坂本 昭
プレイヤー:ラグナ
「誰かが傷つくなんて嫌だ..そんなのは俺だけでいい!」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 168
- 体重
- 64
- 血液型
- B型
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 20
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 兄弟は赤いどろどろにまみれていた。だから下の子達を自分の兄弟と重ねてしまう。
|
複数の兄弟がいた |
経験
| 生き残ったただ一人の子は知らないベッドの上
|
長期入院 |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | +1=4 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 百合
| 執着 |
/
| 悔悟 |
|
生きているのなら...もう一度会いたい
| |
| 下の子達
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
面倒を見るのが今の生きる理由。
| |
| 天司 世良
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
| |
| 養母さん
| 感服 |
/
| 無関心 |
|
養護施設の責任者
| |
| 霧崎マリア
| 尽力 |
/
| 疎外感 |
|
| |
| 外峯瑠花
| 執着 |
/
| 脅威 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
カバーリングを行う。 |
| 命のカーテン
| 5
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
|
|
SLV回まで10m離れたキャラをカバーリングできる。 |
| スプリングシールド
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
CLV回ガード値を+10する |
| 守護者の巨壁
| 1
| オートアクション
|
|
| 自身
| 視界
| 6
| リミット
|
S1回のみ範囲攻撃を自身に変更する。重圧でも使用可能 |
| 骨の剣
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
LV+5の攻撃力とガード値6の素手武器を作成する |
| がらんどうの肉体
| 3
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ピュア
|
HPダメージ算出直後、ダメージをLV+2D軽減する。ラウンド1回 |
| 異能の指先
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
|
|
相手の記憶を読み取れる。ただし起きていると使えない |
| 無面目
| 1
| 常時
|
|
|
|
| 3
|
|
オーヴァードであることを隠す。知覚判定で見破ることができる。 |
コンボ
命の障壁
- 組み合わせ
- 崩れずの群れ、スプリングシールド、がらんどうの肉体 命のカーテン
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
マイナーアクション 骨の剣 侵蝕値3
5d10+6 ガード値
振り回し
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
-
- 100%以上
- 5
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
骨の剣
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 6
| 6
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の品
| 2
|
|
|
| 意思に+1の修正
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 6
| 124
| 0
| 0
| 140
| 20/160
|
容姿・経歴・その他メモ
性格は表面上は明るく物腰柔らかい青年である。口癖は「俺はこんなことしかできないですから」
趣味らしい趣味はなく、下の子の世話をしたり職員方のお手伝いばかりしている。
田舎の村に住んでいたのか、世間知らずな部分や機械に対して知識があまりない。
自分のオーヴァードの力を罪と考え、文字通り自分の身を犠牲にするような戦い方をする。
訓練は全く行っていないため、戦闘力はかなり低い。
2年前、俺の住んでた田舎町は一夜にして消えた。
俺の周りには父さん、母さん、弟達、よく笑ってくれたお隣さんや親戚さんもみんな赤く染まっていた。
俺には何もできなかった。俺には何もしてやれなかった。俺には前へ踏み出すことさえできなかった。
その時、自分の中に身の丈以上の巨人が見えたような気がした。
その後のことはぼんやりとしか覚えていない。
身寄りが無くなった俺は養護施設で育てられた。今は施設に入ってきた子の面倒を見たりすることが多い。
施設の職員さんも忙しいだろうし、そうしたほうが俺の気も紛れるような感覚があった。
だが、2年の時が立っても俺は今もあの惨劇の時間に囚われ、苛まれたままだ。
今でも赤く染まった人たちの顔が浮かんでくる。ドクンと俺の中のなにかが蠢くんだ。
「何故、俺なんかが生き残ったんだ」「どうして救えなかった」「俺はどうやって償えばいいんだ」
「あの惨劇が繰り返されるのなら、誰も傷つけさせはしない!」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 10
|
| EE+技能値
|
1
| R4/3/22
| 『Night, Bright, White,…Red』
| 20
| かにかま氏
|
|