“荷電粒子の氷炎精”輝井 焔
プレイヤー:バッツ
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 163
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +47
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 血は繋がってなくても、お姉ちゃんはお姉ちゃん | |
---|---|---|
姉妹 | ||
経験 | いつか命はなくなってしまうもの | |
仲間の死 | ||
邂逅 | ……燃やし、凍え、砕いてしまおう | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | その力に興味があった |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | あぁ……痛そう |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 2 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 5 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
運転: | 芸術: | 知識:物理学 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 究極のゼロ | ― | アブソリュート・ゼロ。相手は死ぬ。(コンセントレイトを組み合わせた判定にD+3個、侵食値+1) | ||||
シナリオ | 八尾比丘尼 | 同情 | / | 恐怖 | 失踪事件の犯人。 | ||
初期 | 鐘田 那須夫 | 誠意 | / | 恐怖 | 私の後見人。少しずつ我儘を言えるようになろうと頑張ってはいるんですけど…… | ||
初期 | "Grand.Matter"夢の魔物 | 親近感 | / | 脅威 | ……きっと、いつか、また。 | ||
サツキさん | 連帯感 | / | 不安 | 怖い大人の人。本当は、表現がちょっと独特なだけで優しい人。 | |||
ユエちゃん | 親近感 | / | 劣等感 | 大切に想い、想われていて欲しい“家族”たち。 | |||
篠原支部長 | 尊敬 | / | 嫉妬 | 思いを知った。だから応えたい。 |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
義姉 | 輝井伊舎奈 | 純愛 | いつか絶対辿り着く。それまで帰る場所を守る。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | 2 | - | |||||
いつもの。C値を-LV(下限7)。 | |||||||||
プラズマカノン | 5 | メジャーアクション | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | ||
[攻撃力:+[LV*5]]の射撃攻撃。 | |||||||||
クロスバースト | 2 | メジャーアクション | 対決 | - | - | 4 | 80% | ||
攻撃力を+[LV*4]、ダイス-2。 | |||||||||
焦熱の弾丸 | 1 | メジャーアクション | 対決 | - | 視界 | 1 | - | ||
[攻撃力:+[LV+2]]の射撃攻撃。 | |||||||||
結合粉砕 | 4 | メジャーアクション | 対決 | - | - | 4 | ピュア | ||
組み合わせた判定のダイスを+LV個、装甲値無視。 | |||||||||
熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | 自動 | 自身 | 至近 | ||||
ピット器官というやつです。嘘かもしれません。 | |||||||||
氷の理 | 1 | メジャーアクション | 自動 | 自身 | 至近 | ||||
冷蔵庫いらず。 |
コンボ
“まずは基本の”
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト》《結合粉砕》《焦熱の弾丸》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 5+3+4
- 8
- 5
- 3
- 80%以上
- 5+2+3+4
- 7
- 5
- 3
- 5+3+4
力を振りしぼって、一歩踏み込み、火を放つ。
基本の一撃。たくさんの訓練を経た初動作。
電離射出
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト》《結合粉砕》《焦熱の弾丸》《クロスバースト》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 5+2+3+4-2
- 8
- 5
- 11
- 100%以上
- 5+3+3+5-2
- 7
- 5
- 16
- 5+2+3+4-2
熱するより冷やす方が得意なので何とか2つの温度を調整して解放する。発生する衝撃を逃さず撃ち込めるように努力した。
荷電粒子砲
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト》《プラズマカノン》《結合粉砕》《クロスバースト》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 5+3+3+5-2
