“生存者” 藤永 郁恵
プレイヤー:テーブルなトーク
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- +10=3
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
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衝動
| 侵蝕値
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侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 1
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シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 0+1
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ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転:二輪 | 2 |
| |
知識:機械操作 | 3 |
情報:学問 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 特異点
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―
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判定直前に使用。達成値+20 シナリオ一回。またあなたは波乱万丈な人生を歩むことになる
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| 両親
| 尊敬 |
/
| 隔意 |
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| 霧谷
| 信頼 |
/
| 不安 |
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
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非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ノイマン
| 2
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C値-LV |
| コンバットシステム
| 3
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ダイスをLV+1個 |
| バリアクラッカー
| 1
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ガード装甲無視 1シナリオLV回 |
| フェイタルヒット
| 3
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ダメージロール直前に使用 ダメージを+LVⅮ点する。 ラウンド一回 |
| ブラックマーケット
| 1
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常備化ポイントをLV×10とする 基本浸食+2 |
| 武芸の達人
| 3
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射撃達成値LV×3 基本浸食値+4 暴走時適応不可 |
| 構造看破
| 1
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機械や建物を見た瞬間解析できる。精密機器を分解復元、未知の建造物内のだいたいの図面を書き起こす 必要に応じて適切な知識判定 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
大型拳銃(デザートイーグル)
| 7
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| 射撃
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| -2
| 5
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| 20m
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
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ウェポンケース
| 1
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| 大型拳銃を指定 オート装備可
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思い出の一品
| 1
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| 意志達成値+
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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| 3
| 127
| 0
| 0
| 130
| 0/130
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容姿・経歴・その他メモ
「私は生き残った。ならその生き残った分私は生き続けてみせる・・・・!」
大学生の24歳の女性
UGNイリーガルとして活動している。
UGNへはある事件の数少ない生還者の一人として保護され、現在へと至っている
事件へと巻き込まれる体質を持っており、事件に巻き込まれても生還することから生存者(サバイバー)のCNが付けられている
非日常しかない中から日常に帰りたいと叫ぶ苦労人(ぉぃ
ついでにその胸は豊満であった(胸戦闘力86
<details>
<summary>彼女の始まり</summary>
<p>彼女は普通の人だった。平凡な家庭 平凡な人生
大学も4年生まで平凡に学生をしており、どこに就職しようかと悩んでいた時期だった。
そう、彼女はどこまでも平凡だったのだ
ーーーーーその大学が地獄に変わるまでは
何が起こったかは分からなかった。気づけば彼女がいる大学は化け物が跋扈する地獄に変わっていた。
クラスメイトが悲鳴を上げながら化け物に食われる
自分をよくしていた教授が狂乱の声を上げながら生徒達を殺していく
そんな地獄の中彼女は・・・・・
生き残っていた。
なぜかあった拳銃を持ち、彼女は大学の中を生き抜いた
大学の中にあった奇妙な仕掛けも切り抜き、その大学の地下にあった処理場も生き抜き、そしてその先にあった研究所において大学や処理場で見ていた化け物を超えたナニカと対峙しても・・・・
『彼女は生き残っていた』
そうして彼女はこの地獄を生き残り、UGNへ保護されることとなった。
だが、その際に彼女の親しい人物はこの地獄で皆失うことになった。ゆえに最初の言葉にはこのような意味が込められている
『生き残った分、私は死んだ者達の為に生き続ける・・・・!』と
それゆえに誰かを犠牲にして日常に戻りたいとは彼女は決して思わない。なぜならば・・・・・
『誰かを犠牲にしていくなんてもうコリゴリだしね』</p>
</details>
Picrewの「もっとももいろね式美少女メーカー」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=yfZN71gKRD #Picrew #もっとももいろね式美少女メーカー
<details>
<summary>FATE episode 『地獄にて願い(欲望)を託され、人(可能性)を見出され、未来(守護)へと歩んだ』</summary>
<p> え?あの大学の話・・・・?
