ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

東堂 白夜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

闇光の悪魔(アブラクサス)東堂 白夜(とうどう びゃくや)

プレイヤー:駄犬

生きたきゃ逃げな!逃げて逃げて逃げまくって!絶望しながら死んでいけ!

年齢
25
性別
星座
身長
185
体重
80
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父が官僚
政治権力
経験 幼馴染(女)がFHに殺された
喪失
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 光使い

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の指先 5 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 2 Dロイス
判定ダイス+【Lv+2】個
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
判定を【感覚】で行う
光の弓 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+【Lv+2】の射撃攻撃
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+【Lv×5】
光の裁き 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 ピュア
射撃攻撃判定ダイス+【Lv×2】ドッチ不可。1シナリオ一回。攻撃対象単体のみ
コンセ:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム
C値−Lv(下限7)
猟犬の鼻 1
ウサギの耳 1

コンボ

滅却

組み合わせ
光の指先光の手光の弓コンセ:エンジェルハィロゥ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+7
8
6
+5
100%以上
6+8
7
6
+6

彼の手から光を放出するレーザー攻撃

憤怒の光

組み合わせ
滅却マスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
6
6
100%以上
6+8
7
6
6+20

怒りを込めたレーザー光線

極光の悪魔

組み合わせ
憤怒の光裁きの光
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
6
6
100%以上
6+8+8
7
6
6+20

まるで太陽そのものから放出された様なレーザー光線

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 134 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

ある有名な官僚の一人息子。生まれた時からオーヴァードとして覚醒していた。
有権者でありその息子が特異な力を持っているとすれば、汚い大人達はその力にあやかろうと彼に擦り寄った。
結果、親でさえも手のつけられないほど上長した。

違法だろうが危険だろうが何でも手をつけ傲慢に振る舞う。一般人には政治的圧力を、力にものを言わせてくる奴らには力をもって黙らせてきた。
が、1人だけ黙らせる事が出来なかった奴がいた。

そいつは幼馴染であり親友であり…思い人であった。

彼女には力は一切ない。政治的力も財力も、ましてはオーヴァードの力も勿論持っていない。
持っているのは無謀とも言える度胸と思いやり、そして優しさ。
彼が夜遊びから帰って来れば寝ずに玄関の前で仁王立ちしてる彼女がいて、喧嘩して帰って来れば泣きそうな彼女がいた。
そんな彼女だが、暗がりを怖がった。馬鹿な奴が俺目当てに彼女を攫い灯りの一切ない空間に閉じ込めた事があるからだ。勿論すぐに彼によって助け出された。涙でぐしゃぐしゃになった顔でとても綺麗に笑っていた。

が、彼女はもういない。FHが自分に目をつけ、強引な勧誘を行った時に彼を庇ったから。
目を焼かれ半身を無くした彼女は死の間際、暗いと怖がった。だから俺は彼女を抱きしめながら光を放出。オーヴァードの力を限界まで引き出し、まるで地上に太陽が存在するかの様に。

最後に彼女は、あったかい……
と、言葉を残して息を引き取った。

俺は悪魔。光の悪魔だ。彼女がくれた光で貴様らを絶望の闇に叩き落とす。
生きたきゃ全力で逃げな!逃げて逃げて逃げまくって!絶望しながら死んでいけ!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
20+4

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