ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ガラール - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒槍(こくそう)ガラール

プレイヤー:yousukeman3

自由登録 陽炎の戦場

年齢
21
性別
星座
水瓶座
身長
165
体重
57
血液型
A型
ワークス
看護兵
カヴァー
LodosCEO
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+52
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
父親不在
経験
研究
邂逅
同志
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚1 意志2 調達
知識:医療2 情報:軍事2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統:終末の槍
同志 アティーファ・サクル(PC1) 尊敬 不安 GR
幼馴染 エレーナ 友情 劣等感 PU
ブレイズ 連帯感 不安
W 誠意 脅威
ジャハル 有為 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
暗黒の槍 5 メジャーアクション シンドローム 対決 3
装甲値無視。HP5点消費。1シナリオLV回
終末の槍 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 5 リミット
前提と組み合わせて使用。組み合わせた攻撃で与えるダメージに+(LV)Dする。ただし、あなたは4点のHPを失う。経験点修正:-5点]
黒星の門 5 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
同エンゲージ不可を無視。判定のダイスを+[LV+1]個。邪眼適用
因果歪曲 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
範囲(選択)に変更。同エンゲージ不可。1シナリオLV回
黒の咆哮 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻+(LV×4)。ただし、このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイス-2個
帝王の時間 1
ディメンジョンゲート 1 3

コンボ

黒槍

組み合わせ
暗黒の槍、終末の槍、C:バロール、黒星の門
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+6
8
1
7D
100%以上
4+7
7
1
8D

HP-9,装甲無視

漆黒槍

組み合わせ
暗黒の槍、終末の槍、C:バロール、黒星の門、黒の咆哮
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
4+4
8
1
16+7D
100%以上
4+5
7
1
20+8D

HP-9,装甲無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 0 0 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 1 0 至近/10m 傭兵キットでの取得
拳銃 0 0 射撃 〈射撃〉 -1 3 0 20m 傭兵キットでの取得
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 0 0 防具 0 0 3 傭兵キットでの取得
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
傭兵キット 0 0 その他 ナイフ、拳銃、防弾防刃ジャケット、携帯電話、応急手当キット各1個づつに加え、その他色々な物が含まれている。
応急手当キット 0 0 使い捨て メジャーでHP2D10回復 戦闘中不可
傭兵キットでの取得
携帯電話 0 0 その他 出来ればこの電話に出たくない。
傭兵キットでの取得
要人への貸し 1 0 コネ 〈情報:〉 任意の〈情報:〉ダイス+3個 1シナリオ1回
情報収集チーム 2 0 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉の達成値+2 1シナリオ3回
政府機関 1 0 コネ 〈情報:クロドヴァ〉 〈情報:クロドヴァ〉ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 3 179 0 0 182 0/182
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ガラール

LodosのCEOを務める青年。
薬剤について研究をする傍らCEOとしての役割も行っている。
もともとは自分が人の上に立つ人間だとは思っていなかったが、会社が大きくなるにつれその役割を担うに足る人物として信用できる者がいなかったため、このポストに収まった。
対人能力は平均より有る程度で、自分自身では人と関わることを苦手だと感じており、アティーファ、そして異なる道を歩むことになったエレーナ以外にあまり心を開いていない。


アティーファとは違い、元々は片親の家庭の出身で貧しい環境で育っていたため、友達であるアティーファの家には幼いころから世話になっていた。
戦争で父親を亡くしていたガラールは国益のための手段としての戦争を必要だと思いつつも嫌っており、いつしか幼馴染の二人と共に、戦争以外のこの国の変え方を考えるようになっていった。


アティーファとエレーナに対して自身の事をコンプレックスを抱えており、決断力があり、自らの意志だけで自分の道を定める力がある二人に対して劣等感を感じている。

特にアティーファには頭が上がらない調子であり、自分たちの旗頭として社員を導く彼女の力を強く尊敬している。
しかし、時にアティーファが考えていることについて理解できない時があり、彼女の言葉を咀嚼することに四苦八苦している。

エレーナに対しては、本人の意志とは言え国へ置いて行ったことに関して負い目と寂しさを覚えており、国へと戻り再会する日を心待ちにしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 52

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