ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

デオン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白百合騎士(シュヴァリエ)デオン

プレイヤー:ぷちぺち

年齢
20
性別
不詳
星座
天秤座
身長
157㎝
体重
45㎏
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
秘書
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
サラマンダー
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私は生まれた瞬間から汚れていました...孤児として捨てられスラムで誰にも見つけられずに死んでいく運命だったのかもしれません...。
天涯孤独
経験 平凡...いいものなのでしょうね、私は生きるために何でもしなければいけない環境にいたので平凡とは無縁のようですが...。
平凡への憧れ
邂逅 モレー支部長は...何というか...名も無きチルドレンだった私を見出してくれた恩人であり主人なのですが...ちょっと...いや、かなり...怠惰すぎて私がしっかりしなければなりません。
主人
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 想い人(オンリーユー) 対象:モレー・シグニト
Sロイス モレー・シグニト 信頼 偏愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション 2
クリティカル値-LV(下限値7)
インフィニティウェポン 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成
カスタマイズ 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+lv個
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+LV×3 装甲無視 1シナリオ3回
炎の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+LV×2
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+LV×4 判定ダイスー2個
炎の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
炎を作り出す
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
日用品を作り出す
想い人

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト インフィニティウェポン カスタマイズ 炎の刃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+1
8
3
11
100%以上
4+2
7
3
14

組み合わせ
コンセントレイト インフィニティウェポン カスタマイズ 炎の刃 クリスタライズ クロスバースト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4
7
3
42

装甲無視

組み合わせ
コンセントレイト インフィニティウェポン カスタマイズ 炎の刃 クリスタライズ クロスバースト 想い人
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4
7
3
42
1
4
3

装甲無視 ガード値無視 カバーリング不可 

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウェポン 白兵 〈白兵〉 0 lv+7 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
6 124 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

名称:デオン
コードネーム:白百合騎士(シュヴァリエ)

デオンは彼女であり彼でもある。
元UGNチルドレン、今はUGNエージェントとして支部長のモレーのもとで秘書として働いている。自分の親の記憶はなくスラムの中にある孤児院で物心つくまで生活していた。8歳のころ、彼女はスラムの孤児院での貧相な生活に嫌気がさし孤児院を抜け出した。自分が住んでいる孤児院の外はきっと素晴らしい世界が広がっているのだろうと考えてのことだった。しかし、スラムで生き残るためには彼女はあまりにも貧弱な存在であった。悪人がはびこるスラムの中に一人ポツンとたたずむ少女...彼女が見た世界は、素晴らしいものなどではなく地獄そのものであった。犯罪行為が繰り返されるスラムの中で彼女が生きていくためには何でもする必要があった。その日から彼女は彼でもあるようになった。生きるためには犯罪にも手を染める必要があった。普段は残飯あさりをしたり町で食料を盗んで来たりしていた。

数年後のある日、彼女は運よく多くの食料を盗むことが出来た...いや、運が悪く多くの食料を盗むことが出来てしまったというべきだろうか。食料を住まいに運んでいる途中をスラムの住人に目撃されてしまった。食料を盗むことが出来てほくほくだったデオンはそれに気づかず住まいまで持ち込んでしまった。住まいに着いて食料を食糧庫に隠し一息ついたところ...武器を持った大人たちが住まいに押し寄せてきた。必死に抵抗しようとした彼女だったが大人の暴力により彼女は簡単に取り押さえられ食料を奪われてしまった。それに飽き足らず大人たちは彼女自身にも魔の手を広げようとした。男装をしているが顔は女っぽい...そんな彼女を大人たちは見逃すはずもなく彼女の衣服を剝ごうとした。

突然住処を襲われ食料を奪われ...さらには肉体目当てで体をまさぐられる恐怖...逃げ出したいのに逃げ出すこともできない...彼女は救いを求めた...彼は力を渇望した...涙があふれ出し視界がゆがんでいく最中デオンは...平凡を妄想した。温かい食事が食べられ家族に囲まれて過ごす...そんな平凡。彼女が...彼が...デオンが知らないそんな平凡...求めたものは彼女の手の中に無い。平凡を求めた...渇望した...妄想した彼女の手の中には一振りの剣が収まっていた...。

