ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

柊 緋乃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星の輝きスターライト柊 緋乃ひいらぎ あけの

プレイヤー:ガブリアス

任せてくださいよ」

年齢
17
性別
星座
不詳
身長
154
体重
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
17
戦闘移動
22
全力移動
44

経験点

消費
+43
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
大勝利
邂逅
殺意
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正5
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚8 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正2 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:天空の隼
柊 慎太郎 親近感 恐怖
後輩 同情 厭気
トーチトーチャー 感服 不快感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値をーLVする(下限値7)
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果を二つ合計して使用できる。この組み合わせた判定の達成値を-5+LV
クイックモーション 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
マイナーアクションで行える、エフェクト以外の行動を一つ行う。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。
灼光の剣 2 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 80%
攻撃の対象が単体の場合のみ組み合わせた攻撃力に+LV*4する。
テクスチャチェンジ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
アイテムを一つ選択する。選択したアイテムの外見を思いのままに変化させる。
迷彩マント 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
壁や周囲の地形の一部に紛れて隠れるエフェクト。

コンボ

制限解除

組み合わせ
ビヨンドザナイト
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

夜ヲ晴ラス輝ク魔砲

組み合わせ
マルチウェポン灼光の剣コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
150m
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
4
43
100%以上
8
7
4
47

"眼球が焼かれてしまうのは、軌跡が強く輝くから。"

鳥の援護射撃の裏からレールキャノンを撃つ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ビヨンドザナイト 75 射撃 〈射撃〉 -2 -/28 - 200m セットアッププロセスで使用する。そのラウンドの間、攻撃力は/の右側となり、あなたの【行動値】に-10する。また、この武器による攻撃力は装甲値を無視する。
天空の隼 射撃 〈射撃〉 0 7 150m 取得時に感覚か精神を選択する。→感覚
選択した能力値に+2する。また、あなたが行う射撃攻撃の判定の達成値に+4する
代償:契約者は暗闇を忌避するようになる。侵蝕率基本値に+5する。
黒の剣 20 エンブレム
白兵
〈白兵〉 -1 10 2 至近 この武器を所持している場合、あなたが行う衝動判定の達成値に-4する。また、あなたがバッドステータスの暴走を受けている場合、この武器の攻撃力に+6する
ヒストリー:黒の剣 0 カスタマイズ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 4 74 95 0 173 0/173
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

いつもギターケースと鳥を担いでいる系今を時めく高校生。
何事にも消極的にへらへら笑う。
あまり仕事をしに来ることはなく、来たと思えば後輩たちに遠回しに組織を抜けることを進めているため、
『妖怪:退職推奨サボり天使』の愛称で嫌われている。

履歴

生まれた頃からオーヴァードだった。
少し力を入れれば、誰よりも早く走れる。
他の皆が手を抜いているのだと思った。生活の最中スーツの大人が特別だなんて言って、スカウトをしてきた。
違うのは自分の方だったらしいと初めて知った。少し、己惚れた。

訓練を受けるにつれて、自分は"特別"の中では中の上ぐらいと理解させられた。
周りのグループの奴らは真ん中よりは上と慢心していた。
それが気に食わなかった。偶然にも同じことを志す人間が一人いた。
周りからの嘲笑の日々だったが、上を向いている時は気にならなかった。

ランクが上がっていく、だがそれは微々たるもので焦燥感が高みを増していく。
そんな時に転機が訪れた。
新しく発見された、遺跡調査の遠征だ。
私たちの意志は固かった。遠征予定だった一つ上のグループへ試合を申し込み、勝利し、その権利を手にした。

その遺跡は見て分かるほどの古代遺跡という見た目をしていた。
ランプの明かりを頼りにトラップをかき分けながら、数十分進んだ頃。
奇襲を受けた。それも、相当な手練れ。あり得ないほどの速度で動く其れは、いくつかの火花を散らした後私の横にいたはずの人を肉塊に変えていた。根源的な恐怖が私を支配した。つまらなさそうにしている男がこちらに歩いてくる。
その時だった。『力が欲しいか』なんてありきたりな言葉が頭の中で響いた。
即刻、欲しいと答えた。その瞬間隼が目の前の男を切り裂く。いつもより研ぎ澄まされた感覚で再生を続ける男に照準を向ける。
弾を打ち出した瞬間、その男は笑っているような気がした。

光弾は通過した跡を残しながら進んでいった。
ランプが消えて暗闇に包まれた。戦闘音で盗掘屋共が集まってきた。
暗闇に異様に動揺していた私は"肉塊"の横にあった黒い剣を取り奴らを切り裂き始めた。
弱い奴らがハイエナの様に群がってくる。何人か切ったあたりで剣を使うのをやめた。
荒らされている。その裏に何があったか知らない奴らに。

気付けば奴らの一人の顔を潰していた。
そのために使ったレールガンには其れの、エンジェルハイロゥの返り血が酷くこびりついていた。
黒い剣と帰った私を迎えたのは、大成功と処理された遠征の歓迎会だった。
狂気を認知した。この組織は狂っている。私はすぐに仕事の量をほぼ零にするように半ば強引に押し通し、UGNとの関係を普通の生活をするための支援とそれに対する最低限の仕事だけを受けることに留めた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 43

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