ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月城 桃香 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“干渉者”月城 桃香

プレイヤー:Rainier

年齢
18歳
性別
女性
星座
身長
160cm
体重
45kg
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
ウロボロス
エグザイル
オプショナル
オルクス
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+98
未使用
15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正10
侵蝕率基本値45

能力値

肉体3 感覚2 精神3 社会1
シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム2+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 業師 彼女はDロイスを喪った結果、より人間として成長した。これは彼女が初めて自らの手で得た能力である。
西川 遥 尽力 嫉妬 西川によって、与えられた能力を喪った彼女は、その能力の本当の真意を知ることとなった。現在は、定期的に話すようにまで関係は回復したらしい。
PC1 信頼 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
無業の影 1 メジャーアクション EA P.124 - - - 4 -
精神で置換する。ラウンド1回。
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション EA P.129 - - - 2 -
C値-Lv。(下限7)
縮地 4 オートアクション EA P.98 自動 自身 至近 2 -
移動に組み合わせて使用。シーンの好きな場所に移動できる。シナリオLv回。
バックスタブ 5 常時 EA P.102 自動 自身 至近 - リミット
縮地を使用したメインプロセスの間、白兵攻撃+Lv*5。
デビルストリング 2 オートアクション EA P.68 自動 単体 視界 6 -
オートのエフェクトを打ち消す。シナリオLv回。
デビルスレッド 2 オートアクション BC P.61 自動 自身 至近 4 リミット
追加で使用して、リミット/80/100/ピュアのエフェクトを打ち消す。
異世界の因子 1 オートアクション EA P.69 自動 効果参照 視界 5 80
いつでも使用可能。シーン中で使用されたピュア以外のエフェクトを取得する。
異能の指先 1
機械の声 1
イージーフェイカー(ディメンションゲート) 1 2
妖精の手 1 オートアクション - 自動 単体 視界 4
判定ダイスを1つ10に変える。
原初の黒(時の棺) 1 オートアクション - 自動 単体 視界 10+2+2 100
コピーではなく自らの力で行うことが大切なのかもしれない。(判定を強制失敗にする)
殺戮の因子 1 オートアクション 120

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
35
100%以上
3

コスト:6

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 -1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 3 エフェクト上限Lv+1。(HR P.87)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 4 206 3 0 213 15/228
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

彼女は"ネモ"との出会い、遺産の喪失など様々な要因で人間として成長した。
過去や人に囚われず、自らの正しいと思ったことを遂行するだろう。



-- (以下過去のデータ) --
はるかちゃんへの感情 P:執着/N:憎悪

茶色
桃色

折角なのでちょっとメモ。
彼女の一番の特徴はデビルスレッド+異世界の因子。
デビルスレッドで相手の能力を無力化したのちに異世界の因子でそれを奪い、自らが用いる。
ウロボロスによる力のコピー、オルクスによる複製、エグザイルでの無力化。能力に干渉する力を最大限所持している。


設定

彼女は幼いころ……4歳くらいの時だろうか。オーヴァードに覚醒する前にレネゲイド災害によって両親を失った。
身寄りがなかった彼女は、当時中枢評議会に所属していたある人物に引き取られることになる。(本部のアールラボの所長かも、ここは詳しい年代は決めてない)
その人物は研究者であったが、とある計画のために彼女をオーヴァードとして覚醒させてしまう。
目指したのは全ての概念に干渉する力。能力の無効、吸収、複製を行うこと。
彼女はそんなことも知る余地もなく、また何とも思っていなかったようだ。
それは、彼女が実験の結果過去の記憶の大半を失ってしまったからであった。
彼女にとって大切な人であった両親のことは辛うじて覚えていたようだが、それ以外のことは全て忘れてしまっていた。
その後、その人物の推薦によりUGNレネゲイド災害緊急対応班『マルコ』に入ることになる。

のちにその人物は彼女をオーヴァードにしたことを後悔しているが、ある計画に必要な臨床実験だったとのこと。

"""
年代編
2009年:災害により両親を失う。
2010年:ある人物によりオーヴァードとなる(と同時に記憶の大半を喪失)。UGNレネゲイド災害緊急対応班『マルコ』に編入。(当時5歳。それでも彼女の戦闘能力は破格のものであったという。ただコントロールに難はあったようだが……。)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
4
30 エレウシスクリア報酬
34

チャットパレット