突然手の中に現れた剣に困惑する大人たち...デオンを拘束する力が弱まった。一瞬の隙に拘束から抜け出そうとする...何故か想像よりも大きな力が手にかかり大人たちは彼女の拘束を解いてしまった。拘束が解かれた彼は無意識のうちに手に持った剣をふるう...当たりはしなかったが剣は火を放ちデオンの住処を焼いていく...。突然燃え出した住処を見て恐ろしいものを見たような目をして逃げていく大人たち...そんな姿を見ながら彼女は燃えていく住処の中にへたり込む。危機は脱した...しかし、体は力が抜けてしまって動かない、このまま燃えていってもいいかな...でも死にたくないな...そんなことを考えながらも動くことが出来ない...そんな中外から声が聞こえてきた...。
「熱いぃ...あー...仕事抜け出してこんなとこ来るんじゃなかったー...でも火元、このあたりのはずなんだけどなー。」
気怠そうな女の人の声がする...この辺り...具体的にはスラムにはいなかったはずの声...その声に向かって手を伸ばす...動かなかった足はなぜか動いてその声の方に向かっていく。
「ん?あれ?大丈夫?君は確か街中で見たことあるね...確か町で食料を盗んでた...危ないよ?ここ燃えてるし。」
気怠そうな女の人はデオンに向かって話しかける。今まで関わってきた人間とは明らかに違う...人間として平凡だけど知らないもの...何故か安心したような気分になり張り詰めた空気が霧散したような感覚がする。急激に襲ってくる睡魔...デオンは電池が切れたかのように倒れこんでしまった...。
「えぇ...?死んだ?わけじゃなさそうだけど...あれ、この子剣なんて持ってなかったはず...あー?なるほど...仕方ない。拾ってくか...見殺しにはできないし。」
薄れゆく意識の中で背負われるような感覚がする...広い背中ではないけど...温かい...炎の中だけど...ぬくもりを感じる...そんな気がした...。



暗闇から目が覚める...感覚が戻ってきてすぐに感じるのは体を包む温かい布...ベットにしてはやわらかいような気がする...目を開けるとそこにはスラムでは見たことがない綺麗な天井...周りを見渡すとそこにはデスクを上に体を倒してこちらを見ている気怠そうな女の人がいた...。

「っ....!」
驚いたデオンは寝ていた体制からすぐに体を起こそうとする...が、体が痛みうまく起き上げることが出来ない。

「あー、ダメダメ...いくらオーヴァードになったからってそんな傷だらけの体で動いちゃダメでしょ?まったく、安静にしといてよ?」
気怠げな女の人はそう言いながら椅子をベットの横まで運び座った。

「誰?」
警戒した様子でデオンは女の人に問いかける。体は動かないので疑いを込めて問いかけることしかできない。

「私は...そうだなー...正義の味方?ほら、貴方をここまで運んできたんだし正義の味方してない?あ、名前はモレー・シグニトね、モレーで良いよ。」
その女の人...モレーは冗談交じりでそう答える。真面目なのかそうではないのか...スラムでは関わることがなかったピエロのような人だ。

「そういう貴方は?いくらスラム育ちでも名前くらいはあるでしょ?ないなら私が付けるけど...どう?」
椅子の上からデオンを覗き込みながら問いかける...デオンは何されるか分からないという恐怖心を感じた

「わ、わたしは...デオン...。」
モレーからの圧に負けて自分の名前を口にする。モレーは少女の名前を聞くことが出来て満足そうだ。

「デオンね...早速なんだけど貴方はオーヴァードになりましたー。わーい拍手喝采ー...ピンと来てない?それもそうだよねー。」
モレーはいきなりわけのわからないことを言い出す...オーヴァード?スラムでは聞いたことの無い言葉だ。

「分かってないデオンのために私が分かりやーすく説明してあげましょう!オーヴァードとはなんかすごい力を持った人間のことであーる!...このテンション疲れるからやめるね。ま、本当にかみ砕いて言ったからもっと詳しいことがあるんだけどこれくらいがちょうどいいでしょ?」
凄い力を持った人間...そういわれてもデオンには全くぴんと来ていないようだ...。

