ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鷲尾 康介 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

観察者オブザーバー鷲尾 康介わしお こうすけ

プレイヤー:haru13579

さあ、面白くなってきたぞ

年齢
38
性別
星座
牡羊座
身長
176
体重
78
血液型
B型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
エンジニア
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+18
未使用
12
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 地方の、ごく普通の一般家庭に産まれた。
安定した家庭
経験 元々要領が良かったのか、すんなりと知識を吸収できる。
技術畑
邂逅 自分と異なる感覚を持った人物とは仲良くしたい。
友人
覚醒 侵蝕値 自分が周りと異なっているのは当然のことであり、隠していくべきものである。
無知 15
衝動 侵蝕値 彼らを強くするものは一体何なのか。それは大切な何かがそこにあるからなのだろうか。家族?親友?
妄想 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚3 精神4 社会3
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長2 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:四輪2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
鷲尾 博 (父) 誠意 疎外感 父は自分が周りとは違うことに最初に気付いていた
佐藤 晃(同僚) 信頼 嫌悪 彼が優秀であることに異論はないが、どうにも意見が合わない。
敷島あやめ 好奇心 敵愾心 彼女は私に新しい視点を常に与えてくれる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アドヴァイス 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
C値-1(下限6)、ダイス+LV
弱点看破 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 3
攻撃力+(Lv*3)
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を3体に変更、シナリオ中LV回まで
導きの華 3 メジャーアクション RC/交渉 自動成功 単体 視界 2
達成値+(LV*2)
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
ダイス1つを10に変更、シナリオ中LV回まで
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
不可視の領域 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
特定の領域の隠蔽[LV*1000m²]まで

コンボ

『君たちの全力はそんなものかい?』

組み合わせ
弱点看破アドヴァイス要の陣形導きの華
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
3

100%未満
ダイス+3、C値-1下限6、達成値+6、攻撃力+3
100%以上
ダイス+4、C値-1下限6、達成値+8、攻撃力+6

『何がどうしたって?』

組み合わせ
地獄耳猫の道
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

(他の人と話をしているときに、彼が現れたらだいたいコレの仕業)

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 判定ダイス+3、シナリオ中1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 116 0 0 136 12/148
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

みんなの頼れるUGN支部長。
シンドローム上、周囲の把握力と理解力に長けており、俗に言う空気の読める人である。
困ったときは彼のもとに行けば大抵のことは解決するか、対処が終わったあとである。ただし恋愛やそれに関連する事象については管轄外。
所作が若干オーバー気味かつ若干
優秀なのは明らかだが、「油断しているときにどこからともなく現れるのはやめてほしい」というのが支部の中では満場一致の意見である。

幼少期

物心ついたときからオーヴァードとしての力を自覚し、他人には悟られないように生きていた。
自分の行動が周りにどんな変化をもたらすのか、それはなぜ起こるのか。それが分かる理由や、理由が周りに気づかれたらどうなるのか。そんなことは彼にとっては常識の一つに過ぎなかった。
父親だけは気がついていたようだが、あえて指摘することはせず、彼の成長を支えた。

中学・高校時代

中学2年の春に彼女ができ、3ヶ月で別れた。
曰く、「君は何を考えているのかがちっともわからない」とのこと。
この経験と、彼の持つ「常識」は次第に彼の心に一種の諦めのようなものを形作っていた。
自分がわかっても、自分と他人がわかり会えることは決してなく、理解してもらおうとするだけ無駄なのだと。
高校では教室の隅で惰眠を貪る生活が続いたが、成績は常に上位をキープし、難なく卒業。自分を変えるなにかがあるような、かすかな希望を感じてエンジニアとしての就職を選択した。

社会人として

入社して1年、就職先の企業に求めていたものがないと感じていた頃、町中で起こったUGNとFHの戦闘を目撃する。
次の日からUGNへ移籍したが、前職での実績が評価され、そのままUGNのエンジニアとして活動。
ここならば自分の力を隠す必要はないとの思いから、これまでとは異なり、積極的に活動を行った。
その姿勢が評価されたのか、以降順調に出世をしたが、通常のキャリアとは全く異なる支部長へと昇進したのは、支部の七不思議として後世に語り継がれることとなる。

支部長として

彼はUGNでたくさんの事件やオーヴァード達と関わる中で、自分に理解できない事象は山ほどあると痛感した。
その中でも、人が限界を超えるときなどに感じる感情については、特に強く彼に影響を与えた。
そのため、彼は他人にとっての自分の人物像をコントロールすることで、他人の感情により多く触れられるようにしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 12/20 Crumble Days 14 棒人間 sa-Fあいえいち<ニワシ>yu_0

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