“氷の脚”ロージャ
プレイヤー:邪意安
- 年齢
- ヒ・ミ・ツ♡
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 181
- 体重
- 血液型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| L市25区の裏路地で産まれた。寒くて貧しい所
|
貧困 |
経験
| 私のせいで多くの人が死んだ
|
犯罪 |
邂逅/欲望
| 事件の後UGNに加入
|
ビジネス |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
|
| /
|
| |
|
上司
| ヴェルギリウス
| 遺志
| /
| 恐怖
| |
L市支部長
| |
上司
| 霧谷 雄吾
| 感服
| /
| 不安
| |
| |
Dロイス
| 究極のゼロ
|
| /
|
| |
コンセントレイトを組み合わせた判定ダイス+3
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 結合粉砕
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 4
| ピュア
|
組み合わせた判定ダイス+LV 装甲無視 |
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
Dロイスの効果で侵蝕値3 |
| 氷炎の剣
| 5
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
武器生成 |
| 地獄の氷炎
| 5
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| リミット
|
氷炎の剣の攻撃力かガード値を+「LV×3」 |
| 氷の回廊
| 2
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
飛行状態で戦闘移動 移動距離を+「LV×2」 |
| 温度調節
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
[経験点修正:-2点] |
| 自動体温
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
[経験点修正:-2点] |
コンボ
- 組み合わせ
- 武器+コンセント+結合粉砕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+6
- 8
- 1
- 11+15
- 100%以上
- 5+7
- 7
- 1
- 12+18
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -2
| LV+6
| 6
| 至近
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 0
| 135
| 0
| 0
| 145
| 0/145
|
容姿・経歴・その他メモ
本名ロジオン・ロマノヴィッチ
L市支部から派遣されてきた
俗っぽく金やギャンブル目がない。貧困だったため食に対して貪欲で任務の合間によく何かを食べている
ロージャの産まれたL市25区の裏路地では住人たちに高い税金を支払わせる悪徳税金収奪者による徴収が横行していた。
飢えと貧しさに苦しむ人々を救うため地元の若者で構成された組織「ユロージヴィ(聖なる愚者)」に加入
最初は住人を助けていたが組織の活動内容が直接助けることから裏路地をどう変えるか議論するばかりになっていく。
くるしみながら死んでいく隣人を前にロージャは我慢できなかった。
今苦しんでいる人たちを救うため斧を持って飛び出したロージャは強権を以って人々を苦しめる老婆を殺害。
老婆の貯めこんでいた財産を人々に分配した。
だがその老婆には裏組織「中指」の構成員の弟がいた。家族を殺された報復として分配を受け取った住人全員
を虐殺。戻ってきたロージャが見たのは無残に殺された住人だった。
オーヴァードの力はこの時の酷い罪悪感から覚醒したと思われる。
通報を受けやって来たUGNに保護されある契約の元、L市支部のエージェントになる
あの時の事は今でも夢に見る。暖かい暖炉の部屋で頭から血を流し倒れている老婆
窓の外は雪と隣人達の無残な死体。私の手には氷の斧が握られていて血がついている。
私、過去は全部忘れて前だけ見ながら生きていこうと決心したの
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 15
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