切札 勝星
プレイヤー:澄石
「この子が言ってること、分かります!………よね?」
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 155
- 体重
- 血液型
- 不明
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ミストルティン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 1
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 運転:二輪 | 2 | 知識:心理 | 2 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 神殺す刃 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 形無き魔剣 | 1 | ||||||||
| 1 | |||||||||
| 5 | |||||||||
| 絶対攻撃 | 1 | 120% | |||||||
| 1 | |||||||||
| 1 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 119
| 0
| 0
| 129
| 1/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
お気に入りのカードショップ(バイト先)、店舗大会で殿堂入りを果たしている。不正プレイヤーを決して許さず、出会った場合は数ターン待たずに勝つ。使用デッキはハイドラ(ハイランダードラゴンデッキ)。
異能
「クリーチャーたちと話せる」
普通に向こうから語りかけてくるので、カードゲームしてる時でもめくる前からどんなカードがあるのか分かる。本人が抑えるといったことが出来ないため、普通の不正より厄介。しかし、こうして話せるのは長年付き合ってきた愛用デッキのカードたちだけであり、世の中にでまわっているカードたちは機嫌がわかる程度である。
「カードの機嫌が分かる」
デュエマに限らず。あらゆるカードの機嫌が分かる。不正を行っているプレイヤーのカードはへそを曲げていたり、とても高価なカードが緊張しいだったり、その機微が鮮明に読み取れる。トランプなどのゲームでも発揮することが出来、カードゲームにおいては無双できる。
履歴
父は切札勝(ジョー)。祖父は勝太。
デュエルマスターとなりデュエマ界の神になりかけた父(芸術家)と、地球を救い宇宙へと究極のカレーパンを求めて旅立って行った祖父(宇宙生物専攻学者)を持つ、普通のオーヴァード。……普通?
本人やその周りに彼女がオーヴァードである自覚は無い。しかし「カードと対話できる」、「カードの機嫌がわかる」(曰く、カードの中のクリーチャー達が鮮明に動いて見えているらしい)という曽祖父の代からの力を受け継いでいる。頻繁に食料や娯楽の類も要求されているらしく、バイト代はほとんど食費に消えている。
オーヴァードだとか、UGNだとかは一切知らない。両親達も、単語やそういう社会があることを知っている程度である。巻き込まれないよう意図的に切札家に守られながら過ごしているためか、小さな頃からオーヴァードであるのにその世界に巻き込まれたことは1度としてない。
それゆえか、カードと話せることを中等部あたりから隠そうとすることが増えた。しかし、そんなことをクリーチャー達が気にする事はないため、常にとんちんかんな返答と挙動不審な行動をしながら愉快な毎日を過ごしている。
余談だが、親族達はクリーチャが現界する世界へ赴いたり、実際にクリーチャーを召喚(そのままの意味で)して世界を救ったりしたこともあり、彼女もまた同様の力を持っているはずだがそれらについてはまだ使ったことがない(本人談)……と言い張っている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |