容姿・経歴・その他メモ

戦闘プラン

初手マイナーの武器作成エフェクトは両方使用し、遠近どちらも攻撃できるように。
初心者向けシナリオなので方向性としては「PLが持ってきたリソースを全部使わせてあげる」なので、可能な限り調整してください。
基本的には侵蝕率、ロイスに余裕があるPCを優先して狙うが、RPなどで「これはコイツ狙うな」と思ったら心情優先でok。

彼方が攻撃対象になった場合は《カバーディフェンス》で必ず庇い、次のイニシアチブで《加速する刻》を使用。彼方を攻撃したPCに単体攻撃を行う。
《加速する刻》《加速する刻Ⅱ》は彼方を攻撃された時以外は使用しない。
もし《カバーディフェンス》の回数を使い切った場合、メジャーアクションを放棄してカバーリングするので自身の手番で行動しないよう注意。（《夜魔の領域》が残っているなら攻撃してよい。）
万が一《ブレインハック》などで憎悪を付与され、その対象が彼方となった場合は彼方へのロイスを切って回復。3ラウンド目を迎えてなくてもその時点でジャーム化する。（※概要記載の「特定の状況下において、ルールブックの記述に反する処理を行う場合があります。ご了承ください。」はこの処理のため。基本①p315参照。）

復活リソースに関しては《奇跡の雫》は使用固定。
《アクアウィターエ》《蘇生復活》は、使用することで3ラウンド目にもつれ込むことが確定する場合は使用しない。PCの火力が高くてあっさり終わりそうな時や、PC①に殴って終わってもらう為など、いい感じに演出するための保険とする。

《状態復元》は基本使用しなくて問題ないが、彼方をカバーリングできなくなりそうな場合や他困りそうな時は使用すること。

《ワールドデストラクション》は《暗黒螺旋》持ちのPCがいる等、射程視界の白兵攻撃をする必要がある場合のみ使用する。（彼方をカバーリングする関係上、在加が移動することはない）
このエフェクトをコンボに組み込む場合、彼方の《癒しの水》のLVを4に上げる。

従者（兎）の《クイックダッシュ》は《冥界の庭》持ちのPCがいる場合使用する。

セッション履歴