“稲妻”菱見 千尋
プレイヤー:浅葱
- 年齢
- 15
- 性別
- 星座
- 身長
- 143
- 体重
- 39
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
| 出自
|
| 疎まれた子 |
| 経験
|
| 喪失 |
| 邂逅
|
| 利用 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 破壊 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 7 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 変異種
| |
―
| |
|
|
| 菱見 千早
| 幸福感 |
/
| 悔悟 |
|
|
|
| 妖憑き
| 有為 |
/
| 恐怖 |
|
|
| シナリオ
| 遺産
| 執着 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| シーン
| 視界
|
|
|
|
|
| コンセントレイト:ブラックドッグ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
|
|
| 雷の槍
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
|
| 視界
| 2
|
|
| 攻撃力LV×2+4 |
|
| 紫電一閃
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 6
| リミット
|
| c-1 |
|
| 加速装置
| 2
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
| 行動値LV×4 |
|
| 降魔の雷
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
|
| 視界
| 4
|
|
| 攻撃力LV×4、ドッジ-2 |
|
| 魔獣の本能
| 1
| メジャーアクション リアクション
| 〈RC〉
|
|
|
| 2
|
|
| 【肉体】変更 |
|
| 獣の魂
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
| 【肉体】D+5 |
|
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
|
|
| 鋭敏感覚
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 獣の直感
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《雷の槍》+《魔獣の本能》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 8
- 7
- 14
- 100%以上
- 6
- 7
- 7
- 16
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《雷の槍》+《紫電一閃》+《降魔の雷》+《魔獣の本能》+《獣の魂》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 21
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 7
-
- 100%以上
- 6+5
- 6
- 7
- 32
ドッジダイス-2
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
|
|
| 思い出の一品
| 2
|
|
|
| 兄が愛用していた帽子。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 15
| 149
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
|
容姿・経歴・その他メモ
ナイトフォールの一隊員。
おそらく一番の新米ではあるが、訓練はそれなりに積んできている。
小柄であることやなで肩であることがコンプレックスであり、触れられると割りと怒る。
また、人肌が苦手であり、触れられることを嫌う。
かつての経験から肌を見せたがらず、常に長袖長ズボンを身に着けている。
また、兄の形見である帽子をいつでもかぶっている。
◆◆◆
平らかに安らかなる世から連なる家の分家に生まれる。
先祖の因縁か、契約か、もしくは業か。
この家系において稀に生まれてくる、『御印』と妖の力を持っている存在、それが千尋であった。
妖憑きであるとして怖れ、蔑まれ、迫害され続けており、時代の跡継ぎの候補のひとりでもあった兄の千早も苦しい立場に立たされ続けていた。
それでも千早は千尋を疎むことなく、できうる限りの愛情を注いでくれていた。
ひとりぼっちで、ふたりぼっち、そんな生活を千早と千尋は静かに送っていた。
しかし、そんな日常ははかなくも崩れ去る。
ふたりが暮らす小さな離れが襲撃されたのだ。
―――妖憑きなぞ存在してはならぬ。まして、吾が一族の罪とあっては何をかいわんや。
妖を封ずる力を持つという呪具を手にした本家筋の男はこう叫ぶ。
ふたりは必死に逃げ惑うも、徐々に追い詰められ、ついには追い詰められる。
呪具の毒に中てられ、その身を『鬼』にやつした男は千早を嬲り、痛めつけ、弄ぶ。
千尋に見せつけるように、絶望させんとばかりに、殺さぬように、ただただ傷つける。
そして、千早が反抗すらできなくなったころ。『鬼』は千早を打ち捨てて、改めて千尋に向き直る。
妖退治だ、と言わんばかりに呪具を向け、『鬼』が嗤う。
もう駄目だ、そう千尋が思ったその瞬間、どん、と衝撃が走り、その身が土に転がった。
目の前には息も絶え絶えになりながら、それでも心配するなとばかりに笑顔を向ける千早。
呪具から発せられた光は千尋ではなく千早の身体を包んでいた。
その光は少しずつ水晶へと化していく。
兄に救われた。
それだけをぼんやりと認識しつつ、ただ何もできず、その情景を目にするだけだった千尋の眼前に、千早が愛用していた帽子が落ちた。
その後、『鬼』はなんとか駆け付けたオーヴァードの手により退治され、千尋はUGNに保護されることとなる。
それ以降、妖憑き―――オーヴァードであったことが確認された千尋は一時的にその支部の世話になることになり、それと同時に、兄を開放する手立てを探し続けていた。
その最中で兄を封じ込めた呪具が『遺産』のひとつであることを突き止め、破壊することには成功したものの、その戒めは解かれるばかりかより一層深く、強くなってしまっている。
本当の意味で兄を救うべく、『遺産』の力のみを破壊できる『遺産』を追い求めることとなる。
その一助となれば、と紹介され、志願したその先がナイトフォールであったのだ。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
|
|
|
|
| 追加経験点
| 34
|
|
|
|
|
| 経験点
| 27
|
|
|