ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一比古 悠李 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

苺色の災厄(ストロベリー・キューピット)一比古 悠李(いちびこ ゆうり)

プレイヤー:カコ

年齢
16
性別
星座
双子座
身長
157
体重
46
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
いろいろ
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
疎まれた子
経験
敵性組織
邂逅
好敵手
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚3 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 必中の弓
"K" 好意 劣等感 ボクの友人だよ!
的場圭吾 憧憬 無関心 もう二度と会わないんだろうなって

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:バロール 2 メジャーアクション 2
いつもの
巨人の斧 4 メジャーアクション 3
攻撃力+(Lv×3) 起点 ダイスが2個減るらしいが弓の前には無力
黒の咆哮 5 メジャーアクション シンドローム 4 80%
実質クロスバースト ダイスが2個減るらしいが以下略
紡ぎの魔眼 5 オートアクション 1
(浸食が)安い、(侵蝕率調整が)うまい(具合にできる)、早い(うちから使える)
帝王の時間 1
ゆったりできる経験点修正:-2点]
ディメンジョンゲート 1
いつもの経験点修正:-2点]

コンボ

一撃必殺☆ストロベリーアロー!

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
6/10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
3+5
8
2+10
23
80%以上
3+5
8
2+10
43
100%以上
3+6
7
2+10
50

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
必中の弓 射撃 0 11 視界 達成値+10&ダイスペナルティ無し
当たらなかったら暴走
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿

ふわふわのピンク髪ボブ、おめめぱっちり、ふわふわの服が好き

基本設定

誕生日:4月13日
男の娘。元FHチルドレンだったがUGNまでやってきた。本人曰く「FHは自分勝手な子がいっぱいで飽きちゃった」とのこと。
UGNに来てからは特に的場にお世話になっていた。娘と年齢が近いから目が離せなくてね、と彼はよく言っていた。
彼がFHエージェントになってからは、コイツのせいで的場はFHに入ったんじゃないかという非難が集中しかけたが、霧谷が何とか諌めてくれた。実際的場がFHに入ったことに悠李は関係ない。
ピンク色をした小さな魔眼を多数持ち、頭の上に天使の輪のように浮かべている。
最近レネゲイドビーイングの友人ができたらしい...?

一人称:ボク
二人称:キミ

好きなもの:ふわふわな服、チョコレート、飴玉
地雷:男性扱いされること

イメソン:失敗作少女(かいりきベア)

半生(閲覧注意)

あるところにとある売春婦が居た。その人は、ある時妊娠した。娘だったら今の仕事は辞めよう、そう思っていたがお腹の中にいる子は男の子だった。即刻堕ろそうとしたが、お腹の子はオーヴァードだった事が判明。FHとコネのあった彼女は堕ろさずにそのまま出産、産まれたばかりの赤ん坊をFHに売り自身の資金源とした。
それから数年経ち、FHチルドレン育成所で育った息子は教官に問いを投げかけた。どうしてボクにはお母さんやお父さんが居ないの?
教官は、君は母親に捨てられたんだよ、と正直に答えた。君が男だったから、女じゃなかったから捨てられたんだ、と。
その日から、彼は変わった。服装、髪型、喋り方、立ち振る舞い、全てを女の子と変わらぬそれにした。色々な薬を飲んで、身体の成長を遅らせた。
そして女の子として完璧になった時、彼は母親に会いに行った。やっと出会えた母親から投げつけられた一言は、軽く、そして重く、何よりも彼の心を傷つけた。
「え?女の格好してるの?気持ち悪い。」
​────彼はその日、ずっと会いたかった人の命を奪った。
家族なんて嫌い。だって結局、愛してなんかくれなかったんだもん。FH(ファルスハーツ)なんて嫌い。母親(アイツ)と仲良くしてるから。こんなとこ、辞めてやる。こんな世界、辞めてやる。
しかし、彼はオーヴァードだった。何度死のうとしても、死ねなかった。

そんな時、出会ったのが。

「...大丈夫か?」

的場圭吾、後に少年の師匠となる人だった。


「師匠とは色んな思い出があるよ。確か...弓をくれたのも師匠だっけ。くれた、と言ってもボクと師匠は遺産の調査に行っただけなんだけどね。なんか弓に選ばれちゃったみたいで。"ねえ見て、ボクキューピットみたいじゃない!?"って言ったらさ、師匠は"よく似合ってる、可愛らしいぞ"って言ってくれて...もしボクにお父さんが居たら、こんな感じだったのかな...なんてね。さて、思い出に浸るのはもう終わり。ボクはボクの意思で決めた道を歩むって、そう決めたんだから!」

セリフ集

「ボクは苺色の災厄(ストロベリー・キューピット)、一比古悠李だよ!よろしくね!」
「FH?一時期居たには居たけど、もうボクはあそこに戻るつもり無いから安心してよ。」
「ねぇねぇ、ボクってカワイイでしょ?頑張ったんだよ、色々と!」
「え?ボクの性別...?ボクは...ボクは、どっちなんだろうね。好きに考えて貰って構わないよ」
「さあ、行くよ...!ボクの弓で、全部撃ち抜いてやる!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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