ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一 未至路 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

未だ極みには遠くビヨンド一 未至路にのまえ みしろ

プレイヤー:久利大也

年齢
16
性別
星座
魚座
身長
178
体重
59
血液型
B型
ワークス
研究者
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
8
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 古くから続く家系。庭に蔵とかある。
名家の生まれ
経験 幼い頃オーヴァードによる事件に巻き込まれ母親を失っている。
永劫の別れ
邂逅
同志
覚醒 侵蝕値 炎に巻かれる真花の姿にかつての惨事がオーバーラップし覚醒。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 無力だった己が力を得たことによる反動。力ある者としてそれを誇示したいと思う
加虐 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神8 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達2
知識:遺産4 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
一 有志緒(うしお) 尊敬 不安
一 未知留(みちる) 慕情 悔悟
同志 テレーズ・ブルム 有為 隔意
同級生 綾瀬真花 慕情 不安 偏屈な未至路に話しかけてくる数少ない友人。彼女に向ける感情がほのかな恋心の形をしていることを彼は自認していない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値を-LVする(下限値7)
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
〈白兵〉の判定を【精神】で行う
コンバットシステム 1 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 対決 3
〈白兵〉の判定ダイス数+[LV+1]
音速攻撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
組み合わせた攻撃のダイスを+LV個する
さらなる波 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+[LV×2]

コンボ

二の太刀知らず

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーンコントロールソートコンバットシステム音速攻撃さらなる波
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+3
8
4+-1
5+6
100%以上
8+4
7
4+-1
5+8

高周波ブレード化した日本刀による全力の斬撃。オーヴァードの力に耐えられず刀はたった一撃で崩壊する。
いつも彼が背負っている重そうな鞄には替えの刀が何本も収められており、彼にとっての“弾倉”として機能する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
ウェポンケース 1 その他 日本刀をオートアクションで装備する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

肌が白く線の細い少年。身長はそこそこあるが小食なせいかぱっと見では弱々しい印象を受ける。

6歳のとき母親をジャームの暴走による事件で失っている。UGNの情報統制により事件は事故として処理され、唯一の生存者である未至路の言葉を信じてくれる者はいなかった。いや、父の有志緒は否定も肯定もせずにただ頭を撫でてくれていた。最愛の人を失って尚気丈に振る舞う父への尊敬が沸き起こる反面、大切な人と永遠に別たれてしまった喪失感と何もできなかった無力感、自分ひとり生き残った罪悪感が未至路の精神を決定的に変質させてしまったのは間違いないだろう。
それまでは活発な少年だった未至路は一転引きこもりがちになり、何かを求めるように書籍の山に溺れることになった。数奇な巡り合わせと言おうか一家は古くから伝わる名家であり、庭に設えられた土蔵には由来はおろか時代すら不明な文書や骨董品が多数収蔵されていた。未至路は蔵をひっくり返す勢いでガラクタを紐解いていった。その過程で未至路は高校生ながら研究者として一定の地位を得るようになったが、彼の心は満たされないままであった。

そんなある日、未至路は蔵の奥から紙魚だらけの古文書を発見する。室町時代の剣豪が書き記したという眉唾必至の奥義書。
しかし未至路はそこに記されたとある言葉に不可思議な胸の高鳴りを覚えるのであった。

曰く――絶てぬものなき無双の一太刀。

彼が“それ”を手にするのはもう少し先、バスの爆発横転事故に巻き込まれてからのことである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2023/4/23 Crumble Days 15 でっかいニワトリさん ボロコシさんαみかんさん

チャットパレット