- 7
- 5
- 42
- 160%以上
- 5+4+3+6-2
- 7
- 5
- 51
- 5+3+3+5-2
今はまだ遠い姉の背中と熱に追いつくための一歩で、一撃。
多分正しくは波動砲なのだが本人は満足そう。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
カジュアル | 0 | ||||
携帯電話 | 0 | ||||
制服 | 0 | ||||
思い出の品 | 2 | 〈意志〉判定に+1。ロケットペンダントとかその辺り。 | |||
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | |||
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | |||
応急キット×1 | 応急祈祷。 | ||||
かなちウォーター | 応急キット互換。美味しい水。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 8 | 124 | 0 | 15 | 177 | 0/177 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 空
- 瞳
- 赤
- 肌
- 肌
精神病み上がり系JC。人の善性を信じている善人だが、それだけに姉の離反が重く響いてしまっていた。
それなりに気丈というか気にしいで、人の親切を感じ取って余計に気負いがち。
幼い頃の好奇心、探求心が自身の衝動と合致し暴走を起こしたことがある。
コントロールの術を知らぬ幼い時分、衝動に身を任せ文字通りの『大怪我』を負うことになったがそこはUGNの施設。速やかに鎮静化をされている。
自我がはっきりとして以降は義姉や施設の人間の手もありすくすく育っている。『家族』として接してくれていた義姉には特に懐いていたが、その信頼は裏切られる結果となってしまった。
副支部長“イグニス”の失踪と裏切り。Y市支部襲撃事件の一連の流れの中で同じくUGNの施設で育った同僚をも失い、今日に至った。
コードネームは《荷電粒子の氷炎精》。“プラズマンドラ”と読む。
主砲がプラズマを利用すること、自身がピュアサラマンダーであることを加味して自分で考えたらしい。多分一回は安直……とツッコまれたことがある。
~セッション歴~
<The Dark Side of the Moon>
ハンドアウト
PC②:The Gates of Delirium/新参エージェント
ロイス:『”マスターイグニス”』 推奨感情:○執着/任意
カヴァー/ワークス:指定なし/UGNチルドレン
出自『姉妹』固定
Dロイス指定(推奨):なし
ふと、目が覚めた。
あなたは幼い頃にオーヴァードとして目覚め、深い傷を負いながらも、義理の姉をはじめとする人々の助けを受けてUGNで育ったUGNチルドレンだ。
あなたは、目覚めて間もない自分を親身に見てくれた義姉と、大切な時間を過ごした。実の家族を置いて、はじめて家族が出来たような充実感に満ちていた。
だが彼女は己を置いて姿を消した。何故か、何処へか。その答えは、まもなく起きたFHのY市支部襲撃事件と、裏切り者"イグニス"の存在によって否応なく示された。
……その後。支部の立て直しと当人のメンタルを慮っての配慮か、出撃が控えられていたあなたは、久方ぶりにエージェントとして復帰し、任務を享けることとなる。
新しい後見人、PC③との共同任務。それはFHとギルドの間で亡き研究者、アーチボルトの残した遺産『ギプノーザ』という用途不明の機材の取引現場に直行し、これを監視するというものだった。
比較的安全な任務であった。ブランクがあったとて、優に生きて帰れるだけの自信はあった。
だがその予想を裏切るように事態は混沌の様相を呈していく。
最早収拾のつかない事態に陥り、撤退の二字を思い浮かべたその時。
嵐のように混戦を極めるその中で、一際あなたの中で目を引いた存在があった。
それは、自ら生み出した紅蓮の炎を背景として佇む、一人のFHエージェントの姿。
FHエージェント、『マスターイグニス』。
……忘れようはずもない、かつてUGNを離反した、あなたの義理の姉であった女性"イグニス"その人だ。
参加PC
PC1:小花衣ヒサキ
PC3:鐘田那須夫
PC4:カグラ
備忘録
<SPECTER>
ハンドアウト
PC4
ロイス:失踪事件の犯人
推奨感情:P好奇心/N警戒
推奨カヴァー/ワークス:指定なし/UGNに協力的そうな人
君はUGNからの依頼で、以前から日本各所で起こっている失踪事件を追っている。
失踪といっても、消えるのは決まって生者ではなく死者だ。
組織の枠をこえて、オーヴァードにかかわる事件に巻き込まれ死亡したはずの人間が行方不明となる。
よくあるといえばよくある、虱潰しにしようと思えばキリのない小さな規模の事件。
……その失踪事件で消えた人間が、全く同じ種類のレネゲイドを、《古代種》にカテゴライズされるレネゲイドを宿し、ジャームとして破壊を撒き散らさなければ。
今回失踪が起こったのは、年中雨続きの根室木市。君は嫌な予感を胸に、当地へ向かうことになる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 20 | ||||
<The Dark Side of the Moon> | 27 | ||||
<SPECTER> |