容姿・経歴・その他メモ

<経歴>
199X年頃、日本で生まれる。母はウロボロスのエージェント、父は普通の人間であった。そのため、ウロボロスの素質を受け継いで生まれている。母親は移動型支部ニーズヘッグの構成員であったため、家を不在にすることが多かった。彼女と出会うまでは特段特筆することもない一般人であった。

<覚醒への経緯>
18歳ころ、UGNチルドレンであった彼女と出会い恋をする。彼女は武芸の達人であり、様々な武器を使うことが出来た。しかし、とあるジャームに彼女を目の前で殺されてしまう。その時にオーヴァードとして覚醒する。この時、ウロボロスとして覚醒するはずが彼女への思いから彼女と同じであるモルフェウスノイマンに覚醒する。
その正体不明のジャームに対して復讐心を抱き、エージェントとして活動を続けている。コードネームは彼女と同じ。

<戦闘>
基本は彼女と同じ戦い方をする。本人は彼女と同じ戦い方をしていることを知らない。
状況に応じて様々な武器を作り出し戦う。この時素体として指輪を用いる。瞬間的に作り出しているため、武器の持ち替えも可能である。
作れる武器は短剣、大剣、片手剣、ガントレット、ハンマー、メイス、斧、槍、双剣、近接用の銃など。

<性格>
一人称:俺　二人称:お前　三人称:あいつ
茶目っ気のある性格。からかっては支部長に怒られている。ほかの構成員との関係は良好。出張の多い外資系サラリーマンとして活動しているため普段は車中泊かホテル泊が多い。そのため、持ち物は少なめ。部屋はまあまあ片付いているほう。コーヒー派。

<支部について>
移動型要塞支部ニーズヘッグはさまざまなスペシャリストを要する少数精鋭型の支部である。依頼に合わせてスペシャリストが出撃する。彼は近接戦闘担当。ほかの近接戦闘担当とは麻雀してよく遊んでいる。

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