“無情の鉄顔”輪廻 生
プレイヤー:Amister
「・・・。」
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 167cm
- 体重
- 65
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 公務員
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 20
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 40
ライフパス
出自 | 物心ついた時にはすでに孤児院にいた | |
---|---|---|
孤児院 | ||
経験 | 周りにも同じ境遇の子供はいたが溶け込むことはできなかった | |
孤独 | ||
邂逅/欲望 | 初めて出会ったとき何か心の動きを感じたがそれが何かわからない。わかりそうではあるのだが。 | |
天城 和人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 感情を、本当の人の温もりを彼は知らない |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 知らないがゆえに、外に出せない物の解放 |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | +1=1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | +1=1 | 調達 | +1=9 | ||
知識:レネゲイド | +2=3 | 情報:UGN | +1=1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
元相棒 | 天城 和人 | 友情 | / | 不安 | |||
孤児院園長 | 日下部 明人 | 有為 | / | 無関心 | |||
上司 | 齊藤 達夫 | 誠意 | / | 不快感 | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コントロールソート【射撃】 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトの取得時に、〈白兵〉か〈射撃〉のどちらかを選択すること。選択した方を、このエフェクトを使用技能とする。このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行なえる。 | |||||||||
零距離射撃 | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 至近 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃のダイスを+LV個する。このエフェクト組み合わせた工芸はかならず「射程;至近」となるが、同じエンゲージにいるキャラクターに対しても攻撃を行なえない武器であっても使用できる。 | |||||||||
コンセントレイト【ノイマン】 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。取得時に自分の取得しているシンドロームからひとつ選び、≪コンセ ントレイト:サラマンダー≫のように記述して、シンドロームごとのエフェクトとして扱う。またこのエフェクトは選択したシ ンドロームのエフェクトとして扱うこと。 | |||||||||
常勝の天才 | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | |
対象がこのラウンドに行なうあらゆる攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。このエフェクトはあなたを対象に出来ず、1シーンに1回 まで使用できる。 | |||||||||
戦術 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。このエフェクトは、あなた自身を対象に選択できない。 |
コンボ
勝利への方程式
- 組み合わせ
- 常勝の天才+戦術
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
- 160%以上
対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個し、あらゆる攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。このエフェクトは自分を対象に出来ず、1シーンに1回 まで使用できる。
至近掃射【ゼロレンジバースト】
- 組み合わせ
- 射撃攻撃+コンセントレイト【ノイマン】+コントロールソート【射撃】+零距離射撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+3
- 8
- 0
- 11
- 100%以上
- 7+4
- 7
- 0
- 11
- 160%以上
- 7+5
- 7
- 0
- 11
- 7+3
肉迫してきた敵に対し零距離の射撃を放つ。
このコンボは同じエンゲージにいるキャラクターに対しても攻撃を行なえない武器であっても使用できる。
虚空の一射【レイスバレット】
- 組み合わせ
- 射撃攻撃+コントロールソート【射撃】+コンセントレイト【ノイマン】
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 200m
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 0
- 11
- 100%以上
- 7
- 7
- 0
- 11
- 160%以上
- 7
- 7
- 0
- 11
- 7
相手の攻撃範囲外から一方的に射撃する。
タクティクスメイク
- 組み合わせ
- 戦術
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。このエフェクトは、あなた自身を対象に選択できない。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スナイパーライフル | 19 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 11 | ー | 200m | 同じエンゲージにいるキャラクターを攻撃の対象に出来ない。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2個する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 10 | 110 | 0 | 0 | 140 | 40/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
何度目かわからない任務への出立。現場付近まで運転手がついている車で向かう最中あの日のことを思い出す。
2年前までいた、唯一心許せると思っていた相棒のこと。
「天城 和人」
かつていた唯一の相棒であり、数多の任務を共にこなしてきた戦友のような存在。
ジャーム制圧、諜報活動、FHとの戦闘など様々なことを彼とこなしてきた。それらをこなしてもなおまだ一つ
自分でも理解できないものがある。それは悲しみや喜び等の「感情」である。
よく彼には
「お前は本当に泣きも、笑いもしないよな。」
と言われていた。そこに至るまでのことを体験したことがないからなのか生まれながらのものなのか自分にはよくわからない。
ただ、偶に記憶が飛ぶことはあるがそれだけのことだ。
ある時いつも通り任務を遂行していた時、無線でくだらない話をしていると途端に声色が変わり
「ちょっと野暮用を片付けてくる、合流地点に先に行っててくれ」
相棒は任務の時、偶に同じようなことを言い、定刻通りには所定の場所にいるため今回も大丈夫だろうと軽く一言
「了解。」
と返した。あの時いつもと声色が違うことに気が付いていれば。
何かその言葉の中に強い意志を持っていることに気が付いていれば。
軽く返した裏腹今回に限って、彼は時間までに戻ってくることはなかった。
UGNによって捜索隊が出されたが見つかることはなかった。
行方不明なのは間違いなかったが、何か都合が悪かったのだろう
彼は任務中の戦闘による殉職として処理されていた。
その後、相棒として様々な人間が傍につけられたが納得ができず
何かと理由をつけて近くに人を置くことはなかった。
なぜ今過去のことを思い出したのか自分でもわからないが何かに誘われるように
記憶の奥底から湧き上がってきていた。
過去に思いを更けているその時
「つきましたよ」
過去に思いを更けているうちにいつの間にか今回の仕事場についたようだ
必要最低限の装備を持ち現場に入る。ある程度中に入り主犯と思われる人物が見えてきた
近づくにつれて人物像がはっきりしてくる。
いや、まさかそんなはずはないあいつは2年前に失踪して・・・
そう思考を巡らせ口を開きかけた時、遮るようにして目の前の「男」はこう言った。
「相変わらず顔には表情一つ出さねえな、変わってなくて安心したぜ相棒」
両親:不明
相棒(元)天城 和人
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 30 | ||||
1 | 8/12 | what am i to you | 20 | hippi | 無灯白:輪廻生 |