ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

棗 修 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Re:Re:(リ・リ)棗 修(ナツメ シュウ)

プレイヤー:ユキノオー

自由登録 基本ステージ

年齢
26
性別
星座
魚座
身長
177
体重
68
血液型
B型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
研究者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+29
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 技術の伝承が存在意義。そこに疑問を持つ余地はなかったはずだ。
結社の一員
経験 伝承者に選ばれるのはただ一人。あいつの方がよっぽど凄かった、それでも教えを継いだのは俺の方だ。
心の壁
邂逅 UGNに移ってからは、監視の目が厳しくなった。必要なことを効率的に進めるためだ、多少の爆発は必要経費だろう。
保護者
覚醒 侵蝕値 最終試験で初めて知った。最初から持っていたから俺は生き残れた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 全ては結果論。技術はなくとも、”偶然”がそこにあったから…
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会2
シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム3+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド3 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 達人<コントロールソート> 選択したエフェクト使用時、攻撃力+5、ダイス数+2、侵蝕率+2
"デベロッパー" 伊従 未知(いより みち 尊敬 猜疑心 面白い研究をやっていることは知っている、それが不可能であることも含めて。
姉弟子 同情 恥辱 もしあんたが同じ立場なら同じことをしてくれただろうか...
言祝 勝利 友情 猜疑心 チルドレン同士の馴れ合いに対し、修業時代を思い出す
柴 賢一郎 同情 不信感 感情的な存在の対応は普段の会話とは別の神経が必要だ
ブルートフォース 慈愛 猜疑心 大切なサンプルだから、無傷で回収しないと
ラタトスク 感服 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
①コンセントレイト:No 2 メジャーアクション シンドローム 2
②コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 4
③伸縮腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
射程を視界に変更、判定ダイスを-(3-LV)個する
④フェイタルヒット 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
ダメージロールの直前に使用する。ダメージを+(LV)Dする。1ラウンド1回。
⑤餓鬼魂の使い 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象がHPダメージを受けた際に使用する。対象に邪毒3を与える。1シーンLV回
究極鑑定 1
真相告白 1
自動触手 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
攻撃してきたキャラクターに(LV*3)点のHPダメージを与える。1ラウンド1回

コンボ

至高の術”デストレッツァ”

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+-1
8
4+4
17
100%以上
2
7
4+4
17

マイナーアクションで使用する。そのシーン中攻撃力を+3する。使用時侵蝕率に+2する。効果は最大3回まで重複する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ソルジャークローム 30 白兵 〈白兵〉 -1 12 3 至近 マイナーアクションで使用する。そのシーン中攻撃力を+3する。使用時侵蝕率に+2する。効果は最大3回まで重複する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 109 30 0 159 0/159
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNのアールラボ所属の研究員。テーマは「覚醒時のレネゲイドウイルスの活性機構の制御」を担当している。
効率的にものごとを進めようとする性格であるが、その過程で生じるリスクは必要経費と考えるため、上司から目をつけられている。また第一印象は、不愛想かつ言葉がいくらか足りないため、とっつきづらい印象を与えるが、悪ノリに対する理解はあるため、しれっとやらかす。
戦闘スタイルは、UGN加入以前に習得したレネゲイドと異国の剣術を混ぜたものを使用する。無駄をそぎ落とした動きと人体の構造上不可能な動きを合わせ、一連の技術として昇華させる。
棗が受け継いだ戦闘技術は本来であれば姉弟子が引き継ぐものであった。しかし、最終審査としてのオーヴァードとしての覚醒に彼女は耐えきれなかった。結果、流派を引き継いだ彼の最初の敵は今まで一度も勝てさえしなかった姉弟子の残骸だった。
UGNに入った後も、その時に残ったしこりは消えず、彼が担当することになった研究テーマへとぶつけられている。

「覚醒時のレネゲイドウイルスの活性機構の制御」(テーマ継続中)
オーヴァードにつきまとうリスクとして、最も深刻なものにジャーム化があげられる。ジャーム化は宿主の体内に存在するレネゲイドウイルス(以降:RW)が外的・内的要因により活性化した後、限界値を超えた状態が継続し、宿主の人間的な理性が回復しない状態を指す。ジャーム化を誘発させる原因として、①オーヴァードとしての覚醒によるRWの急激な活性化、②ジャームとの接触による宿主内のRWの活性化の2つに大別される。特に①によるジャーム化のリスクは潜在的なオーヴァード予備軍の把握が困難なことから偶発的に生じ、またこの対応の為、②の要因になりやすい。この対策として、トライブリードに大別されるオーヴァードに注目した。トライブリードは過去10年以内から観測され始めた分類であり、体内で複数のシンドロームが存在することから、ピュアやクロスに分類されるものに比べ、単一のシンドロームとしての出力が小さい。そのため、侵蝕率が80%を超えた際に生じるエフェクトが他の分類に比べ、制限された形で発現する。このことからトライブリードはRWが活性化する際も個々のシンドロームでの侵蝕率は小さく、包括して考えた際にピュアなどと同程度になると考える。以上から、あらかじめ体内に存在するシンドロームを複数デザインし、個々のシンドロームでの活性化を抑えることでジャーム化のリスクを低減できると考える。本論では、低侵蝕率でのRW活性化のメカニズム解明と活性化の反応速度の鈍化を目指す。

Re: ①再び、②反対、③後退
Re:Re:二度と繰り返さないように、一歩ずつ歩みを進める。

元ネタ:ソーンズ『アークナイツ』

履歴

『レネゲイド・オーバーロード』後
伊従 未知の「レネゲイドの安定化」に関する研究データ、サンプル(Rレジスタンス、Rレゾナンス、プルートフォース)を手中に収めたため、これらの解析に勤しみたいところだが、鶴城支部によるFHの残党処理に駆り出される。ラタトスクに良いように使われるままではいつまでたっても研究に取り組めないため、柴が新たに担当する賀上支部への転属を画策する。チルドレン、とくに言祝に怖がられているようだが、理解できるように利をもって諭しただけなので心当たりがない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 24.1.13 レネゲイド・オーバーロード 25 sena egoshimaテイル

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