ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一之神夕日 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冥府の呼び声(ラ・モルテ)一之神夕日(いちのかみ・ゆうひ)

プレイヤー:御手洗

自由登録 基本ステージ 御手洗使用済み

年齢
27歳
性別
星座
獅子座
身長
160.6cm
体重
46.8kg
血液型
A型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
UGN支部長
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 僕にとって、何よりも誇らしい父だ。
権力者の血統(27)
経験 もうこれ以上失敗はしない。したくない。
敗北(83)
邂逅 遅すぎた。
進化(75)
覚醒 侵蝕値 ……僕が父の代わりに守る必要がある。
償い 18
衝動 侵蝕値 どうして僕が生き残ったのだろう。
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
運転:四輪2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
固定 一之神正吾(父) 憧憬 悔悟 前任のUGN支部長で僕の尊敬する父だ
固定 執着 敵愾心 敵は一人残らず叩き潰す……僕にはできないが
固定 義務 感服 不安 僕には果たさねばならない義務がある
シナリオ PC1 好奇心 不安 彼は、自分の大切なモノを守れるだろうか……いや、それをサポートするのが僕の仕事か

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:(R1,169p) 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
死神の瞳(R2,86p) 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
命中時、対象が次に受ける攻撃のダメージ+[LV+1]D。このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージは与えられない
黒星の門(R1,107p) 3 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
「あなたと同じエンゲージにいるキャラを対象にできない」エフェクトでも、同エンゲージに使用可能。判定D+[LV+1]
因果歪曲(R1,104p) 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
シナリオLV回。対象を範囲(選択)に変更する。
時間凍結(R1,107p) 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
シナリオ1回。イニシアチブに行動を消費せずメインを行なえる。メインプロセス終了時、HPを20点失う。他のエフェクトと組み合わせ不可。

コンボ

ミッターク

組み合わせ
《死神の瞳》+《コンセントレイト:バロール》+《黒星の門》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
8
4
100%以上
4+5
7
4

ナハト

組み合わせ
《死神の瞳》+《コンセントレイト:バロール》+《黒星の門》+《因果歪曲》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
8
4
100%以上
4+5
7
4

アーベント

組み合わせ
《時間凍結》
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品(R1,180p) 2 その他 〈意志〉判定達成値+1
情報収集チーム(R2,193p) 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉判定直前に使用。判定達成値+2。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【略歴】
 前任のN市の支部長の息子で現在N市の支部長。
 持つ者は持たざる者を守るべきという考えを持っている。

【性格】


 一人称は僕。二人称は君、君達。三人称はあいつ、あいつ等。
 力を持つ者は力を持たない者を救うべきだという考えの持ち主。
 仲間想いが行き過ぎて心配性になり、自分以外の誰かが傷付くことを嫌う。そのため、支部のエージェントを依頼に向かわせる時も不安に駆られる。
 童顔で背が低いため、支部内では彼の事を未だに支部長の子供だとか優秀なUGNチルドレンだと勘違いしている者もいる。
 背が低い事を物凄く気にしており、指摘されたりいじられたり、また子ども扱いされると不貞腐れる。

【覚醒】


 父はUGN支部長だった。
 いつも僕に「力を持つ者は持たざる者を守る義務があるんだ」と諭していた。
 能力が無かった僕はその言葉の意味が分からず、ただ力を持つ父に憧れを抱くだけだった。

 ある日、友達と外で遊んでいた時、僕はFHセルに攫われた。
 父は僕を敵の凶刃から庇って死んだ。
 急速に冷たくなる父の感触と遠のいていく意識の中で、周囲の雑音も、自分の鼓動も、何もかもがゆっくりになっていく感覚があった。


 気が付けばFHは全員倒れていて、さっきと同じように僕は父だったものに抱きしめられていた。
 全てが遅かった。

【戦闘】


 周囲の力の増幅により、敵により致命傷を与える事を可能とする。
 また、自身の時の流れの増幅により、一時的に時間を止めたような行動を可能とするが、負担は大きい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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