“結紮領域”板東鷹弥
プレイヤー:TRPGキツツキ
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 185
- 体重
- 80
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| 古武道の家系に生まれ、最高の才能を期待されていた。その後に生まれた兄弟共々。
|
祝福 |
経験
| 期待は自身と周囲への抑圧となり、ある日弾けた。信頼していた弟に殺されたのだから。
|
裏切られた |
邂逅
| 黒崎剛道
|
好敵手 |
覚醒
| 侵蝕値
| 天性のオーヴァード。
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 誰かを守ること、争いを収め己を高めることこそが本質。だとしても、戦いを求める鬼に駆られる。
|
闘争 |
16
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 3
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
知識: | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 黒崎剛道
| 執着 |
/
| 敵愾心 |
|
| |
部下
| PC1
| 好奇心 |
/
| 不安 |
|
| |
肉親
| 兄弟
| 懐旧 |
/
| 隔意 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
|
|
| 2
|
|
カバーリング ルルブ1 |
| 命のカーテン
| 2
| オートアクション
|
| 自動成功
|
| 至近
| 4
|
|
カバーの射程延長に。シナリオに付きレベル回。 ルルブ2 |
| 異形の守り
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
バステ回復、暴走以外。 ルルブ2 |
| スプリングシールド
| 2
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
10点のガード値、シーンにレベル回まで ルルブ2 |
| 隆起する大地
| 3
| オートアクション
|
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 2
|
|
範囲ダメージ軽減、ダメージを-LV*4 ルルブ2 |
| 導きの華
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
達成値+LV*2 ルルブ1 |
| 妖精の手
| 2
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
ダイスの出目を一つ10に レベル回/シナリオ ルルブ2 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
プラスチックシールド
| 4
|
|
| 〈白兵〉
|
| 1
| 4
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
|
| 意志判定の達成値に+1。ルルブ1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
概要: ある少年は言った、高潔な者とはこの男だと。ある男は言った、この男こそが誰より強く傲慢だと。
それは一つの街に留まる探偵としても、誰かを守る長兄としても、争いに焦がれる戦鬼としても。
板東鷹弥は天性の強者として、武道家として敬われながらも恐れられ、人を愛しながらも憎まれ、鬼の衝動を抱えて産まれてきた。古武道の家系で、肉体の強さに見合わぬ技を体現する子として生まれ、その後に生まれた兄弟共々に持てはやされた。彼等こそがこの世の争いを治め、技を高め、武道を更なる段階へ進めるのだと。鷹弥は真摯な心で争いと家族に向き合おうとする子であった。
彼が自分の、自分達兄弟が持つ特異性に気付いたのは、レネゲイドが拡散し、UGNが組織され、ヘッドハンティングが始まる頃であった。その時、自分達こそが道を体現し、誰かを守るべきだとして、兄として兄弟共々にUGNに所属した。しかし、それが悲劇の始まりであった。
弟は確かに兄を見習っていた。心も学んでいた。しかし、彼に救われるたび、兄ほどの守る才能を持たない少年は歪み、強さに惹かれ、高潔さを憎むようになった。ある日の任務で、兄からの守りを振り払い、兄の背を貫き、FHへと旅立った。そのことについて、後に兄弟は袂を別ち、鬼を知ったという。
鷹弥はその後、より一層自身のレネゲイドと向き合い、他者と向き合い、それでもこの世界と戦いに向き合い続けることにした。その意志が求める平穏も、心が求める戦乱も、どちらも平等に扱いながら、UGNの支部長として。
容姿:ポニーテール、偉丈夫、精悍。
能力:・自身の身体を如何様にも変じ、生存と闘争に最適化した姿を保ち続ける。
・レネゲイドを介し、小動物や大地と意志を交わし、変容させる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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