド/Ado
前を向ければ私は天国にいけますか

履歴

Seed in The Cageのネタバレを含みます

オリジナルDロイス『寄生型遺産:星の海γ(ステラ・マリス・ガンマ)』

蒼い海のような宝石がキミの首元には埋まっている。βの時のような過剰にレネゲイドを吸収する効果は存在しない。ただし、この遺産は徐々にキミの身体を、精神を蝕んでいくだろう。

今後このPCを他シナリオに継続で出す場合、シナリオ終了時に2d10を振る。出た値分だけ基本侵蝕値が上昇する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 2022.7/17~8/20 Seed in the Cage 34 ぐのさん こいこい/みくろさん/あじさん

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