“シンク”李・維新
プレイヤー:おぐまろり
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 172
- 体重
- 63
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- システムエンジニア
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 38
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
|
| 疎まれた子 |
| 経験
|
| 平凡 |
| 邂逅
|
| 忘却 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 素体
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 飢餓 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
| 肉体 | 8
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 3
| 成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 3 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 妹
| 李・花琳(ファリン)
| 慈愛 |
/
| 嫉妬 |
|
|
|
| 研究者
| 有為 |
/
| 脅威 |
|
|
| 愛猫
| タマ
| 慈愛 |
/
| 無関心 |
|
|
|
| 愛崎
| 友情 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
| 谷岡教授
| 感服 |
/
| 疎外感 |
|
|
|
| 黒幕、この状況の原因
| 同情 |
/
| 憐憫 |
|
|
|
| 深海
| 親近感 |
/
| 劣等感 |
|
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:ブラムストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| クリティカル値を-LV(下限値7) |
|
| 赫き剣
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 血液から白兵戦用の武器を製作するエフェクト。使用時に[LV×2]以下の任意のHPを消費する。そのシーンの間、あなたは以下のデータの武器を作成し、装備する。命中0 攻撃[消費したHP]+8 ガード値0 射程:至近 |
|
| 渇きの主
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| ―
|
| 敵から水分を奪って回復するエフェクト。このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合、あなたのHPを[LV×4]点回復する。ただし、この攻撃は素手か赫き剣によるものでなければならない。 |
|
| ハンティングスタイル
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| 戦闘移動する。シーンLV回 |
|
| 獣の力
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
| 攻撃力[LV×2] |
|
| 日常の代行者
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 効果参照
| ―
| ―
|
| あなたに、自分の代わりに学校や会社に行ったり、家事や役所の手続き、公共料金の支払いなどを行う専用の従者がいることを表すエフェクト。この従者はあなたそっくりの姿をしているが、戦闘中はエキストラとして扱い、特に戦闘などはできない。また、このエフェクトで作成する従者は≪赤色の従者≫の上限には含まれない。 |
|
| 体型維持
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| みずからの肉体を操作することで、理想の体型を維持するエフェクト。どんなに暴飲暴食や粗食を続けようとも、いかに自堕落な生活を送ったり過酷な労働を行おうとも、あなたの体型は望んだ姿のまま維持される。 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
| レザージャケット
| 4
|
| 防具
|
|
|
| 2
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 40
| 4
| 104
| 0
| 0
| 148
| 1/149
|
|
容姿・経歴・その他メモ
物心ついた時から母からは名前で呼ばれた記憶もなく。自分達に衣食は与えてくれたが、彼女は感情の起伏が激しく、機嫌が悪い日は一言も口をきかない。幼い妹を抱きしめる姿など見たことはなく、代わりに自分が妹をあやし、世話をしていた。
母は、幼い維新を見るたびに、自分から離れていった夫の面影を思い出して愛情を与えることがなかったから
そういった幼少期の経験から「人は信じすぎると離れていく」と、子供心に覚えた。
今でも他人に甘えるのは苦手だが、妹と猫だけは例外だ。
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狂った科学者による実験で、望まずしてオーヴァードとして覚醒した。科学者を許してはいないが、得た力には責任があると考え、人々を守るために使っている。同時に、UGNに所属し元に戻る方法も探し続けている。
一人称:僕 二人称:君、貴方
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
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|
| 1
| 2025/8/9
| Reversed Beginnings
| 15
| きっきさん
| キミは自身にとって変わりない日常を過ごしていた。 ──筈だった。ここに来るまでの経緯は覚えていない何故か自分は実験台のような所で寝かされていた。一先ず隣の人物と協力して脱出をするべきだろうか。そして自分から聴こえるこの耳障りな声は一体なんなのだろうか。
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