ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天海陽介 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“プロミネンス”天海陽介(あまみようすけ)

プレイヤー:片時ゆかり

自由登録 基本ステージ

イケてる加茂高便利屋・天海陽介に任せとけ!

年齢
16歳
性別
星座
双子座
身長
179cm
体重
57kg
血液型
不明
ワークス
高校生
カヴァー
高校生/UGNイリーガル
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
キュマイラ
HP最大値
+80=113
常備化ポイント
10
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+104
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「UGNで生まれ育った元・UGNチルドレン……だったんだけど、まあ、いろいろあって。」
結社の一員
経験 「初めての任務で外に出て、日常ってこんなにキラキラしてたんだって知った。そこの一員に憧れたんだ」
大きな転機
邂逅/欲望 「んー、ノーコメント!」
自身/天海真宵
覚醒 侵蝕値 「小さいころから、励ます声は聞こえてたんだ。たぶん、生まれたときからずっといたんだろうな」
生誕 17
衝動 侵蝕値 「モテたいです」真顔
飢餓 14
その他の修正7
侵蝕率基本値38

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
情報:噂話1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 復讐者 ダメージ+[最大HP-現在HP ][。[日常]への脅威をタイタス。
REC 天海真宵 連帯感 羞恥心 「いや、そろそろ認めなきゃとは思ってんだけどさ。思春期だし心の準備が……ね?」
[日常]への脅威 好敵手 脅威 「あの光景は宝物だ。誰の手にも汚させはしない」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
攻撃力+[Lv×5]。行動値0
異形の刻印 8 常時 自動成功 自身 至近
最大HP+[Lv×5]。侵蝕率基本値+3。
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv。
伸縮腕 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
視界化。ダイス-[3-Lv]
異形の祭典 1 メジャーアクション シンドローム 対決 [Lv+1]体 3
[Lv+1]体。シーン1回。
復讐の刃 1 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
リアクション放棄白兵攻撃。
異形の歩み 1 常時 自動成功 自身 至近
肉体を変形させて、どんな場所でも移動が可能とするエフェクト。垂直の壁も、平たい天井も、あなたは移動できるのだ。GMは必要と感じたなら、【肉体】による判定を行なわせてもよい。
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
体の感覚器官を変化させることによって、犬の嗅覚や、鳥の長距離視力などを一時的に手に入れるエフェクト。これによって、周囲の状況変化に敏感になったり、より広範囲を探索できるようになる。GMは必要と感じたなら<知覚)による判定を行なわせてもよい。

コンボ

100%

組み合わせ
タイミング
オートアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
6+DB
9
8
25

◆メジャー
<復讐の刃1>
ダイス6+DB
C値9/8
達成値7
攻撃力15+15/20/25

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体/[Lv+1]
射程
視界
侵蝕値
4+4/7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
6+DB
8+-1

◆オート
波動弾補正リストバンド(神木の丸太)装備
攻撃力5/15
達成値-4
ガード値3

◆メジャー“魔道弾”
<コンセントレイト:エグザイル2+伸縮腕3/+異形の祭典>侵蝕値4/7
c7
ダイス6+DB
達成値6
攻撃力15

単体/3体

フルパワーアタック

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4+4/7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
6
8+-2
15+15
100%~159%
6
8+-2
20+15
160%~
6
8
25+15

◆セットアップ 80%
〈フルパワーアタック3〉
攻撃力 +15/20/25

◆オート
波動弾補正リストバンド(神木の丸太)装備
攻撃力5/15
達成値-4

◆メジャー“魔界激震弾”
<コンセントレイト:エグザイル2+伸縮腕3/+異形の祭典>侵蝕値4/7
c7
ダイス6+DB
達成値6
攻撃力30/35/40+106(タイタス復活後、復讐者使用)

単体/3体

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
波動弾補正リストバンド(神木の丸太) 15 白兵 〈白兵〉 -4 5 3 至近 あなたが移動していないラウンドでは、この武器による攻撃の攻撃力に+10
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
適合体 15 最大レベル:10のエフェクト1つ選択。そのエフェクトを計算するとき、レベルを2倍にして扱う。この時レベルの上限を超えてもよい。侵蝕率基本値+4.
思い出の一品 2 意志達成値+1
ウェポンケース 1
コネ:天海真宵(織戸静馬) 5 <情報:裏社会>達成値+2/<白兵>判定達成値+2。
コネ:UGN幹部 1 情報:UGN幹部+2ダイス。
加茂高目安箱(N高目安箱) 10 <情報:~>ダイス+2。/通常効果をシーンに登場している任意のキャラクター全員に適用。ダイスの補正にさらに+1。
ネームド:神木の丸太 波動弾補正リストバンド
真宵ちゃんの手作り御守り らぶぱわぁもりもりの可愛い御守り。よーちゃんファイト!

