ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リリィ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白巫女しろみこリリィ

プレイヤー:ノクティス

年齢
10
性別
星座
身長
130
体重
32
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
放浪者
ブリード
トライブリード
シンドローム
エグザイル
ソラリス
オプショナル
ブラックドッグ
HP最大値
+45=71
常備化ポイント
18
財産ポイント
1
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+109
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
記憶喪失
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正3
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚1 精神2 社会4
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1 シンドローム1+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達5
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体 ....................
守り人シルヴァ 信頼 恐怖 ...
ジャンヌ・グレイス・アンテルシア 好意 嫉妬 ...

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦乙女の導き 2 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 2
対象のメジャーアクションのダイスを+Lv分。攻撃ならば攻撃力をさらに+5
タブレット 1 マイナーアクション 自身 至近 2
ソラリスのエフェクトと組み合わせた場合、その全てのエフェクトを射程を視界に変更。1シナリオlv回まで
ハードワイヤード 4 常時
解放の雷 1 メジャーアクション 単体 視界 2
対象が次に行うメジャーアクションのC値を-1 さらにその攻撃力を+「lv×2」する
強化の雷光 4 メジャーアクション 単体 視界 2
そのシーン間、対象のメジャーアクションダイスを+lv。さらに戦闘移動を+5m
異形の刻印(お守りの欠片) 9 常時 自動成功 範囲(選択) 至近 3
HPをLv×5点増加させる。基本侵蝕値に+3
多重生成 2 オートアクション 2
タブレットと同時に使用する。タブレットの効果の効果を受けたエフェクトの対象を+lv+1する。
崩れずの群れ 1 オートアクション 単体 2
ダメージロールの直前に使用。このキャラクターはカバーリングを行う。行動済みであっても可能
磁力結界 3 オートアクション 2
ガードを宣言した場合、ガード値を+LvDする。
ファンアウト 1 セットアッププロセス 3
対象は即座に戦闘移動を行う。自身を対象にできない。1シナリオLv回まで

コンボ

守り人シーグレッド&守り人シルヴァ

組み合わせ
タブレット戦乙女の導き
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

西の商人&城下の娘

組み合わせ
解放の雷強化の雷光
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

崖の村の少年&花の魔女&守り人シーグレッド

組み合わせ
解放の雷強化の雷光戦乙女の導き
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

輝く護りの宝具

組み合わせ
タブレット戦乙女の導き解放の雷強化の雷光多重生成
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 0 -1 12
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
マグネットコーティング*4 0 ガード値+2
デモンズシード 3
思い出の一品 2 0 かつて失ったモノ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 225 3 0 238 1/239
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

果てのある国の教会の奥深くで、少女は目覚めた。

少女には使命があった。

「白巫女」と呼ばれる一族の末裔であり、穢れを浄化する特別な力。後に、オーヴァードと呼ばれるその力。

生まれた時から、自分の身体にあるその力を使って穢れた者を浄化すること。

その使命の為に果てのある国を旅し、魂たちに力を借りて道中の危険や障害を乗り越えていき、少女の役目は終了した—――――はずだった。

再び少女が目を覚ませば、少女にとっては未知の土地であった。(後にそこはフランスであったと知る)

未知の土地で白い少女がたった一人、そのような好機を悪しき者が見逃すはずもなく少女は捕らえられてしまう。

少女には何故自分が攫われたのか解らなかった。時々風に流れてくる男たちの声を聴けば、競り売りの会場に連れていかれるとのこと。

やがて少女の収容された檻は開かれる。

――――――その扉を開けたのは、下卑た視線を向ける男ではなく、見るも麗しき金色の聖女だった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
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23
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