・・・いいわよ、話してあげる。嫌そうな顔をしている?当り前よ、あれは私の転換期で私が今みたいな非日常しかない世界へと行くことになったきっかけなんだから。
けどね、かといって忘れたいわけじゃないのよ。あれはね・・・
あの大学で訳も分からなかった私を最初に助けてくれたのは私の友達だった。
あんな中でも冷静に私を救ってくれて、私がどうしたらあの地獄を切り抜けられるかって教えてくれたのよ。
その友達?・・・・死んだわ
私から化け物をかばって
なんでかばったかって必死に聞いたらあの人はこう答えたの
『自分の願い(欲望)より、私は貴方に願い(欲望)を託したいって』
・・・・・あの時はつらかったわ、死んだ後にわんわん泣いた後に一緒に死んでやろうかと思ったくらい。
けれどその私を止めてくれた人がいた。
それは私の後輩だったわ。
いつも人のことをじっと見て、私と一緒にいろんなことをするたびに飛び上がるほど喜んでいた不思議な子
その子から説得されて私は立ち直った。そして一緒に大学を切り抜けて、処理場に行ったわ。
その子は?・・・・死んだわよ
化け物を引き連れるために自分でその身をささげて
そりゃ必死になって死なせないようにした。友達が死んだあの時を思い出すから・・・・
けどね、あの時と同じようにまたその子は言ったのよ
『君にはたくさんの人(可能性)を見てもらった。だから君という人を助けるならこの命は惜しくはない・・・生きろ。君はボクが見出した人(可能性)だ』
そうやってエレベーターに押し込まれてその先に進まされたわ。
またわんわん泣いたわよ?けど違ったのは何が何でも生き抜いてやるという遺志から託された決意があったわ
処理場の先にあった研究所にきたときは私はもうだいぶこの地獄に慣れてきたわ。
やってくる化け物たちを肉塊にして何がなんでもいきてやるという遺志
そんな時、私と同じように合流してきた人がいたわ。
その人はUGNといって君たちを助けに来たってしゃべっていた
その時?さんざんその人に八つ当たりしてた。どうしてもっと早く来なかったんだ。そうしたら友達と後輩は死なずに済んだのに!ってね
彼らだってどうしようもなかったことは分かっていたのに彼はそれを言わずに私のいったことを黙ってきいて謝っていたわ。
・・・・あの時の私、史上最大に情けないわね。今、思うと
その人はどうしてるかって?・・・・あの大学での生存者は数名。
その中の名前にあの人はいなかった
それで察せるかしら?
そう、その人も死んだ。私に未来を歩ませて
研究所の最後に見たことない化け物とそれを作ったいけすかない奴がいたのよ。
やれ、このテストは大成功だ。とか、モルモットたる君たちがここまで生きるのはいささか予想外だとか言いたい放題いってね
それであのMADはその化け物を最終訓練として私達にけしかけてきたけど・・・・
あのMAD、その化け物に殺されたのよ。
ざまぁ見なさい。いい気味だわっておもったわ。
あとはあの化け物を倒すだけ、それだけだと思ったのに・・・
あの人、生存者がいるかもしれないから大学に行くっていったのよ?
さんざん止めたわ、もうまたわんわんと泣きながらね
『いかないで』『一人にしないで』
『誰かの為に犠牲にならないで』・・・ってね
けどその人はこういった
『・・・・ごめんね、けど俺には誰かを守るためにUGNへと入ったんだ。君みたいな子を助けて、未来へと歩んでもらうために』
『だから俺は行く、誰かがいるかもしれないから』
そうやって進むあの人を私は止めることは出来なかった。
だってそうしたら託してくれたあの子達の遺志すらも侮辱する気がしたから。
あとは報告書の流れ通り
私はUGNに保護されて今に至っている
確かに地獄だったわ。けれど私はその3人の遺志を託されてここに立っている。
なら生き続けないとね?
それが私に託してくれたあの人達への手向けになるのだから・・・</p>
<FATE episode 『地獄にて願い(欲望)を託され、人(可能性)を見出され、未来(守護)へと歩んだ』~Fin~>
</details>
セッション履歴
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