三浦 咲希
プレイヤー:pupeco
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- キュマイラ
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +120
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 親もUGN所属の為、理解がある。 | |
---|---|---|
親の理解 | ||
経験 | 父親のすすめでUGNに入ったが、実は他にやりたい事がある。 | |
平凡への憧れ | ||
邂逅 | UGNチルドレンの皆と仲が良い。 | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 偶然にも父親が戦っている現場に出くわし、ボロボロになっている父親と瞳があった瞬間に覚醒。彼のサポートを無意識にしていた。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+3 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 3+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 野獣本能 | ― | マイナーアクションをセットアッププロセスに変更。侵蝕値+5される。 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ソラリス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値-LVする。 | |||||||||
レストレインコマンド | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
バッドステータスを3個回復。1シーンにLV回行える。 | |||||||||
完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
p57 このシーンの間、【肉体】の能力値を使用した判定ダイスを+[LV+2]とする。 | |||||||||
破壊の爪 | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
腕を鉤爪に変化。素手の技能を、技能【白兵】/命中0/攻撃力+[LV+8]/ガード値1/射程:至近とする。 | |||||||||
進化の大爪 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
<完全獣化>の効果中のみ使用可能。白兵攻撃の攻撃力を+[LV*3]する。 | |||||||||
フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
攻撃力+[LV*5]を行う。行動値0になる。 | |||||||||
ハンティングスタイル | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行う。この移動では離脱も可。封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLV回行う。 | |||||||||
腐食の指先 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃が命中した場合、そのシーンの間、対象の装甲値を-[LV*5]する。 | |||||||||
力の霊水 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 80% | |
対象が行うダメージロールの直前に使用する。ダメージ+(LV)Dする。1ラウンド1回まで使用可能。 |
コンボ
確認用
- 組み合わせ
- 完全獣化+破壊の爪+進化の大爪+腐食の指先
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 15+9
- 100%以上
- 5
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 230 | 0 | 0 | 250 | 0/250 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
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あたし本当はアイドルになりたいんだ。実はダンスがめっちゃくちゃ上手いの!ほんとだよ!うちのパパも沢山褒めてくれるし。けれど時々「そのソラリスの能力使ってるんじゃないのか」って知らない人から言われることもあってさ。あたし、全然能力使いこなせてないしUGNとしては活躍出来てないのにね(笑)
全部全部頑張ってるのにバッカみたい…。
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<基本情報>
性格:天真爛漫、かなりのコンプレックス持ち
趣味:ダンス
部活:ダンス部
将来の夢:アイドル
家族構成:両親と一緒に暮らしている。ひとりっ子。
<詳細情報>
祖父祖母世代から続くオーヴァードの一族として生まれた。父親と母親はいつも忙しそうにしており、家族皆で遊びに…といったことは少なかったが、それでも優しく丁寧に育てられた。両親が忙しいこともあり、小学生になった彼女は時々児童クラブが空いていない日は探偵事務所にお世話になっていた。
