千観
プレイヤー:お魚天国
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +80
- 未使用
- 26
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| /
|
|
経験
| /
|
|
邂逅
| /
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
闘争 |
16
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 9 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:検怪異使 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 半妖
| |
―
| |
|
妖解放をlv1で取得
|
固定
| 五条権大納言
| 誠意 |
/
| 不安 |
|
| |
固定
| 爺さん
| 俺も |
/
| あんたのように、手を差し伸べたい |
|
今はどこにいるのやら
| |
PC
| 比奈守九朗晴親
| 誠意 |
/
| 不安 |
|
| |
| 木曽義仲
| 我が友よ |
/
| ゆっくり休め |
|
| |
| 地獄
| 少し待ってろ |
/
| 酒を持っていく |
|
| |
| 日の本の未来
| 希望 |
/
| やってみるさ |
|
まぁ潰れんほどにな
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| C:モル
| 3
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 妖解放
| 1
| セットアッププロセス
|
|
|
|
| 1d10
|
|
C-1(下限5)自身に暴走付与。1シナリオ1回 |
| 骨の剣
| 5
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
素手データ変更武器データ参照 |
| 死招きの爪
| 3
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 3
| リミット
|
攻撃固定+LV*5 シーン間 |
| 剣精の手
| 2
| オートアクション
|
|
|
|
| 2
| リミット
|
判定ダイスを振った直後に使用。判定ダイス目一つを10に変更1判定につき1回。1シナリオにLV+1回。 |
| カスタマイズ
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
判定D+LV個 |
| 伸縮腕
| 3
| メジャーアクション
| 白兵
| 対決
|
| 視界
| 2
|
|
白兵攻撃視界変更。判定D-[3-LV]個 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
骨の剣
|
|
| 白兵
| 白兵
| -1
| LV+5
| 6
| 至近
| 槍の形状をしている
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
検怪異使佐
| 1
|
| コネ
|
| 情報:検怪異使のD+2
|
物の怪
| 1
|
| コネ
|
| 情報:裏社会のD+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 19
| 155
| 0
| 0
| 184
| 26/210
|
容姿・経歴・その他メモ
槍の坊主
「おお、亡霊退治か。ならば任せよ」
もともと孤児である彼は、共殺しと呼ばれた亡霊退治の坊主の爺さんに拾われ、育てられた。
よーわからん爺さんだったが、仏教を教えてくれて、火を出すし雪も出すしで面白い爺さんだった。
爺さんは人のために鬼や亡霊を退治していたが、爺さんは人に嫌われていた。
「おぞましい。人のふりをして・・・」「お互い化け物なんだ、どちらかが死んでくれるならありがたい」
そう言われてた。そこまで言われてなぜ亡霊退治をするのかを聞いてみた。
「そんなん、みんな困ってるからに決まってんだろ」
他に何かあるのか?と言われた時、あぁ、どうしようもないなこの人はと思い、それから爺さんの真似をし、亡霊退治の手伝いをするようになった。
爺さんと別れて、それから彼も亡霊退治を続けた。化け物が化け物を倒してると言われるが、誇りに思った。
これが自分の出来ることなのだと、自信を持っているから。
それから亡霊退治が得意な者がいると噂が広がり、検怪異使ならないかと誘われていまにいたる。
学はない。名前は爺さんからもらった。
半妖なのは元の親がオーヴァードだったのかもしれないし、生まれもってなのかもしれないが、それはわからない。
【能力に目覚めた時】
爺さんの真似をして亡霊退治の真似をした時、崖から落ちそうになった時に腕を伸ばすもとどかず、必死に伸ばしたところ自身の骨が手から皮を破り伸び、なんとかことなきをえた。それと共に能力が目覚める・・・というよりかはもともと持っていたが本人に自覚がなかった。(爺さんは気づいてたため拾ったらしい)
戦闘方法
体の骨を槍にし戦う
・PC2用ハンドアウト
ロイス:五条権大納言 推奨感情 P:誠意/N:不安
あなたは五条権大納言から西行法師の護衛を依頼された。西行法師は歌人として知られる僧侶だが、かつてはこの平安京、そして日ノ本での呪いや怪異との戦いにおいて多大な活躍をした人物だと耳にしている。その西行が最近活発化している亡霊たちに命を狙われているらしく、彼を亡霊から守って欲しいと権大納言はあなたに頼んだ。
あなたは彼の依頼を受けることにした。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
| 追加経験点
| 54
|
|
|
| 2020-10-11
| 報酬
| 26
|
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