ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

オルガ・マタイツカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Unstoppable(鉄の華)オルガ・マタイツカ

プレイヤー:寅吉

年齢
オルガ
性別
オルガ
星座
不詳
身長
鉄華団
体重
団長
血液型
オルガ・イツカ
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
UGN支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+38
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
転生体
経験
死と再生
邂逅 坂月那岐
友人
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正12
侵蝕率基本値46

能力値

肉体1 感覚1 精神3 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 指導者(リーダーシップ) 判定の直前。判定D+5、C値-1(下限値5)。自身不可。1シナリオ1回。
坂月 那岐 友情 嫉妬
シナリオ 天木 詩音 親近感 劣等感
佐倉 駿 庇護 恐怖
来須 亮 庇護 不安
佐倉 陽奈 庇護 不安
黒崎 紡 信頼 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
RB:ヒューマンズネイバー 2 常時 自動成功 自身 至近 +5 RB
衝動判定D+Lv個。浸食率でLvUPしない。基本浸食+5。
オリジン:コロニー 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
エフェクトの持続中、自分が受ける暴走以外のバステを即座に回復する。Lv個回復またはシーン終了で効果終了。
アクセル 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 1
そのラウンド間、対象の行動値+Lv*2。
原初の紫:ミスディレクション 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 5+1
対象が行う【対象:範囲】または【対象:範囲(選択)】攻撃の判定前に【対象:単体】に変更させる。1シナリオLv回。基本浸食+4。
生贄の蛇 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
【対象:単体】の攻撃判定後、その対象を自分にする。重圧付加。自分を攻撃対象にできない場合、不発。1シナリオLv回。
中和剤 1 メジャーアクション 〈RC〉 視界 2
対象の暴走以外のバステを全て回復。
狂戦士 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
対象が次に行うmjの判定のC値を-1(下限6)、判定D+Lv*2。
原初の黒:ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5+2 100%
戦闘不能になった瞬間、Mpを行う。Mpが終了するまで戦闘不能にならない。1シナリオ1回。基本浸食+3。
アクアウィターエ 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 120%
重圧無効。戦闘不能時、その戦闘不能を回復し、HPをLv*10回復する。1シナリオ1回。
イージーフェイカー:成長促進 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
植物に因子を埋め込み、成長させる。必要ならRC判定。
細菌環境操作 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
細菌環境を操作。無菌室を作ったり、発酵させたりできる。
超人的代謝 1 常時 自動成功 自身 至近
データに反映されない程度の怪我やアルコールなどを急速分解または無効化する。
マーキング 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 効果参照 効果参照
現在地あるいは物品にオーヴァードの存在を示すマークを残す。非オーヴァードには認識不可。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 20m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 168 0 0 168 0/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

このキャラを説明するにはまず、【オルガ因子】と【オルガ細胞】の説明をしなくてはならない。

【オルガ細胞】とは、オルガを形作る小さな核のようなものである。正確には【オルガ細胞】というものは自然界には存在しない。小さな【細胞A】[1]が後述するオルガ因子を致死量ほど含むと【オルガ細胞】が出来上がる。
こうして出来た大量の【オルガ細胞】が集まることで、高濃度のオルガが創られる。この際に軸となった【オルガ因子】によってそのオルガの性格やステータスなどが変わるが、唯一「自分はオルガ本人」という認識は変わらない。

【オルガ因子】とは、あらゆる平行世界に漂う"オルガを構成する情報の粒子"である。様々な世界のオルガが死にやすいのもコイツのせいであると考えられておる。
一つ一つは僅かな情報量だが、この因子を吸収する【細胞A】が集まることでしっかりしたオルガが創られる。
しかし全てが完璧なオルガというわけではなく、オルガが形成される瞬間に、軸となる【オルガ細胞】に不要と判断された情報の【オルガ因子】が捨てられる。故に完璧なオルガが創られることはほとんどない。

このオルガも上記に漏れず生まれたのだが、少しだけバグが起きている。
それは、他のオルガが不要と判断して零した【オルガ因子】だけで形成されたことである。
そのせいか本来無いはずの死に対するデメリット[2]が存在し、自分がオルガの紛い物だと理解している。
しかしオルガ因子が与える最低限の効果"死の運命"には抗えず、様々な方法で死ぬことが多い。

[1].【細胞A】に関する情報はあまりない。存在そのものが不安定で全く研究が進まないとのこと。
[2].緊張状態で死ぬたびに浸食率が上昇する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 38

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