ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

志田向 健 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

地には星(アスター) 志田向 健(したむき けん)

プレイヤー:メガ

自由登録 基本ステージ

年齢
26
性別
星座
射手座
身長
170cm
体重
56kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
14
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 特に、何も無かった。
安定した家庭
経験 社会人としての生活の中で、一人前と呼べる成果を上げることもなく、ただひたすらに足元を見て謝る暮らし。
屈辱
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値 凡人であるが故の、天才への渇望。しかし、覚醒しても尚、彼は凡人だった。
渇望 17
衝動 侵蝕値 目覚めても尚、自分に成せることなどない。
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会4
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達3
知識:レネゲイド2 情報:UGN3
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ 玉野椿 信頼 脅威 仕事仲間としての信頼

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[LV] 下限値7
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
〈射撃〉選択。組み合わせた判定は【精神】で行える。
インタラプト 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 8 ピュア
判定の直前に使用。C値+1
支援射撃 2 オートアクション 自動成功 単体 効果参照 2
技能:<射撃>必須。対象が判定を行う直前に使用。ダイス+LV個1ラウンド1回。
戦術 2 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+LV個

コンボ

集中正射

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマンコントロールソート
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
1+1
3
100%以上
6+3
7
1+1
3

〈射撃〉選択。組み合わせた判定は【精神】で行える。

その集中を乱す

組み合わせ
インタラプト
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

判定の直前に使用。C値+1

地面撃ち

組み合わせ
支援射撃
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
効果参照
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

技能:<射撃>必須。対象が判定を行う直前に使用。ダイス+LV個1ラウンド1回。

俺に、いい考えがある

組み合わせ
戦術
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+LV個

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 - 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 達成値+2 1シナリオ3回
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 ダイス+3個 1シナリオ1回
ウェポンケース 1 その他 拳銃をオートアクションで装備

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

志田向 健。
自分を語るなら、それは凡人という言葉が正解だろう。
テストは5~60点。成績は5段階評価の2~3。
目立つようなこともせず、そんな機会も無かった。
学校を卒業後は、それほど大きくない企業に就職し、そこでも決して上にはならず、業績も特に上がらない。
何かあれば斜め45度で相手の足元を見て謝る日々。
嫌ではあったが、仕事を辞める理由にもならない。
このまま、定年まで行くのだろう。俺、結婚出来んのかなぁ。週末何するかなぁ。
そんな生活の中で、ふと呟いた一言があった。

「天才ってのになってみたかったもんだなぁ」

かくして、その一言が引き金となり、俺はオーヴァードに覚醒した。
ノイマンという、天才になれるシンドロームに。

が、覚醒しても俺は凡人だった。
さしあたり、ノイマンという能力以外の兆候はなく、その力も似たようなオーヴァードから見れば、幾分か天才具合は落ちた。
ノイマンが素の頭の良さを5倍にするのだと仮定するなら、俺の能力は元々0.4くらいだったのだろう。
普通の人よりも頭の回転は速くなった。その程度だ。
炎が出せるわけでも、獣になれるわけでも、時間や空間を操れるわけでもない。
そんな、漫画のヒーローのような・・・主人公になれるような能力には覚醒しなかった。

いやそれでも最初はイキってたんだぜ?
まるで世界の全てを”理解っちまった”ような快感。
それを体感して、3日で潰された敗北感。笑っちまうだろ?

とは言えだ。
オーヴァードになって、UGNに入って、色々巡り巡って生き延びて、最終的に自分の道を定めた。
俺には、みんなを守って戦えるような、そんな力はない。
でも、この子達は違う。
UGNチルドレンとして、子供の時から多用な能力に目覚めたこの子達の未来は違うのだ。
守りたいものを守れる強さがきっとある。
俺にその力がなくても、それを教え、道を踏み外すことなく背中を押してやることは出来るはずだ。

だから今日も、俺は訓練教官として子供達の前に立っている。
どいつもこいつも力を持て余すクソガキどもだ。
問題を起こさせないようにするだけでも手一杯になりやがる。
まったく、未来ってのは明るいもんだな!

地には星『アスター』は、苦虫をかみつぶしたような晴れやかな笑顔で自分の仕事場へと向かっていった。

地には星『アスター』・・・アーススターより。
ピュアノイマンなのに凡人だった為、その能力は大したものではない。
そんなオーヴァードだが、得意なことが一つだけあった。
それは、ノイマンとしての能力をフルに生かして行う、地面撃ちだ。
彼が地面を撃つと、計算されたかのように敵の動きに支障をきたす。
人に当てるのは苦手だが地面に当てるのは別だ。何せ、ずっと見てきた足元なのだから。

今日も愛銃一丁を手に、訓練で精密な射撃を見せていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 11/5 World End Adventure HALさん りょうさん竹輪屋本舗さんメガちーまめさん

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