“絶対拘束”秋乃波 陽鳥
プレイヤー:sayo
- 年齢
- 25
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 165
- 体重
- 秘密です
- 血液型
- B型
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +39
- 未使用
- 0
コンストラクション作成
ライフパス
出自
| 自分が一番上+二卵性双生児の弟と妹がいる
|
複数の兄弟姉妹がいる |
経験
| 生涯を共にするであろう仲間を得た
|
盟友 |
邂逅
| 彼のことは昔から知っている。そして今も何かと関りがある。(春日恭二)
|
腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
| 君は傷つけた。それはほんの小さな過ちと思っていたけれど、彼の心と体には大きな傷が残った。君は償わなければならない。
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| もう一度考えてみろ。相手の行動に裏があるのではないか。何も、信じられない。その微笑みも。
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 6
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 4 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 3 |
意志 | 3 |
調達 | 2 |
| |
| |
知識:心理 | 2 |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
兄弟姉妹
| 双子の弟と妹
| 好意 |
/
| 隔意 |
|
自分の所為で怪我をさせたことから、遠慮がある
| |
上司部下
| PC3 菊野 渉
| 尊敬 |
/
| 不安 |
|
自分を店に置いてくれるだけでありがたい
| |
腐れ縁
| 春日恭二
| 執着 |
/
| 厭気 |
|
開き直ってる感じが本当に嫌い。理解できない。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| 黒の鉄槌
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
局所的に重力を発生させ、敵を押しつぶす。攻撃力:+Lv×2+2の射撃攻撃。同じエンゲージのキャラには攻撃できない |
| 黒星の門
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ピュア
|
空間を高重力で捻じ曲げる。同じエンゲージのキャラに攻撃できないと言われたエフェクトも使用可能になる。ダイス:+(Lv+1)増加 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
1シナリオに1回のみ使用可能。指定のキャラの時間を一瞬停止させることができる。指定のキャラの判定直前に使用可能。ただし、自動成功の判定のいらないエフェクトには使用不可。 |
| 魔王の理
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
重力のコントロール技術があがる。攻撃力が+(LV×2)になる。 |
コンボ
クロール・ダウン(地面に這いつくばりなさい)
- 組み合わせ
- 黒の鉄槌+黒星の門+魔王の理+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6+3
- 4
- 14
- 100%以上
- 6
- 4
-
エンゲージに関わらず、指定のキャラを重力で地面に押しつぶします
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:情報屋
| 1
|
| コネ
| 〈情報:裏社会〉
| <情報:裏社会>にダイスボーナス+2
|
応急手当キット
| 3
|
| 使い捨て
|
| シーン内にてHP2d10回復
|
コンストラクション作成
能力値フリーポイント
| 技能フリーポイント
| 作成時任意エフェクト
| エフェクトレベルフリーポイント
|
3/3
| 5/5
| 4/4個
| 2/2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 14
| 15
| 0
| 0
| 39
| 0/39
|
容姿・経歴・その他メモ
19喫茶店のマスターとその店員
picrew=https://picrew.me/ja/image_maker/1820833
5歳離れた双子の弟と妹が倒れた本棚で怪我を負ったときに、コンビニに買い物に行っていて傍にいなかった自分を責めている。
二人を抱きしめてパニックに陥ったとき、覚醒した。
父と母は責めなかったけど、これをきっかけに自分の殻が分厚くなった。
それは、家族に対しても。特に双子には負い目を感じて他人行儀になる。
自分への肯定感が低くネガティブになりがちだが、
喫茶店のマスター、上司の菊野さんは普通に接してくれる。
感謝している。
私たちは5歳、年が離れている。
私が中学生の時に、弟と妹は小学校2年生だった。
そして私たちは鍵っ子だった。
学校が終わったあと、双子の面倒を見るのは私の役目だった。
友達と放課後遊ぶこともできない私が、手のかかる小さな弟と妹を煩わしく思うことは、年相応だと思う。
或る日、二人をリビングで遊ばせて、私は二人から目を離し、コンビニにお菓子を買いに行った。
「すぐ帰るから、おとなしくしててよ」
はあいという二人の声を聞いて、私は家を出た。
少し、一人になる時間が欲しかったのだ。
コンビニで雑誌を読んでから、三人で食べられるようにアイスを買った。
自分の好きなチョコミント。
弟の好きなイチゴシャーベット。
妹の好きなチョコモナカ。
異変はすぐに気づいた。
扉を開けたとき、苦しそうなうめき声と、妹の鳴き声が聞こえる。
慌ててリビングに飛び込んだ先で見たものは、
倒れている本棚の下敷きになっている弟と、頭から血を流してへたり込み泣いている妹だった。
本棚から弟を引きずり出し、妹と弟を抱きしめてパニックになって叫んだあとのことは正直あまりよく覚えていない。
幸い、弟も妹も命に別状はなかった。
だけど、弟はぱっと見は分からないが、かすかに右足を引きずって歩く。
妹は、前髪に隠れてはいるが、額に傷が残った。
父も母も私を責めなかった。
弟も妹も、私を姉として慕ってくれている。
それでも私は、自分を許せない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| コンストラクション作成
| 0
|
|
|
1
| 1/14
| 『Violent Emotion』
| 20
| Koganeさん
| アスドさん・まれさん・Dさん・私
|
たのしかった
|
2
| 2/18
| 『world and juvenile』
| 19
| Koganeさん
| アスドさん・まれさん・Dさん・私
|