ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ニーナ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

27番ゴーストストーカーニーナ

プレイヤー:misushika

私は日常を守れなかった。
だから取り戻す戦いが必要。

年齢
17
性別
星座
身長
166
体重
55
血液型
ワークス
FHエージェント
カヴァー
偵察兵
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
オプショナル
ノイマン
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 テロの手駒に育てられた「元」無表情ヒロイン。暗殺や言語能力に長ける。UGNの少年:ヒイロとの出会い、名前と笑顔をもらってUGNへ。
結社の一員
経験 能力を買われてコンチェルトに招集され承諾。それが仇となり、海の向こうで少年のジャーム化と冷凍保存を聞いた。
敵性組織
欲望 喪失感に抗えず何度も彼との再会と解凍を望みUGNと決別。ジャーム収容施設からの強奪を決意しFHに寝返った。
愛情
覚醒 侵蝕値 幼い頃から能力を使った諜報技術を鍛えられていたが、感情の揺らぎで意志判定が下手になった
無知 15
衝動 侵蝕値 「大切な人を失う訓練を受けたことがなかった、だから私はその痛みに屈した。」
吸血 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会2
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正1
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達2
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 強化兵 白兵・射撃与ダメ+2d 専用常備可 意志判定-5
ジャーム化した少年:ヒイロ 尽力 恥辱 自分へのロイスは無力だったことが辛い
FH 憧憬 疎外感 自分の願いのために戦う彼らに仲間入りしたい
シナリオ ギリアム 懐旧 隔意 「いいひと」という評価は今も変わってない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンハイ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
c-lv(下限7)
陽炎の衣 2 マイナーアクション 自身 至近 3
隠密状態になる シーンlv回
見えざる死神 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+1 攻撃力+lv*3
レーザーファン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
対象変更 同エンゲージ不可 シナリオlv回
援護の風 4 オートアクション 自動成功 単体 至近 2
判定直前ダイス+lv
ウインドブレス 2 オートアクション 自動成功 単体 2 リミット
援護の風の対象判定の達成値+lv*3
探知する光 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
レーダー探知。GMは<知覚>判定を課したり、戦闘中の使用を制限できる
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
とても身軽
代謝制御 1 常時 自身 至近 -
代謝や感情を制御できる。GMは必要に応じて<意思>判定を課せる

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
FHG-666 6 射撃 〈射撃〉 0 6 20m 射撃ダイス+1 PE38P
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
トラッパー 0 15 エンブレム 隠密状態でのダメージロール+2d
待ち伏せや奇襲が得意 UGp43 FH共通
ギヴ&テイク 5 社会+1
打算的な理由からFHに協力 UGp42 FHイリーガル
きっかけはそうだけど今ではみんな大好きだよ!

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
8 136 20 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

感情表現に乏しい少女、心を知って逆に弱くなるタイプのやつ。隠密行動に長け、コンチェルトでも斥候や情報収集で力を発揮していた。
・FHで戦う理由は「ジャーム化してUGNに冷凍保存された恋人:ヒイロとの再会」。収容施設の特定に繋がる情報を求めている。
・コンチェルトにいた頃は「私はリーダーの判断に従う」の一点張り。ボクダンに忠犬と揶揄されたり、意見のなさを心配されたりしていたかもしれない。
・能力は隠密・索敵・感覚強化に特化していて戦闘ではFHの武器の力を借りて相手の弱点を抑えていく。

過去

・生まれ育った組織とUGNの戦いで出会った少年と出会い、テロリストの手駒からUGNの一員となった。
・コンチェルトで世界を飛び回りながらも同じ「日常を守る」と言う使命を胸に彼とつながっているつもりだったが、自分の知らないところで彼は力に飲まれ異形の怪物となってしまった。
・その事実が受け入れられないまま守るべき日常を失った彼女は、自分の願いのために戦うことを決意した。

RP用メモ

「UGNにいては失ったものを取り戻す戦いはできない。だから私は裏切った。」
「あなたの夢、UGNは許さないと思う。それでもその夢を掲げられるあなたが輝いて見える」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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