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 25 154 45 0 234 0/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「転校して数ヶ月!加茂高の平和は! オレが守る! ……あわよくば、靴箱にラブレター入ってねーかなあ」


プロフィール

誕生日:6月9日
一人称:オレ
好きなもの:今時なかんじのやつ
嫌いなもの:平和を脅かすもの
特技:ギター(めちゃくちゃ練習した)

 人格が性別ごと変わる元UGNチルドレン。
 生まれたころからUGNで育ち、チルドレンとしての訓練を受けていたが、任務で初めて外に出て[日常]に触れたことで、平凡への憧れを抱くようになる。
 中学卒業とともに、日本支部に拝み倒し、「有事の際は駆け付ける」ことを条件に、[二人]そろって[日常]の世界へ自立することを許可してもらった。
 今はウハウハDK/JKライフ満喫中。そう、彼らは自立してもUGN側のオーヴァード。レネゲイドと性転換の秘密を抱えて非常時には[日常]を守りつつ、今日も今日とて、秘密♡の日常生活を過ごすのだった。

 今回は陽介の[日常]を守る時間であるため、真宵は陽介を信じてRC制御に徹している。


天海陽介

 男性人格にして、主人格。かっこつけたがりなお年頃らしい。初任務の時に訪れた渋谷の風景が忘れられず、平凡への憧れから[日常]へ飛び出した少年。[日常]を守りたい気持ちはチルドレンから変わりない。
 一般教養を必死に勉強しようとして、「男らしさ」しか学べてない、パンピー1年生。
 一般人的な男らしさを出そうにも、まだ板についていないので、言動がどうしてもヘタれてしまう。むしろ任務や緊急時のチルドレンとしての行動をとっていたときのほうがかっこよかったかもしれない。 
 高校では雑用を含む便利屋(ノット代行屋)気取りで様々な生徒の助っ人に応じている。(チルドレンの仕事を優先しているが、できる限りのことをしている。)今の所男友達しかおらず、女性の気配はない。頑張れ。
 真宵の意識が沈むことで、バロールがなりを潜め、代わりに潜んでたキュマイラが顕現する。

天海真宵(今回は見守り係)

 女性人格にして、一応戦闘用人格。戦闘用人格なので、とっても元気なはちゃめちゃプリティーガール。
 UGN脱退の理由を述べるの際に、あまりにも「よーちゃん」が不甲斐ないので、
「UGNチルドレンとしての見識だけではオーヴァードと非オーヴァードの共存に向けた世界には近づけないと思うの。これも、UGNの一員としての使命なのよ。あたしたちは、[世界]をこの目で見定めたいの」と、脱退する理由としては怪しすぎるものの、うまいこと言おうとしているくらいには理性がある。
 よーちゃん大好きではあるが、脳内会議など器用なことができるわけではないので、とりあえず交換日記にラブコールを送っている。自称「できた嫁」。別人格かつ異性なので、ナルシストじゃないよ!(本人談)
 通信制の高校に通っているのでJK。課題はマメにやって提出している。土曜の登校日の下校時は女友達とショッピングに行ってる。

戦闘

陽介:男らしさを求めてるわりにはわりと慎重になるので、遠距離から重力の波動を飛ばして様子を見ようとするよ!近くに来たら、空の彼方まで飛ばさん勢いで的確に殴ろうとするよ!
 そこそこのオーヴァードやジャームになら対抗できるものの、侵蝕値が100%を超える=衝動に呑まれたりしそうになったり、強敵相手にリミット解除が必要になった時は、自己判断で真宵と交代! 侵蝕値計測器にもなっている時計のスイッチを押して、相棒に後を託す……のだが、今回は真宵がRCの制御に徹しているため、代わりに波動弾の補正のためのリストバンドをつけている。


真宵:基本的にふわふわ浮いてる!体全体を使った大胆な攻撃により、お星さまという名の小さな魔眼がちりばめられるよ!きらきら!!
 攻撃は大胆なものの、意外とレネゲイドコントロールに長けているのでなんとなくで侵蝕値が抑えられる器用な子。侵蝕値を極力抑えてよーちゃんの体を守るよ!
 今回は(主に雑談タブで)応援しているよ!

