容姿・経歴・その他メモ

髪

銀色(に脱色している)

瞳

茶色

肌

だいぶ色白

「ざーんねん、そこは当たっても平気。痛いトコ狙ったはずなのに、なんでだろーね？」
「うっわ！　コレめっちゃカワイイ！　……こないだの任務の手当、がっつり入るよな……買っちゃおうかな……」
「『奴は任せろ？』　さっすが！　じゃ、背中は私が預かるね？　よし、行こっか」

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■一度使ってみて感じたこと
めちゃくちゃ喋る。ただうるさくしているだけかと思いきや、緊張感が高い場面になると余計喋る。
多分、主に、家に帰れるかどうかがわからないという緊張や不安を誤魔化すために喋っている。

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■運用
【攻撃時の運用】
セットアッププロセスで《ソードマスター》を使用（達成値バフ）
メジャーアクションは《ペネトレイト》に、「フォールンピストル」の効果を使用して攻撃(装甲無視、リアクションC値+1)
「サイドリール」が乗っているので、命中が6Dx+22@10(期待値35.9)、ダメージが8+1D10(期待値34.3)

※マイナーアクションではスーペリアルネットワークの対象シンドロームを合わせたり(ダメージ+3)
　ブレイクバレットを使ったり(ダメージ+1D10)　する
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【防御時の運用】
ガード値：フォールンシールド(G値 13)+《グラビティガード》(G値 4D10)
装甲＆ダメージ軽減：アリベイトスーツの装甲値(5)+アリベイトスーツのダメージ軽減(5)

※《砂の結界》でカバーリングもできる

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【情報収集とか】
情報収集チーム使って 2Dx+2+2@10 (情報:UGNのとき)
財産ポイントが 8 あるので、足りなければこっちで頑張る

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■設定
爆発力はないが、抜群の安定感を持つエージェント。
特性を活かして、護衛・警護や、アタッカーの負荷を下げるための補佐役として、よくアサインされている。
未成年だが、覚醒時の年齢が高校生だったことと、本人の希望により、チルドレンではなくエージェントである。

どんな装備も1日で習熟できる天才、だと周囲には思われているが、内実は少し違っている。
彼女は、周辺に影響を及ぼすエフェクトは僅かしか使用できず、体感速度をゆっくりにすることに特化している。
装備に即習熟するのは《ポケットディメンジョン》と《帝王の時間》の中で、無限に修練を積んでいるためだ。
《ソードマスター》や《ペネトレイト》は、ゆっくりになった時間の中で、装甲の薄い所を吟味して狙い撃つことで、
また、《グラビティガード》は当たっても良い所(=盾)で受け止めることで、エフェクトと同様の効力を発揮させているに過ぎない。

出来ること出来ないことがはっきりしているタイプなため、苦手なタスクを人に頼むのが上手で、
裏方のエージェントや職員とも良好な関係を築いている(「スーペリアルネットワーク」「情報収集チーム」)

両親は謎の結社に入っていて失踪したため、弟との2人暮らし。
2人暮らしをするのに十分な給料、本来中々見つからない身元保証人、そのどちらも提供してくれるUGNへの帰属意識は高く、
オーヴァードになってしまったことについて、悲観してはいない。
とはいえ、バレにくいエフェクトが多い咲季の能力は、即ち無自覚にズルをしてしまうことと隣り合わせで、
普通の人間が近くにいるほど、自ら境界線を引いて自制することを強いられるため、
かえって彼ら（最たる者は弟）と距離を感じてしまうことも多い。

趣味は買い物に行って服を選ぶことと、弟がせがんでくるゲームに付き合うことだ。
小綺麗な服で事件に巻き込まれることも多々あるため、必死になって《ウォーキングクローゼット》を覚えた。
新しい服を作るのではなく、破損した服を修繕するためだ。
弟と対戦ゲームをする時には、時間をゆっくりにしないように必死に自制している。

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(絵を描くときののメモ)
ふわふわのトップス
その下にハーネスかホルスター
デニム（スキニーかキュロット）
サンダルかスニーカー

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