宿敵とする不老不死のオーヴァードに関しては、実はきちんとした形で親から聞かされてはいない。けれど、時々深夜寝れない時にリビングを覗き込んだら両親が神妙そうな顔で話している所は見かけた。
「俺の親父が言っていることが本当なら、あの不老不死は行方をくらましとるだけ。早く見つけないと」とか「**とは連絡は取れておるけん、まだ安心じゃ」とか「俺の代で終わらせるべき。咲希には迷惑をかけたくないけんの」とか。
この話をする時だけ、父親がちょっとださい方便を使うもんだからよく覚えていた。けれど、なんだか自分には隠したいらしいし、この話を聞いている事は両親には秘密にしてあげていた。
彼女はそんな両親を見ていたからこそ、自分の前ではいつも笑っていて欲しかった。とある日、小学校から帰ってきてひとりでテレビを見ていると彼女の目を引く存在がいた。それがアイドルだった。
「あたしもあんなふうにパパとママを笑顔にさせたい!」
そう思って、最初は見様見真似で踊り始めた。両親に披露するといつも笑って褒めてくれた。彼女がアイドルになりたいと目指し始めたのはその頃からだ。
そして年月が過ぎ、自身もオーヴァードとして目覚めた。ちょうど1年前、友人と遊んでいるとちょうどFHに関わる事件が発生しその場に居合わせてしまう。また、偶然にもその事件を担当していた父親と出くわし、ボロボロになっている父親と瞳があった瞬間に覚醒。彼のサポートを無意識に行っていた。(覚醒:感染)
その後、父親は彼女の異変にすぐに気づき、UGNチルドレンへと所属させた。(出自:親の理解)UGNに所属した彼女は、両親やお世話になっている探偵事務所の助けになれるかもしれないと意気込んだ。しかし、結果は案の定で、彼女が頑張ろうとすればするほど空回りするばかり。周りのUGNチルドレンの友人の活躍を目の当たりにし、うちの両親もこうやって活躍しているんだと思うと余計に苦しくなった。(邂逅:友人)
そもそも、自分は元々UGNで活躍したいわけじゃない。勿論UGNの仕事もきっと周りを助け笑顔にさせる事の出来る仕事だと分かっている。けれどそれでもあたしは…。(経験:平凡への憧れ)
そんな煮え切らない思いを胸に、今日も彼女は探偵事務所へと向かった。
<RP情報>
一人称:あたし
「
<PL情報>
イメカラ:
イメソン:サイレントマジョリティー/欅坂46
履歴
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あたし本当はアイドルになりたいんだ。実はダンスがめっちゃくちゃ上手いの!ほんとだよ!うちのパパも沢山褒めてくれるし。けれど時々「そのソラリスの能力使ってるんじゃないのか」って知らない人から言われることもあってさ。あたし、全然能力使いこなせてないしUGNとしては活躍出来てないのにね(笑)
全部全部頑張ってるのにバッカみたい…。
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<基本情報>
性格:天真爛漫、コンプレックス持ち
趣味:ダンス
将来の夢:アイドル
終里坂探偵事務所
仙石段蔵に課題教えて貰ってる★
オーヴァード
一章の子:60歳で亡くなる(息子当時30歳)
息子:32,33歳(結婚/子供を産む)
息子は不老不死に育てられたと言っても過言ではない(息子の幼少期は知っている)
1970年代:第一章
1982年:不老不死失踪(息子12歳)
1990年:息子20歳の時に真実を知る。(その後、不老不死と連絡を取っているのは息子側の方)
2000年:第一章死亡(息子:30歳)
2002年:おわりざかさんと協力をしていた際に知り合った仲間とお付き合いを始める(息子:32歳)(孫:生誕)
2005年:UGN設立(息子:35歳)
2010年:UGN方針転換/息子UGN所属(息子:40歳)(孫:7歳)
2019年:孫UGNチルドレン所属(孫:16歳)
2020年代:第二章(息子:50歳)(孫:17歳)
・息子は幼少期、自身の額のせいで悩まされた。それでも遊んでくれていた不老不死とだけ仲が良かった。その時に第一章の父親は守ってくれた。
・12,13歳くらいの時に不老不死に「なんでお兄ちゃんは大きくならないの?」と話す。
・その際に不老不死であることに気付かれた不老不死はその場を離れ、失踪。
・その後父親が事情を察し、彼に連絡を取ろうとするが難しくなるが、一通の手紙が届き、不老不死が無事だということに気付く。
・なお、住所は分からなかったので電話だけは入れていた。(その連絡を不老不死が取っているかは不明)
・息子が二十歳になった時に、仲良くなった子がいただろうという話、そして村の話、自身の出生に関して話される。
・自身が額の宝石で幼少期悩まされていたこと、不老不死に酷いことを言ってしまったこと含めて、彼は絶対にその宿敵を倒すと決意する。(尚、父親にはそのこと自体は伝えてない)
・息子は、自身の世代で終わらせようとしているから特に孫(第2章の定命者)には明言していない。
・尚、孫は時々両親の話を聞いており、うっすらと宿敵がいることは知っている。
・息子は不老不死と連絡は取っているが、昔のことがあるのでまた不老不死を傷つけてはいけないと思い、孫には合わせていない。(写真等で顔は知ってるかもしれない)
「名探偵さんって凄くない!?!!」っていう純粋RPでどこか懐かしい気配がしてる。
不老不死の誕生日知らないやって話してたから、あたし今日誕生日なんだよね!って言いたい。なんかおじいちゃんの誕生日と1日違いなんだって!
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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