「そうかーまだ分からないかー...それじゃデオン、ちょっと手を出して?」
そういってモレーはデオンに掌を差し出した。言われるがままに手を出そうとするが...うまく体を動かすことが出来ない...。

「あ...ごめんね?デオンの体ボロボロだったね...それじゃあ...これはどう?このコップ、これを私の掌の上に作るイメージをしてみてくれない?」
そういって机の上に置いてあったコップを取った。デオンに全体像が見えるようにくるくると回している...。

「どういうこと...?私にそんなことできないよ...。」
「騙されたと思ってやってみて...それで騙してないことがわかるからさ。」
何か確信を持ったように断言をするモレーの様子を見て...デオンにももしかしたらできるのではないかという気がしてきた。モレーの掌の上にコップを想像する...デオンが想像したコップは想像通りの形にはならないが無骨な形のコップとしてモレーの掌の上に現れた。

「え......本当に...出てきた...?」
「これがあなたの力...後は練習あるのみってところだけど今はこれ以上安静にね...あと、炎は出さないようにね...ここ燃えちゃうから。」
デオンは本当にコップが現れたことに驚きと信じられないという気持ちが混ざったような表情をしている。モレーが何やら注意をしているようだ...。

「炎?」
「デオンの力は物質を作り出す能力と炎と冷気を操る能力の二つなんだよね...ま、その辺の難しい話はまたおいおいということで...あ。」
デオンとモレーの間の空間に小さな火種が浮いていた。シュッ...カチャ...と風を切る音と陶器が触れたような音がした。モレーが一瞬の判断で手に持っていたコップで蓋をしたようだ。ふぅ...と一息ついたような表情をしている。

「もー...いくら気になったからって部屋の中は火気厳禁だよ?いくらオーヴァードになったばかりだったとしてもそれくらいは気を付けてよね。」
モレーはジトっとした目でデオンに向かって目線を向けている...。デオンは罪悪感がわいてきてモレーから目線をずらした。

「ごめん...なさい...。」
「あー...別に怒ってるわけじゃないよ、誰にでも失敗はあるから。これから一緒に訓練していけばいいんだし。」
そういってモレーは申し訳なさそうにしているデオンの頭をなでる。突然頭をなでられたことにデオンはビクッ...と身じろぎしそうになったが、モレーの手には今まで感じたことの無い温かさがあった。それは、スラムで感じる人間の世界から離れたような冷たさとは違う...人間としての温かさ。

「温かい...。」
「そう?私の手ってそんなに温かいかな?誰かの頭とか撫でたことも撫でられたこともないから分からないけど気に入ってもらえたならよかったよ。」
そう語るモレーの顔はどこか悲しそうな表情をしている。
「....?モ...モレーの手、温かいよ?何で...何でそんなに悲しそうなの?」
「ん?ごめんごめん...顔に出ちゃってた?うーん...そうだなー...昔いろいろあって家族と別れたんだけど...そういえば撫でられたこともなかったなーって思っただけだから気にしないでいいよ。そんなことより、やっと私の名前呼んでくれたね。警戒心解けてきたかな?」
デオンの問いに対してモレーは過去のことは気にしていないというそぶりを見せている。

「う...うん、モレーは良い人...だと思う。モレー以外にやさしい人間会ったことないから...。」
「デオンが優しいと思ってくれてるならよかったよ。あ...ごめん、私、この後ちょっと用事あるからちょっと出ていかないと駄目なんだけど...ここで待っててくれる?」
モレーはデオンに対して優しく伝える。今、デオンのもとから離れることが少し気がかりなようだ。

「どこに行くの?」
デオンは突然見放されたかのような感覚に襲われた。
「そんな悲しそうな顔しないでよ...私が悪いみたいじゃん...。ほら、スラムの火災の件についての報告に行かなくちゃいけないんだよね...仕事放り出してここにいるからさ...いろいろ催促が来てるんだよねー。」
そういってモレーは懐から携帯端末を取り出す...何か、いろいろなことが書かれているようだが...デオンには全く読めない。