履歴

殴り書きSS

『深夜の渋谷(ひるま)にて』

 夜闇の中で光る大きな看板が、忙しなく移り変わる。
 大型ヴィジョンが2つ、よくわからないがなにかしらの飲料のコマーシャルを映し出しているらしい。
 交差点を行きかう人々もまた忙しく足を動かしたり、はたまた端のほうでは髪を染めたきらびやかな女性二人が端末を棒状のようなもので固定して自身たちを撮影しているようだった。

 ここが、オレたちUGNが守っている日常──、なのか。
「……[プロミネンス]。何口を開けてつっ立っている。こっちだ」
 無精髭の教官がぶっきらぼうにオレを小突いてから、親指で方向を示した。
「す、すみません」
「……無理もねえ。今まで屋内でのトレーニングばっかだったからな。それも、初任務が渋谷ときたら、浮きだつモンもわからなくはない。だがな」
 教官はオレに、硬く冷たい両手剣の入ったケース(ウェポンケース)を放り投げてきた。
「遊びじゃねえことは、わかるな?」
「……はい」
 ケースを持って視線を落としていると、頭をくしゃくしゃと撫でられた。
「初任務だ。何かしようと無理に動く必要はねえ。相手は容赦ねえFHだ。とにかくまずは、『生き残る』術を身につけろ」
「……すみません」
「……しゃんとしろ。顔上げな」
 そっと顔を上げてみると、教官はインカムのスイッチを落としていた。
「命ねえと、渋谷の街で遊べねえだろ」
「……それって」
「もとより、俺はお前の保護者だ。ガキのお前を街中でちょっと歩かせるくらいなら良いだろ」
「先生……」
 教官は咳払いをして、インカムのスイッチを入れる。
「──以上が、作戦内容だ。何か質問はあるか」
「い、いえ! 頑張ります!」
「頑張らんでいい。生き残れ」

 その後、教官は一人で瞬く間に敵のエージェントをすべて取り押さえ、任務は2時間で完了した。
 約束通り、教官は「まだ残党が残っているかもしれない」という名目で、渋谷観光に付き合ってくれた。
 なのに、オレの心は沈んでいた。
「……オレ、何もできませんでした」
「なーに言ってんだ。ウェポンケース(それ)で敵の弾丸を受けて無傷じゃねえか。初任務で大したもんだ」
 教官の言葉には嫌味はないのはわかっている。でも、それって何もしてないのと同じじゃないのか?
「……陽介」
 コードネームでなく、最近与えられた名前で呼ばれた。
「見てみろ」
 教官の指さす方向には、たくさんの店が並んでいた。そちらのほうから、アルコールの匂いと、血に響くような低音の音楽が流れてくる。おそらくオレみたいな子どもが入っていい場所ではないのは確かだ。しかし、行きかう人々の表情は笑顔で満ちていた。
「これが、俺たちが、そしてお前らがこれから守る[日常]だ。昼間はもっとすげえぞ。いいか、陽介。お前はウェポンケースで弾丸ひとつ受け止められなかっただけで、もしかしたら一人の命を落としていたかもしれない」
 不意にケースの外面を見てみた。貫通していないものの、そこは銃弾にえぐられていた。
「お前が自分の命を守る行動をとったことで、他人をも救えたんだ。まずは自身を守れ。夢を持って、生きる糧を作れ。そして、強くなれ。もっと、多くの人を守れるようにな」
 オレの胸を指で小突き、「お前にも行ってんだからな、真宵」と、[もう一人のあたし(オレ)]に話しかける教官。
「彼女は戦闘用人格ですよ、先生」
「わーってる。でも、それでも[お前ら]はヒトの心をちゃんと持ってる。じゃなけりゃ、渋谷の街の光景ひとつで感動なんかするかよ。真宵も、あそこでよく無茶せず飛び出さなかったもんだ。えらいぞ」
 [プラネット]──真宵の声は、オレにはたまにしか聞こえない。でもなんとなく、はにかむそいつの表情を思い浮かべた。
「とにかく、二人とも夢をもて。そして生きて、[日常]を守れる強いやつになれ。いいな」
「はい。先生」

