容姿・経歴・その他メモ

一人称わたし
二人称あなた
三人称(同い年以下:名前/年上:苗字)の一部の入ったあだ名+さん。超絶ウルトラハイパー真面目な時だけ〇〇くん/ちゃん
白い翼の付いた帽子がトレードマークの少女。その正体はUGN浦河市支部の支部長である。ぽわ〜としていてはわ〜って感じのふわふわした少女、なのだが発言がたまに怖い。そして人を変な名前で呼ぶ。呼び方は直感で決めているがある程度法則があるとかないとか。基本敬語。弟妹のような身内や特に親しい友人にのみタメ口。今欲しいものは支部長としての威厳。趣味は庭の手入れである。特技は本人曰く声真似だが絶妙に似てない。指摘するとちょっと拗ねる。

元々は病弱だったがオーヴァードに覚醒することで克服した。覚醒したのは小学生の時。
日本刀の扱いに長けている。祖父が剣術師範であり、護身のためと日本刀の扱いを学ばされていたため。
刀をはじめとして武器類を見る目線が可愛いぬいぐるみ見る時の目になっている。なんで？ぜっちゃんさんのことも可愛いと思っている。可愛い娘だし可愛い刀(こ)。
持っている刀も護身用に持たされたものをそのまま持ち続けている。抜くことはあっても斬ることはほぼない。蔓の軌道のイメージをする際に振るくらい。刀というよりは指揮棒とかバトン。そして時には抱き枕。「お爺様直伝です！」と言っているが多分祖父に見られたら半殺しにされるぐらいにはかけ離れたもの。刀で斬ると思いきや蔓と荊で拘束して薬毒を喰らわせる邪道剣術。
遺産は家の倉庫の奥に仕舞われていた翼の付いた帽子だったのだが、オーヴァードとなった際に調べた結果遺産だと判明した。実は翼は帽子ではなく芹彩の頭に直接生えている。と言うか被ったら生えた。そのことを隠すために帽子を被り続けているので帽子を外した芹彩の姿はレアなもの。帽子が外れても戦闘中など支部長をしているときには動じないが完全にオフの時には見たことないぐらい動揺して恥ずかしがる。なんで恥ずかしいのか聞いても「な、なんででしょうか〜、本当になんで？妙に恥ずかしい気がすると言うか〜、なんでしょうね〜(困惑)」と本人。そしてなんと翼の位置は割と可変。原理は本人にも不明。動かしすぎると頭痛になるとか。時には器用に帽子の中に翼を隠し、時には髪飾りと言い張り、時には気合いで髪の毛の下に隠す。
元医療班。応急手当て程度の回復能力はある。見た目はシャボン玉のようでファンシー。昔から戦闘のほうが貢献できていたのは触れないでおこう。

みらさかさんがかっこよく活躍したのを見て「ああ言う感じにかっこいい攻撃したかったな〜」とか考えてた。蔦と荊を龍の形にして攻撃するとかどうでしょう〜。名付けて棘裂の蔦龍！なお普段の攻撃との差異は見た目だけである。

呼び方
禍断虚:つろまるさん
絶華:ぜっちゃんさん
鏡坂　満月:みらさかさん
赤坂　理奈:あかりんさん

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