「ま、すぐに戻ってくるからさ、いい子にしててね?」
そう言うモレーの顔は慈愛にあふれていて必ず戻ってきてくれる...そんな確信があった。
「うん、わかった...待ってる...。」
「素直でよろしい...じゃ、行ってくるねー。」
机の上に散らかしてあった書類をまとめて部屋を出ていく...と思ったらすぐにドアを開けている途中でデオンの方へ振り返った。

「言い忘れてたんだけど、デオンは私の養子にするから。それじゃ、今度こそ行ってくるねー。」
ひらひらと手を振りながら部屋を出ていくモレー...その姿を見ながらデオンは首をかしげる。

「ようし...って何だろ?」
初めて会ったばかりの自分に優しくしてくれる人間...自分に初めて温かみを与えてくれた彼女...モレーは変な言葉を残してどこかに行ってしまったが戻ってくると言っていた。
「でも...優しい人だから...大丈夫...なのかな?」
そのことに安心したデオンはふう...と一息つく...体の力はいつの間にか抜けていて目の前は暗くなりいつの間にか眠りへといざなわれていた...。


「はいはーい...モレー・シグニトですー。今帰ってますよー...。えー?そんなに怒らないでくださいよー、ちょっとめんどくさくなって外の空気を吸いに小一時間抜け出しただけじゃないですかー。」

「反省してまーす、もうやりません...これで良いですか?...本当にやらないかって?めんどくさくなったら抜け出すに決まってるじゃないですか...。」

「それで...こんなに連絡来てるんですから何かあったんですか?今支部に向かってるんですけど。」

「スラムで火災ですかー?そりゃ大変ですねー...じゃあ私は支部に帰りまー...私に行けって?あのですね...私が行っても出来ることやることないですよ?それに火元もないですしー。」

「火元がないってどういうことかって...無いものはないですよ?私が持ち帰りましたので。」

「すぐにUGN(そっち)に渡すつもりはないです...何ですか?もしかして義務とかあったりします?拾い子はUGNに届けなさいとかそういうの。」

「そうですよ、火元は覚醒したばかりのオーヴァードですよ...はぁ...あのですね、どうしてそうすぐ保護を盾にして隔離まがいの回収をしようとするんですかね...私が保護してるんですよ?それでいいんじゃないですか?」

「そうですか...言わせていただきますけどね...支部長(あなた)のやり方はUGNの損得勘定の上でしか考えられていないただの拉致です。もっと保護対象のことを考えた方がいいんじゃないですか?でないと将来反発されるかもしれませんよ?」

「ええ、私みたいに。UGNに対する感謝はあれどやり方に対する恨みもあります。私の場合は異常をきたした少女を権力を用いて拉致して教育しただけです。そこに何の愛情もない。まったくもって機械的で非人間的だ。」

「別に辞めろと言われたらすぐにでも辞めてやりますよ...え?辞めていいんですか?駄目ですかそうですか...。」

「どうするつもりって...養子にするだけですよ?私が愛情込めて一流の秘書にします。」

「当たり前じゃないですか、私をどこかの聖人君主だと勘違いしているんですか?私が今後怠惰に生きるために勤勉な秘書をこの手で育て上げるんです。」

「え?UGNと変わらないって?...ほら、私はUGNにはない愛情を与えますよ?それと...私、一人っ子で妹が欲しかったんですよね。」

「あのですね...私も人間ですよ?人並みの感情を持っているつもりです。私のことなんだと思っているんですか?」

「ちょっとー!いくらなんでも人の形をした資料室はひどくないですか!冗談ですよね...?マジですか...私、辞めようかな...。」

「はいはいおとなしく支部に戻ります...火災の件の書類はもう作ってあるので着いたら渡しますね。あと、養子手続きの書類を私の机の上に置いてもらえると助かります。」

「本当ですよ、あの子は私が育てます。いくら私がまだ16歳だからって舐めすぎじゃないですか?」

「え...!?養子手続きは成人していないと駄目...!?は、働くので手伝ってください!」




















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