 翌朝、日記に丸文字の筆跡でメッセージが残されていた。
 ──あたしの夢は、よーちゃんのかわいいお嫁さんだよ! よーちゃんの夢は?
 オレは物理的に不可能な夢を聞いて溜息をつくと、ペンをとった。

 ──オレの夢は。──。

『白昼の憂鬱(とこやみ)


「惑星」という名前は、もともとは天球上をさまようように動く光の点という特徴だけから「惑う星」を意味して使われた。近年相次ぐ発見により、我々は、現在までに得られた科学的な情報に基づいて惑星の新しい定義をすることとした。
(国際天文学連合決議の日本語訳より、抜粋)


 そんなあたしに、(まよ)いはない。
 
 かくかくしかじか。
──……そんなわけで、任務前に一般犯罪者を通報した真宵ちゃんなのでした♡
──お前、戦闘用人格なんだよな。てっきり衝動のままにボコるかと思ってたよ。
──元・チルドレンとして、それはナイナイ。それに、高校の友達も一緒だったしね。
──昔から、そういうとこ理性的だよな。
──んーん。あたしってば、貪欲で煩悩の塊よ?

 だって、よーちゃんが困ることはしたくないもん。あたしは、よちゃんが大好きだから。
 生まれたころから、ずっとずっと。大好きだよ。

天海陽介モテ男子計画 NEW!

 ギターを路上で弾いたら許可をとれって怒られたし、ナンパしても軽くあしらわれるし。

 モテるって、マジで難しい。

 あの模擬戦で昴さんと知り合いになってわかったのは、男は顔だけじゃダメだってことだ。
 ​──よーちゃん、自分をイケメンだと思ってたんだ。
 そんな引きつった真宵の声が聞こえた気がするが、気の所為だろう。
 というわけで、昴さんの特徴を上げてみた。

・イケメン(綺麗系)
・年上
・天然
・真面目
・ディアボロスを春日くんと呼ぶ

 ふむ。オレにできるだろうか。
 いや、やるんだよ!
 全ては、[日常]を守るのと、リア充になるためだ!やってやる!

 オレは、とある任務についた。
 簡単に説明すると、バスの爆破と共にオーヴァードに覚醒した少女の監視と補助という内容だ。
「マナカちゃん、大丈夫かな……ヤガミくんに何かされてないといいんだけど……」
「大丈夫だ。向こうには春日くんもついているようだし、そう大きく動けば困るのはFHだろう」✨
「レネゲイドとか、マジわかんないし、どうしたら……」
「わからなければ、きちんと聞いてくれ。全て答えるから」
「……じゃあ聞きたいんだけど、何で敵側のオーヴァードの名前を春日くんなんて親しげに呼んでるの?」
「え」
「さては……スパイ? なんか言葉遣いも胡散臭いし」
 じりじりと詰め寄る新人オーヴァードちゃん。……ダメだ、これはダメなやつだ。
「悪かったって。……オレの都合で心配かけたのは悪かった。オレだって任務は放棄するつもりないし、君の友達の[日常]を守りたい」
「……」
 彼女の視線は訝しげだ。
「……信じなくていい。とにかく、君はオーヴァードになりたてなんだ。……未知の世界で戸惑う気持ちはオレにもわかる。オレも一般人1年生だからな」
「一般人1年生って、何そのパワーワード」
 少女は少し笑ってくれた。
 そこから、自分のことを素直に話すと、信じてくれた。任務の後も、結局連絡先は交換できなかったけど。

 でも、なんかわかった。だれかの模倣じゃなくて、オレは、オレらしい生き方でいればいいんだなって。つか、そもそもオレが天然やろうにも、確実にそれは養殖になる。
 生きて[日常]を守りたい。天然でもなく真面目でもなくディアボロスは春日くんと呼ばない。かっこつけで頼られたくて滑って凹んで戦闘用人格に慰められて、なんやかんやで復活する。そのループがオレだ。
 オレはありのままのオレを好きになってもらえるように、頑張っていこう。

 ​──わかってないなあ、よーちゃんは。
 ​──よーちゃんは、そーゆー前向きで明るいところがみんなを笑顔にしてくれるんだよ。

 ​──だから、あたしは、そんなよーちゃんが大好き。


カラーコード:花紫 #5F4894

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 104

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