“星月夜”遠藤 晃索
プレイヤー:SANADAworm
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 171
- 体重
- 69
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- +11=40
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 資産家 |
| 経験
|
| 子宝 |
| 邂逅
|
| いい人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 探求
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 破壊 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 7
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 | 1
| その他修正 |
| その他修正 | 2
| その他修正 | 1
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 遠藤晶
| 幸福感 |
/
| 偏愛 |
|
|
|
| テレーズ・ブルム
| 庇護 |
/
| 憤懣 |
|
|
|
| 谷修成
| 感服 |
/
| 不安 |
|
|
|
| 霧谷雄吾
| 信頼 |
/
| 食傷 |
|
|
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|
| |
―
| |
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|
| |
―
| |
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|
| |
―
| |
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 黒の鉄槌
|
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈RC〉
|
| 2体
|
| 8
|
|
| 攻撃。対象2体、C=8、A+5 |
|
| チェックメイト
|
| ダメージ前
|
|
|
|
| 8
|
|
| 支援。ダメージロール時、ダメージ+2d10 |
|
| 戦術指揮
|
| 判定後
|
|
|
|
| 12
|
|
| 100% 達成値+10 |
|
| 斥力跳躍
|
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 0
|
|
| そ他。重力によって大きくジャンプし、飛行する |
|
| 究極鑑定
|
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 0
|
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| そ他。未知のアイテム、建物などを分析し、来歴や作成方法、使い方を導き出す。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:UGN幹部
|
|
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| <情報:UGN>+2D
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
一人称:私(プライベートでは、俺)
二人称:キミ、アナタ
口調:~です、~ます、~でしょう?
接客業で培った丁寧口調。迷惑客には、昔ヤンチャしていた時代のチンピラ口調が出てしまうことも。
挨拶1:「エージェント”シャムハザイ”です。よろしくお願いします」
挨拶2:「微力を尽くさせていただきますよ。……開店時間に、間に合うと良いんだけど」
好感度(弱):「頼もしいですね。では、早めに仕事を片付けましょう」
好感度(中):「今度、店に来ますか? 明るいけど音と視界の通らない、内緒話にうってつけの店です」
好感度(強):「……娘がいるんです。あの子の将来が少しでも安全になるなら、何でもしますよ」
プライベート「いらっしゃいませ。オススメはチョコレートケーキですよ」
ビジネス「素早く、安全に。まあ、あくまでも、理想ですが」
会話1「守るべきものが、自分を強くしてくれているのは間違いないでしょう。けれど、それは同時に弱点でもある。難しいところですね」
会話2「考えたりしませんか? 今日、負けたら。今日、死んだら、って。弱気とは違います。準備しておけば、いざという時にも、冷静に最善の行動ができるでしょう」
会話3「店ですか? ああ、私がいない日の方が多いですよ。……こっちの仕事の方が、多いですからね。良い従業員に恵まれているんです」
N市近郊の市街地で喫茶店を経営するマスターにして、UGNエージェント。店の実態はエージェントの休息所であり、マスター不在でも常に開店している。従業員は全員、オーヴァードもしくはオーヴァードに理解のある人材。実際のところ、ほとんど遠藤の手を離れている。
エージェントとしてはそろそろベテランと言っていい経験を積んでいる。エージェントの平均寿命を考えれば、古参と言っても過言ではない。
妻と娘は世界の裏側について知らずにいる。任務による不在については『経営者としての勉強会に出席している』等と説明している。
資産家の家に生まれたが、強引に事業を拡大した生家を恨む者も多く、中学~高校では種々の嫌がらせを受けて荒んでいた。その時の付き合いで知り合った女性と恋に落ち、結婚を反対されるも駆け落ちした過去がある。
魔眼を散弾のように発射して攻撃する。着弾地点では一瞬だけ極小のブラックホールが発生し、半径10センチメートルが一瞬で縮小、続いてブラックホールが消滅し、縮小されたモノが元の体積に戻ろうとすることで爆発が発生する。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| オーキッドクライシス
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| イマーシブモードで作成
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